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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知のように現在位置のperlモジュールのuseを自動で挿入してくれるものがあるのですが、自動で挿入するとuseを見やすいように整頓もしづらくなるので、ちょっと違うやり方を考えてみました。 やったことは現在位置のモジュールのuse文を作って、現在のバッファをpopwin.elでpopupさせて、編集位置を現在位置から上にさかのぼって一番最初に出てくるuseの一行下に持っていくという物。実行サンプルは以下のとおり。 使い方 動作させるにはpopwin.elが必要です。以下のelispを書いておくと実行できます。リージョン選択している場合はそれにしたがってuse文を、していない場合は現在の位置にあるmoduleのuse文を作ります。勝手にkillringに入れてくれるので、後はC-yでペーストして、C-gで元のwin
emacsで利用するperlを切り替えるperlbrew.elというのをantipopさんが作っていたのですが、少し動かなかった部分を修正したので、紹介したいと思います。 emacsとperlbrew perlbrewを使っているとPATHなどの関係から使いたいperlのversionを指定できない時があります。そんな時はperlbrew.elが使えます。 インストール まず、https://raw.github.com/kentaro/perlbrew.el/master/perlbrew.el からダウンロードしてきて、以下の設定をします。 (require 'perlbrew) (perlbrew-use "perl-5.14.2") これによりデフォルトでperl-5.14.2を利用できます。 perlコマンドへのpathを取得する 現在のperlコマンドへのpathを知りたい時は
今まではemacsの設定を最低限のものにしていたのですが、やはり生産性というものを上げようと考えた時に、エディタの便利な機能は使いこなしておいた方がいいのかな、と思いました. そのとっかかりとして下記のtypester先生の資料で紹介されている拡張と設定を行ないました。これは前々回のCasualPerlのスライドですね。 http://typester.stfuawsc.com/slides/perlcasual2/start.html 割と手間取ってしまったので、設定メモ。 emacsのアップデート さっそく設定をインストールしようとしたら、失敗しまくり。 その原因がemacsのバージョンでした。 「21.x.x」を使っていました。 現在のEmacsのバージョンは「23.x.x」なので、インストールし直しました。 これで後述の「auto-install.el」が正常に動作するようになりま
Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基本的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar
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