3月に入ってSandy Bridge対応のP67/H67マザーの出荷の再スタートが始まっており、ASUSTeKとIntelを除いた多くのメーカー製品が店頭に並ぶようになっている。そうした中でも、多くのユーザーに待たれていたのがmini-ITXサイズのモデルだ。ソフマップ秋葉原本館は「消費電力の低いCore i3も登場しましたし、mini-ITXマザーで小型のSandy Bridgeマシンを組みたいという需要は高まっていますね」と語る。 そして先週、FOXCONNとASRockのmini-ITXモデルがようやく復活した。FOXCONNの「H67S-B3」は、2基のDDR3スロットと1基のPCI Express x16スロットを搭載するH67マザーで、価格は8500円前後だ。ASRockからもDDR3スロット2基とPCI Express x16スロット1基を備えた「H67M-ITX/HT」と「
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