米XenSourceは5日(米国時間)、オープンソースの仮想マシン(VT)技術「Xen 3.0.0」をオープンソースコミュニティ向けに公開した。同社のWebサイトでは、SUSE Linux Enterprise Server 9.2とRed Hat Enterprise Linux 4.1、Fedora Core 4に対応したバイナリパッケージのほか、テスト用CD-ROMイメージの配布が開始されている。 2004年10月以来のメジャーリリースとなるXen 3.0.0では、新たにIntelのVT技術をサポート、Intel製のVT対応プロセッサ上で複数のOSを効率的に稼働させることができる。また、2006年上半期に登場予定のAMD製プロセッサ「Pacifica」のVT技術に対応する計画も明らかにされた。 ほかにも、最大で32wayの対称型マルチプロセッシング(SMP)環境をサポートするほか、プ

