API開発や利用を行うとき、ブラウザでJSONを取得することがあります。 APIドキュメントによってはJSON構造と型のみが書かれている場合もあり、「実際にどんな値が入っているの?」を確認したい場合などです。 しかし、次のように文字列が単純表示されているとかなり見にくいです。 これは気象情報を取得するOpenWeatherMapのAPIを叩いた際のレスポンスです。 分かりやすく見ようと思うと、何らかのJSON FormatterでPretty表示することが多いです。 この作業(JS0Nコピー&JSON Fomatterに貼り付け&Pretty表示)が地味に手間です。そこでChrome拡張機能で楽しちゃいましょう!!! JSON Viewer 下記の拡張機能をインストーするだけです! JSON Viewer - Chrome ウェブストア JSONが構造化されて表示される 実際に冒頭のJSO
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