Windows 8.1では、新たに用意された以下の設定項目で起動後にスタート画面ではなくデスクトップを表示することができます。 タスクバーのアイコンの内部分で右クリックをし、「プロパティ」をクリックします。 すると「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」が開きますので、タブから「ナビゲーション」を選択します。 「スタート画面」から、「サインイン時または画面上の全てのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックを入れ「OK」をクリックします。 以上です。 Windows 8.0ではスタートアップにショートカットを放り込むという無理矢理な手法でしか実現できなかったため、確かにユーザーの声を多く取り入れた8.1なのでしょう。 また、昨日公開されたこのWindows 8.1ですが、私の手元のPC(Macbook Air mid 2012モデル+Boot camp