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音楽配信に関するatosakavのブックマーク (6)

  • bandcampのすすめ -

    bandcampが米国の移民政策に対して怒っています。 「移民がこの国をつくりあげているっつーのに排斥するとは何事だ!」 ザックリですがこんな感じだと思います。     そこでbandcampでは、キ […]

  • トンチ、祝福のライヴ音源を高音質DSDで配信開始!

    トンチ / おたから発売記念ライヴ-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編- 【配信形態】 1) DSD+MP3>>>DSDの聞き方はこちらから 2) HQD(24bit/48kHz) 【価格】 1) DSD+MP3 : 1,500円(まとめ購入のみ) 2) HQD(24bit/48kHz) : 1,500円(まとめ購入のみ) ※2012年12月31日迄の期間限定配信となります。 【Track List】 01. opening / 02. 米つぶ~うどん / 03. メンバー紹介~すもぐり / 04. 2002~たね / 05. おたから / 06. PO / 07. 生活 / 08. イナズマドン! / 09. MC / 10. アイヤ / 11. そっ / 12. ラニマノウ / 13. 布農族の歌 at Roppongi Super Deluxe 2012.05.01 トンチ・フ

    トンチ、祝福のライヴ音源を高音質DSDで配信開始!
    atosakav
    atosakav 2012/07/22
    あ、DSD配信なんや。聞いてみたい。2012年12月31日迄の期間限定配信。
  • 第97回 高橋 健太郎 氏 音楽評論家/音楽制作者 | Musicman-net

    音楽評論家/音楽制作者 今回の「Musicman's RELAY」はピーター・バラカンさんからのご紹介で、高橋健太郎さんのご登場です。高橋さんは、「YOUNG GUITAR」「Player」などの音楽誌で大学在学中にライターデビュー。30代にさしかかる頃には「朝日新聞」やマガジンハウス関連の一般紙にもレギュラーを持つほどの人気ライターになりました。その後もライター業を続けつつ、音楽プロデューサー、レコーディングエンジニアとしても活動するようになり、インディーズレーベル「MEMORY LAB」を設立。さらに、音楽配信サイト「ototoy」(旧レコミュニ)の創設にも加わりました。現在も各方面でご活躍されている高橋さん。原子力オタク?だったという少年時代から現在に至るまでお話を伺いました。 プロフィール 高橋 健太郎(たかはし・けんたろう) 音楽評論家/音楽制作者 一橋大学の在学中より「YOUN

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 「SNSより音楽配信」 「recommuni」が「OTOTOY」に改名

    レコミュニは10月20日、音楽配信とSNSを組み合わせた「recommuni」(レコミュニ)の名称を「OTOTOY」(オトトイ)に改名し、新機能を追加した。「音楽コミュニティーでスケールメリットを追い求めるには時期が遅すぎる」と竹中直純社長は話し、音楽配信サイトとして生き残る考えを示した。 recommuniは、会員が好きな楽曲をサーバにアップロードし、同社で権利者に対して配信可能かどうかを確認、許可が得られればダウンロード可能になるという仕組みのP2P型音楽配信サイトとして、2004年にスタートした。 現在は、ユーザーのアップロードを待たず、同社が直接レーベルと契約して楽曲を配信したり、音楽ニュースを更新するなど、音楽配信・ニュースサイトとしての性格が強くなっている。 レコミュニという名が発音しにくく、つづりも覚えられにくいため、「音」におもちゃをあらわす「toy」を組み合わせた「オトト

    「SNSより音楽配信」 「recommuni」が「OTOTOY」に改名
  • ナタリー - [Power Push] くるり スペシャルコンテンツ

    くるりがニューシングル「三日月」をリリースする。この曲はNHK時代劇「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」の主題歌として書き下ろされたナンバー。カップリングにはライブでも好評の新曲「かごの中のジョニー」と、BO GUMBOSのカバー「夢の中」を収録し、くるりならではの世界観を作り出している。 今回ナタリーでは岸田繁と佐藤征史の2人に初インタビューを敢行。「三日月」についてはもちろん、くるりにとってシングルとは何なのか、音楽配信をどう捉えているのか、といったディープな話題までざっくばらんに聞いてみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/平沼久奈 ──まずは今回のシングル「三日月」をリリースすることになった経緯から聞かせてください。 岸田 去年の夏頃にですね、NHKさんの方から、時代劇のドラマをやるので主題歌を作ってほしいと言われまして、大阪のスタッフの方が東京まで来てくれはって。時代劇というもん

    atosakav
    atosakav 2009/02/17
    "音楽配信という仕組み自体はすごくポジティブに捉えてますよ。ただ、僕は配信でよかったものはやっぱりCDを買うんです。"
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