昨夜の土曜、南船場の「ペーニャ」にて、東京の「レッドウッド・ブラザース・バンド」、大阪の「サイケデリック定食」、福岡の「コーガンズ」がなごやかな雰囲気!で激突した。開催の挨拶をしているのが、サイケデリック定食のゆうちゃん!この人はかなりの変人、すなわち大阪では「いちびり」であるらしい。
今年で、私も 1000歳になりますが(そんなにかよ)、いやいや、冗談ですが、トシをとると昔がなつかしくなるというのは、わりと共通みたいで、私の場合だと小学校の頃にラジオで耳にした荒井由実の「あの日に帰りたい」とか、イナゴの「なごり雪」とか・・・イナゴ? あ、イナゴではなく、イルカだ。 イルカのなごり雪など思い出したりするのですが、一方で、人生で音楽的に最ものめりこんだジャンルのひとつがヒップホップで、それも、1990年代の米国を中心に流行したターンテーブリズムといわれる音楽グループでした。 私は今でも「これらこそが精神的な意味での本当のヒップホップだ」と考えていますが、今はまた時代もかわり、やや過去のものとなっている感は否めません。 そんなわけで、当時を思い出すことの多い最近ですが、好きだった曲を少しご紹介します。 今回は米国のシンシナティという町を中心に DJ 活動をしていた DJ Si
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