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DynamoDBに関するatm_09_tdのブックマーク (3)

  • Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO

    Tomcatのセッション管理 Tomcatでクラスター構成にする場合、課題となるのがセッション管理です。ロードバランサーでセッションIDを保持することで、毎回同じサーバーにリクエストが向かうのであれば問題なさそうに見えますが、あるサーバーがダウンしてしまうとセッション情報が消えてしまいます。これを解決する方法として、データベースにセッション情報を保持する方法が一般的ですが、データベースへ負荷が掛かりますし、データベースが落ちたら困ります。何かもっと良い方法は無いかと皆さん思っていたはずです。そこで、AWSですよねー。AWSでは、ElastiCacheやDynamoDBがサービスとして提供されています。ここで、永続化をしっかりやってくれるのはDynamoDBであり、AWS SDK for Javaでの登場が待たれていたわけです。そして、このたび出てきました! スティッキーセッション ロードバ

    Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO
  • DynamoDB 入門編 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。開発部の坂です。 AWSのデータベースサービスで1番有名なのはRDBMSのデータベースサービスであるRDSかと思います。わたし個人としてもデータベースはRDBMSしか利用したことがなく、NoSQLに触れたことがありませんでした。そのため、今回はAWSのNoSQLデータベースサービスである「DynamoDB」に少し触ってみました。 その際の手順を簡単ではありますが、入門編としてまとめたいと思います。 目次 DynamoDBとは DynamoDBの特徴 開始手順 AWS SDK for PHP 2 Put Get Scan まとめ 1. DynamoDBとは 「DynamoDB」はAWSのフルマネージドNoSQLデータベースサービスです。 2006年に「Dynamo」という論文が書かれ、その論文を元にして作成されたサービスが「DynamoDB」です。 2. DynamoDBの特徴

    DynamoDB 入門編 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 第48夜 AWSのDynamoDBを試す - しんさんの出張所 はてなブログ編

    ひさびさのJavaネタ。 Amazon Web ServicesからオールSSDによる性能(キャパシティ)を自由に設定可能なデータベース、DynamoDBが発表されました。 キャパシティを自由に設定可能ってことは、一時的にバッチを走らせたいというときにキャパを上げて短時間で終わらせるとか、空いている時間に少しずつ流していくとかいうテクニックが使えそうです。また、こちらが通常の使い方でしょうが、負荷の高い夜にはキャパを上げて、あまり人のいない早朝には下げることによって運用コストを大きく減らせる可能性があります。 これはつかうしかない!100MBまでの無料枠もありますので試すにはうってつけでしょう。 というわけで、試してみたのですが、すでにSimpleDBとか触ったことがある人にとっては何も難しいとか引っかかるところとかなかったですねぇ。SDKの使い方もいつもどおりだし、テーブルとかわかりやす

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