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2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • JVMアプリケーションのCPUボトルネックをasync-profilerで調べてみる | DevelopersIO

    今日はJVMのアプリケーションのプロファイルを取ることが出来る、「async-profiler」を使って Javaで動くアプリケーションのボトルネックを探してみました。 今回のプロファイル結果からライブラリに修正も送ってみました。 皆さんもasync-profilerを使って アプリケーションのボトルネックを調べてみてはいかがでしょうか。 こんにちは、事業開発部の齋藤です。 ここ最近ずっと負荷試験をやっていました。 今日はJVMのアプリケーションのプロファイルを取ることが出来る、「async-profiler」を使ってみたので そのツールの紹介記事です。 はじめに 今回使ってみよう、というきっかけになったのは 負荷試験実行中にやけにCPU負荷が高い、ということで プロファイラを試してみるか、という話になりました。 このasync-profilerを選んだ理由は 単に知っている中で一番楽に使

    JVMアプリケーションのCPUボトルネックをasync-profilerで調べてみる | DevelopersIO
  • Javaエンジニアからみた最近のJava事情 - 日々常々

    5/9(水) 大正GeekNight Vol.1で話しました。 https://taisho-geek.connpass.com/event/85508/ 4ヶ月前のスライドです。 Javaのサポートについては続報も出てきていますし、思い込みで騒がないのが吉です。 いよいよ今月命のJava11がリリースですね。どうなるかな。

    Javaエンジニアからみた最近のJava事情 - 日々常々
    atm_09_td
    atm_09_td 2018/09/13
    [Java11
  • 事例から学ぶ、Java SE 11移行

    Java SE 11のリリースまで3か月を切りました。みなさん、移行の準備は進んでいますでしょうか。 Java SE 11は、新しいリリースモデルになってはじめてのLTSになるバージョンです。なので、Java 9や10はすっ飛ばして、Java 11に移行することを考えている方も多いと思います。 しかし、Java 11への移行はいろいろ大変です。 今回は簡単なサンプルをベースにJava 11への移行を考えてみます。 Jersey + Grizzly Jerseyは、JAX-RSのRIです。ということは、私よりもこれ読んでいる人の方が絶対に詳しいはずw そのJerseyのUser GuideのGetting Startedに書いてあるサンプルを題材にしてみましょう。 このサンプルはMavenで勝手に作ってくれます。以下はGetting Startedからの引用です。 mvn archetype