アルケミー・レコードJOJO広重が語るインディーズ哲学、そして女性アーティストの音がいま必要とされる理由 『日曜日のうた』に参加したアーティスト。上段左からひらちん、穂高亜希子、下段左からSHIHO、見汐麻衣、藤田ゆか アルケミー・レコードとアップリンクが共同でリリースした『日曜日のうた』は、70年代よりライブハウスという音楽の現場に関わり続けてきたJOJO広重という音楽家の視点から集められた、女性シンガーのコンピレーションだ。昨年のとうめいロボの活躍などに代表されるように、現在のシーンに女性のうたが必要とされていることを彼は敏感に感じとっていたという。彼の音楽の現場への洞察と愛情に基づきコンパイルされた今作は、それぞれのアーティストの個性にさらに豊かな輝きを与えている。 女の人のほうがズバリ確信を突いてくる ── 今回の『日曜日のうた』は、収録されている女性アーティストに広重さんが魅力や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く