builderscon2018で発表した資料。
builderscon2018で発表した資料。
bulderscon 2018 tokyo に参加してきました。 今年は前後に CEDEC(登壇) と ISUCON(出題) があったので、発表する余裕はなさそうだなということで応募しなかったんですが、やっぱりカンファレンスは聞いているだけだと発表したくなりますね。来年は応募したい。 名札 バージョンアップ #builderscon pic.twitter.com/DgAYjpzq8v— fujiwara (@fujiwara) September 6, 2018 結局会期中には画像転送しかできなかったので後日何とかしたいと思います。(酔って帰宅後に自宅Wifi繋ぐところでうまくいかないなと思ったら寝落ちしていた) 気象ビーコンからデータ引っ張ってきて電子ペーパーに表示したい! 聞いたトーク Envoy internals deep dive Envoy、まだ若いプロジェクトなのに一気に広
The document discusses the basics of JavaFX including variables, functions, sequences, control structures, classes, inheritance, and charts. It provides an overview of key JavaFX concepts and features from the perspective of a Java developer. Resources for learning more about JavaFX are also listed, including books, tutorials, and API documentation. The document describes an unbounded buffer solut
参加してきた。builderscon は初参加になる。 参加の動機 昨年のイベントの様子を twitter で見ていて、とてもおもしろそうに(お祭りのように)見えたから。以下↓のような動機もあった。 ビルコンだ。「これが聞きたい」みたいなのももちろんあるけど、個人的にはスイッチ入れにいく、みたいな感じ。スイッチ入ってくれたらいいなー!— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2018年9月6日 参加日程 本編の両日参加。初日は金曜日ということもあり、合間にお仕事なども挟みつつ。前夜祭・スピーカーディナーなどには参加せずだった。主に体力的・精神的な制約によるもの。😇 感想など 受付 ノベルティグッズの積み合わせが入ったトートバッグ、そしてかっこいい名札をもらった!ノベルティ、かっこいいステッカーとかモバイルバッテリー、そして Mackerel のマイクロファイバ
builderscon tokyo 2018 資料まとめ builderscon tokyo 2018の登壇資料のまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開された登壇者の方がいらっしゃいましたら、DMやコメント等でお声掛けください。 各日のトラックごとにレギュラートークの資料のURLが時系列で並んでいます。 📆0日目(前夜祭) 📎 🚪Track E(イベントホール) 📆1日目 🚪Track A 📎オープニング https://medium.com/@lestrrat/builderscon-tokyo-2018-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4-b8fac8390ac
PHPカンファレンス福岡2018で『ソフトウェアエンジニアが英語に慣れ親しむ方法』というLTで登壇しました。その中でおすすめコンテンツというのを紹介しましたが、それについてもっと掘り下げたものを記事として書いていこうと思います。 ソーシャルニュースサイトソーシャルニュースサイトとはユーザーがリンクや 投稿に対して投票やコメントを通して議論できるサイトのことです。日本で使われているものでいえばスラドでしょうか。僕はこれらを中心に海外の情報収集を行っています。 redditWikipediaの記事によると、月間ユニークユーザー数がアメリカでは3位、世界では6位を記録したこともある世界的に大人気のサイトです。 話題ごとにsubredditと呼ばれるセクションに分割されており、ソフトウェアの分野でも数多くのsubredditが存在します。総合的なsubredditだと以下のようなものがあります。
どうも、こんにちは。 下の記事と、そのリンク先を読みました。 takulog.info これらの記事に関連しているか分かりませんが、今少し悩んでいることがあります。 誰かからのアドバイスを期待して、思いつくまま書いていきます。 30代の非エンジニアがエンジニアを目指す まず、私はエンジニアではありません。エンジニアとしての意見を求めている方はゴーバック推奨です。 ただ漠然と、お金を稼ぎたいなあ、そのためにはエンジニアになるのが近道かなぁという気持ちがあって、この一年と少し、工場で現場作業者として勤務する傍ら、完全に独学で勉強をしてきました。 簡単に経緯を述べますと、Excelの関数でできないことをVBAで補うことから始まって、VB.NETで簡単なPC操作の制御のしかたを学習しました。それからN予備校の「プログラミング入門 Webアプリ」を修了し、Node.jsやExpressと触れ合って、
平成7(1995)年3月30日に発生した、國松孝次警察庁長官狙撃事件。オウム真理教による犯行の可能性が高いとされながら、未解決のこの事件には、警視庁捜査第一課元刑事・原雄一氏の執念の捜査で浮かび上がった「真犯人」中村泰受刑者がいた。 原氏は今年3月、事件の真実を綴った『宿命 警視庁捜査第一課刑事の23年』を刊行。本書を読んだ中村受刑者の「協力者」から原氏宛てに手紙が届き、事件は新たな展開を見せている(詳細は原氏の特別寄稿「警察庁長官狙撃事件の真犯人を支援した『協力者』からの手紙」を参照)。また、今夜9月8日(土)21時からのNHKスペシャル「未解決事件シリーズ」では、原氏と中村受刑者の長い闘いが実録ドラマとして放映される。 このたび公開するのは、獄中の中村泰受刑者自身がつづった『宿命』の「書評」である。中村受刑者は「現代ビジネス」での発表を前提にこの一文をまとめ、著者である原氏に託した(表
OSS準備室長を務めていた ymmt (@ymmt2005) です。 過去形なのは、OSS準備室は 7 月末で解散したためです。 OSS準備室では、サイボウズ社員がオープンソースソフトウェアに関する活動を行いやすくすることを主な目的として、会社の基本方針を「OSSポリシー」という文書にまとめる作業を行いました。 完成したOSSポリシーはCC0 (いかなる権利も保有しない、いわゆるパブリックドメイン)で広く他の企業の方々にも活用いただけるよう以下で公開しました。本記事ではその内容と、サイボウズにおけるオープンソース活動のこれまでとこれからを紹介いたします。 OSSポリシー(日本語) (GitHub) OSS Policy (English) (GitHub) オープンソースについて オープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)とは、オープンソースの定義に基
たぶん9月中くらいには界隈でニュースになるだろうけど、とある知人が経営する会社が(事実上)先月倒産した。年初くらいから経営状態がやばいという話は共通の知人づてで聞いていたのだけど、その割に先輩経営者たちと飲み歩いてばかりいるようだったので訝しんでいたら、案の定というかなんというか。 というときにタイムリーで 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア という記事が炎上しているのを見て、その辺の事情は経営者も労働者も案外変わらんのだなと思った。 その社長とは1年前くらいに会ったときに、一応5年来くらいの知り合いではあるので、社交活動も重要だけどもう少し社内で事業に集中したほうがいいんじゃない?みたいなことをやんわりと忠告したんだけど、「〇〇さんと飲んで話聞くと凄い話が多くて勉強になる」だの「人脈の重要さを分かってない」だの、微妙に痛いところを突いてしま
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