※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
ディラックから横置き縦置き両対応のMini-ITX対応PCケース「Slightly 800 Plus」が登場した。 「Slightly 800 Plus」は、「Slightly 800」のバージョンアップモデルで、横置きと縦置きの両方に対応したMini-ITX対応PCケース。サイズは295(W)×285(D)×64(H)mmで、ドライブベイはスリムタイプの5インチベイ×1(変換コネクタ付属)と3.5インチシャドウ×1、2.5インチシャドウ×2を搭載。Mini-ITX対応ケースでありながら2.5インチと3.5インチHDDの2台を搭載可能だ。 本体側面には60mmファンを装備。PCI×2のライザーカード(3.5インチHDD使用の際は下段スロットが使用不可)が付属しているほか、80WのACアダプタも同梱。「PCI対応のキャプチャーカードに1TBのHDDを搭載する小型静音PCを作る」など、拡張性を
AOpenからSocket AM2に対応したMini-ITXフォームファクタのマザーボード「nMCP68St-LA」が発売された。 「nMCP68St-LA」はチップセットにVGA機能統合型の「GeForce 7025 + nForce630a」を採用するSocket AM2対応のMini-ITXマザーボード。135WのACアタプタが付属しているのが特徴だ。 主なスペックは拡張スロットがPCI×1、メモリがDDR2 SO-DIMM×2(DDR2-667/533、最大4GB)という構成。オンボードインターフェイスには、VGAやギガビットイーサネット(Marvell)、8chサウンド(ALC888)、Serial ATA×2、IDE×1などを搭載する。
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