小森君 今夜、小森くんライブ、無事終了しました。 ほんとうに、素晴らしい夜でした。 今回のイベントでは一番長かったんじゃないかと思われる、 休憩を2回はさんだ、三部構成でのライブでした。 小森くん、20曲以上うたってくださいました。 今夜は、バンドでやっている曲はほとんどやらない、とのことで、 知らない曲が多かったです。 まだまだ、こんなにいい曲がたくさんあるんだ、と驚きました。 一曲目、小森君が歌い始めた瞬間、 やさしさ、とゆうか、声のあたたかさに、はっとしました。 ほんとうに、いい声だな、と再確認しました。 はっきりと、ひと言ひと言のことばをていねいにうたうから、 歌詞がぜんぶはいってきて、その歌詞のやさしさにも、 あらためて、すごいなあ、と思いました。 本人の曲や、カバーをけっこうたくさん歌ってくださいました。 カバーも、全部小森君のうたみたいだった。 曲間にはさまれるMCも、ほんと
たくさんの方々にメルマガ、ブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。 しかし、これで終わってしまっては意味がありません。 東京電力の福島第一原子力発電所が起こした事故の賠償金を国民の電力料金を引き上げてまかなうという、政府の東京電力救済案には反対であるというインターネット上のみなさんの意見を、現実の政治に反映していかなければなりません。 ではどうすればよいのか。 地元の国会議員に皆さんの意見をきちんと伝えてください。 どうやって? あなたは、あなたの選挙区で選出された国会議員がだれか知っていますか。知らなければ調べましょう。衆議院議員と参議院議員がいるはずです。 誰かわかったら、その議員のホームページで、事務所がどこにあるかを調べてください。場所がわかったら、訪ねていきましょう。遠慮することはありません。そのための事務所です。 今、通常国会が開かれていますから、国会議員は平日は国会
原発で温暖化は止められない 8月12日、東京・高尾山エコラボキャンプで京都大学原子炉実験所の小出裕章さんが原発・エネルギー問題について講演。森の中で多くの人が耳を傾けた。 私は1968年に大学に入学しました。エネルギー開発に人生を賭けようと思い、原子力の世界に踏み込んだのです。あれから間もなく40年が経とうとしています。 昨日からこの会場にお邪魔して、山を歩き素晴らしい音楽を聴き、美味しい酒をいっぱい飲ませていただきました。みなさん様々な活動に取り組まれていて、とても心が休まりました。豊かな自然に囲まれたこんなに天国のような場所で、なんでわざわざ原子力の話をしなければいけないのかと思うと申し訳ない気持ちが半分です。 しかし昨夜上映された『六ヶ所村ラプソディー』でも描かれていましたが、今や原子力は皆さんの日常生活そのものを破壊しようとしています。事態はそこまで深刻化しているのです。 <人間
Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 山本精一によるミュージカル「水道メガネ殺人事件」は1994年4月に京都と大阪で初演された。 大阪公演は4月7日心斎橋ミューズホールで、共演はアルタード・ステイツと大友良英(tt,g)+ジョン・ローズ(vn)+ネルソン・ヒュー(fl)。なぜそんなに詳しいかといえば、ちょうどこの日のライヴから、見たライヴの記録を付け始めたからだ。 前年1993年1月にソニック・ユースの大阪公演(フェスティバル・ホール)の前座で観たボアダムスのパフォーマンスに衝撃を受けて、7月のFANDANGOにおけるボアダムス2Daysを皮切りに、12月「A
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