タグ

TIPSとWindows 8に関するatm_09_tdのブックマーク (5)

  • Windows 8.1ミニTips(62) Windows 8.1をセーフモードで起動する - その2

    2014年8月の更新プログラムにまつわるトラブルでも分かるように、Windows 8.1でも最小限の機能だけでOSを起動するセーフモードは欠かせない。Windows 8以降は起動が高速化したため、ファンクションキーによる起動メニューの呼び出しも不可能になった。前回に引き続き、セーフモードを起動する各種方法を紹介する。 「Windows 8.1ミニTips 第17回」より、2014年4月9日にリリースされたWindows 8.1 Updateを適用した環境を対象としています。 「システム構成」でセーフモードを実行 前回で紹介した手順以外にも、セーフモードを実行する手段は存在する。「システム構成」(msconfig)という機能のダイアログに設けられた「ブート」タブには、起動に関するオプションをGUIベースで選択する項目が並んでいる。 「Win」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を

    Windows 8.1ミニTips(62) Windows 8.1をセーフモードで起動する - その2
  • Windows 8/8.1のスタート画面にファイルやフォルダー、アプリケーションへのショートカットを追加する

    解説 Windows 8/8.1(Windows Server 2012以降も含む)では、従来の[スタート]メニューがなくなり、代わりに「スタート」画面にアプリケーションを起動するためのタイル(リンク)が用意されている。アプリケーションを使いたい場合は、スタート画面でタイルをクリックして起動する、というのがこれらの新しいWindows OSの使い方だ。 これに対して従来のWindows OSでは、ユーザーは[スタート]メニューを使うだけでなく、デスクトップ上にアプリケーションやフォルダー、ファイルなどへのリンク(ショートカット)を作成しておき、それをクリックして作業を開始していることも多かった。いつも決まったファイルやフォルダーを開いて作業するなら、これが一番素早くアプリケーションを起動できる。 Windows 8/8.1のスタート画面は、デフォルトではWindowsストアアプリケーション

    Windows 8/8.1のスタート画面にファイルやフォルダー、アプリケーションへのショートカットを追加する
  • Windows 8 UIチューニング術

    Windows XPの延長サポート期限もあと1年を切り、そろそろWindows XPからの移行を真剣に検討しなければならない時期になった。ところがWindows 8は、ユーザー・インターフェイス(UI)が大きく変更されており、慣れていないと使いづらい。そこで、Windows XPユーザーがWindows 8を使う上で、戸惑いを少なくするためのWindows 8のUIチューニング法を解説する。 連載目次 Windows XPの延長サポート期限もあと1年を切り(2014年4月9日まで)、そろそろWindows XPからの移行を真剣に検討しなければならない時期になった。ところが、Windows XPからの移行対象候補となるWindows 8は、Windows 7やそれ以前のWindows OSと比較するとユーザー・インターフェイス(UI)が大きく変更されており、アプリケーションの移行コストに加え

    Windows 8 UIチューニング術
  • 第15回 タッチ対応だけじゃないWindows 8のエクスプローラ改善点

    第15回 タッチ対応だけじゃないWindows 8のエクスプローラ改善点:Windows 8レボリューション(1/2 ページ) Windows 8のエクスプローラはリボン・インターフェイスを採用し、さまざまな機能に簡単にアクセスできるようになった。もう右クリックやキーを押しながらのクリックなどをしなくてもよい。ファイル・コピー機能も改善され、コピーの状況が分かりやすくなっている。 連載目次 Windows 8で新しく導入されたタッチ・ユーザー・インターフェイスにより、デスクトップ画面で作業する必要性は減ったかというと、そうではない。タッチ対応アプリケーションはまだまだ揃っておらず、ほとんどのユーザーは従来のWindows OSのような使い方をしているのが現状だ。となると、デスクトップの重要性は以前とは変わっていないといえる。今回は、デスクトップ画面を使う場合に必須の「エクスプローラ」につい

    第15回 タッチ対応だけじゃないWindows 8のエクスプローラ改善点
  • PCのリフレッシュ Windows8 - IT備忘録

    Windows8に搭載されている”PCのリフレッシュ”機能の使い方です。 --PCのリフレッシュ方法 1.チャーム -> 設定 -> PC設定の変更 を起動する。 2.”PC設定の変更”を選択する --残されるデータ ・ユーザー作成ファイル ・個人設定 ・ストアアプリ --初期状態に戻されるもの ・8全体の設定 ・従来のアプリ ・Windows update PCのリフレッシュを行うと、上記の状態に戻ります。 以下コマンドを実行することにより、リフレッシュ・イメージを作成することが 可能 --リフレッシュ・イメージ作成方法 1.コマンドプロンプトを起動する。 cmd 2.> recimg -createimage [保存先path] [保存先path]\CustomRefresh.wim ファイルが作成されます。 過去記事 --Windowsのライセンスを他のPCで使う方法 --コマンド・

    PCのリフレッシュ Windows8 - IT備忘録
  • 1