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ブックマーク / pelican.aodag.jp (3)

  • 複数バージョンのPythonを使い分ける

    なんとなくネタとして。 Pythonは大きく2系と3系になってますが、そろそろ3系に移行しつつも2系のケアをしてあげないといけません。 なので必然的に複数バージョンのPythonを使い分けることになります。 なんかそういうの簡単にできちゃうよーという 超便利ツール があるらしいですが なんでわざわざツールの使い方覚えないといけないのかさっぱり理解不能なので、 超便利ツール にさっぱりついてけないなりのやり方をメモっておきます。 方針とか プロジェクト内ごとの環境は virtualenv を使う tox を使ってバージョンごとのテストなどを実行する /opt/python-{version} にインストールする バージョンつきの pythonコマンド(python3.4,``python2.7`` など) は PATHに常に含まれるようにする とりあえずvirtualenvするには pyth

  • Pythonライブラリメモ

    分野別メモ(一部、趣味嗜好による偏りがあります) Contents 日付 webプログラミング データ処理 クライアント WSGI/フレームワーク WSGI/ツール、ライブラリ ストレージ RDBドライバ ORM NoSQL キャッシュ ドキュメンテーション テスト 開発 パッケージング/配備 構成管理 日付 python-dateutil arrow mxDateTime webプログラミング データ処理 simplejson lxml pycrypto クライアント requests openid2rp httplib2 WSGI/フレームワーク pyramid flask bottle wheezy web2py turbogears2 pylons WSGI/ツール、ライブラリ webob pastedeploy repoze.* zope.* jinja2 mako chamel

  • PythonでWebAppの開発に必要なN個のこと

    元ネタ あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずPythonについて知っていることを書いた。 パッケージマネージャ まずライブラリの管理。モジュールをインストールし、可能であればバージョンを固定し、適切にロードする機能が必要だ。 Pythonの場合は pip というPyPIクライアントでライブラリをインストールする。ライブラリパスの設定は virtualenv で行う。 アプリケーションサーバー Webサーバへのインターフェイスとしては、WSGIという仕様がある。WSGIに準拠したツールキットとしてWebObやWerkzuegなどがあり、サーバーには標準ライブラリのwsgirefやwaitress、gunicornなどがある。 番環境ではgun

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