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AjaxとJSFに関するatm_09_tdのブックマーク (4)

  • PrimeFacesのファイルダウンロードを条件によってエラーにする - きしだのHatena

    PrimeFacesにはファイルダウンロードのコンポーネントがあって、これは非常に便利なのですが、Ajax動作ができないのでダウンロードすべきデータがないときなどのエラー処理ができません。 そこで、別ボタン経由でダウンロード開始を行ってエラー処理を行うようにしてみます。 まずダウンロードデータをStreamedContentとして用意します。 private StreamedContent content; public StreamedContent getContent() { return content; } 通常はここでデータを生成して返すのですが、ここでは用意されたデータを返すだけにしておきます。 ダウンロードコンポーネントを配置します。 <p:commandButton id="dlButton" value="ダウンロード(非表示)" ajax="false" style=

    PrimeFacesのファイルダウンロードを条件によってエラーにする - きしだのHatena
  • Ajaxを使うJSF2のイベントの呼び出しタイミング - きしだのHatena

    JSF2でAjaxに対応していろいろできるんですけど、そのときのメソッドの呼び出しタイミングについて調べてみたのでまとめておきます。 ここで、JSF標準とPrimeFacesのcommandButtonについてactionとactionListener、あとsetPropertyActionListener、それから処理後のレンダリングについて調べてます。 結論としては、 actionListener setPropertyActionListener Action の順に処理が行われ、最後にレンダリング用の値が取り出されます。 とりあえず更新確認用のoutputTextを置きます。 <h:outputText id="aft" value="#{myBean.aft}"/> JSF標準については、次のようにボタンを置きます。 <h:commandButton value="てすと" ac

    Ajaxを使うJSF2のイベントの呼び出しタイミング - きしだのHatena
  • 【コラム】攻略! ツール・ド・プログラミング (50) Ajaxを利用したJSFコンポーネントライブラリ「OpenFaces」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「OpenFaces」は、Ajaxによるサーバとの非同期な通信を利用したJSF(JavaServer Faces)コンポーネント・フレームワークである。WebアプリケーションにおいてAjaxを利用する場合、通常であればJavaScriptを記述する必要がある。単にJavaScriptを利用するだけであればそれほど難しくないが、JSFを並用するとなると少々話が複雑になってくる。クライアントサイドで動作するJavaScriptと、サーバサイドで動作するJavaBeans(Managed Bean/Backing Bean)、そしてAjaxによる非同期のデータの受け渡しが絡み合ってくるからである。 そこでJSFでAjaxを利用する場合には、Ajaxによるインタラクティブな機能を内包したJSFコンポーネントを利用するのが一般的になっている。これならばAjaxを実現する複雑なJavaScriptコー

  • JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん

    JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん 2011年1月18日 at 6:25 午後 4件のコメント JSF 2.0 の新機能の一つに Ajax 対応があります。今日は JSF 2.0 に追加された Ajax と 画面遷移が無いページ(同一描画内)で利用可能な @ViewScope について紹介します。 JSF 2.0 で追加された Ajax の機能を使うと、JavaScript の知識が殆どなくても Ajax のページを作成する事ができます。またその際、自身で XMLHttpRequest, XMLHttpResponse の通信処理も記載する必要がないため開発効率が向上します。 もっと誇張していうなら、通常の JSF ページに対してほんの数行追加するだけで、簡単に Ajax 対応させる事ができます。下記に示す例ではほんの1〜2行追加するだけで Ajax 対応ページを実現してい

    JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん
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