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ブックマーク / labaq.com (6)

  • らばQ : ネットに依存しすぎて涙目のあなたが今読むべき12の言葉

    ネットに依存しすぎて涙目のあなたが今読むべき12の言葉 そこのあなた。ええ、あなたです。最近ちょっとネットをやり過ぎだと思ってませんか? そんなあなたを救うためにはまず手順、意思、気合の3点セットが必要です。今日は手順にあたる「ネット中毒から立ち直る12ヶ条」紹介したいと思います。 ちなみに意思と気合はよそからゲットしてください。 一、昔ながらの風習に戻り、朝はコーヒーを飲みながら新聞を読むべし! 新聞てナニ? 二、朝はちゃんと両手を使ってべるべし! 決して片手にマウスやタイピングなどするべからず! え?右手はマウスに乗ってないと挙動不審になります。 三、昼までには着替えるべし! 普段着とパジャマが共用なんだけど… 四、なんとか部屋の片付け、洗濯、夕飯に何べるかなどをインターネットを思い浮かべる前にやってしまうべし! それは瞑想より難しい 五、机に向かって、今では希少なネット環境のな

    らばQ : ネットに依存しすぎて涙目のあなたが今読むべき12の言葉
    atosakav
    atosakav 2008/03/28
    ・・・・・。
  • らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人

    それでもあきらめなかった24人の偉人 成功した人が何をどんな風にして成し遂げたか、というのは人々の興味を引くようで、たびたびメディアでも目にします。ただ、大成してしまうと一般人から遠い存在となり、雲の上の人になってしまうため、偉人伝にピンと来ないことも多いかと思います。 しかし成功した人でも打ちひしがれるような思いや、不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。 以下にあるエピソードに直接成功へつながる方法は一切ありません。 むしろ、どうしてこの人たちがこの世にこれほど名を残すほどまでの業績を残せたのか、それは逆境を乗り越えたからこそ、なのかもしれません。 今、苦しい思いをしている人へのヒントや励みになれば幸いです。 エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln) 1832年の春にビジネスのトラブルから無職になり、その後1835年には恋人のAnnを亡くし、かなりの打撃を受け

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    atosakav
    atosakav 2008/03/28
  • らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…

    宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると… 「フロイトとユングの違いは?」なんて言われても、心理学でも取ってなければとっさにわかりません。 政治がわからなければ、共産主義と社会主義の説明は難しいし、宗教に疎い日人にはプロテスタントとカトリックの違いなんてわかる人も少ないわけです。 ましてや、ダーウィンとか相対性理論とか言われたおりには、説明を聞く以前に頭痛がしそうです。 そんなあなたの悩みを解決すべく、無理やり、そして強引にすべてを1行あまりで説明してみました。 長い説明を読む気のしない、浅く知りたい人用ですので、詳しく知りたい人はそれぞれでお調べください。(もしくはリンク先のWikipediaを参照ください) 名付けて… 「風邪を引く」という世界観 宗教・集団編 道教:風邪を引く 儒教:子曰く「風邪を引く」 仏教:それは実は風邪ではない 禅:そもそも風邪を引くとは

    らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…
  • 2億6000万円の宝くじが当たった男性、マクドナルドの仕事が恋しくて復職 : らばQ

    2億6000万円の宝くじが当たった男性、マクドナルド仕事が恋しくて復職 もし宝くじで高額当選したらどうしますか? 豪遊したり、仕事をやめて遊んだりというのは良く聞く話ですが、イギリスのカーディフにあるマクドナルド店では、130万ポンド(2億6000万円)の宝くじを高額当選しながら、仕事が恋しくなって戻ってきたという店員がいるのです。 給料は当選金の利子より安いわけですが… ルーク・ピッタードさん(25歳)は1年半前に宝くじに当選しました。その大きな当選額に普通の人がするような祝い方をしました。家を買ったり、派手な結婚式を挙げたり、旅行に行ったりというようなことです。 その後、彼は仕事が恋しくなってきたことに気づいたのです。そして彼は早朝に起きて、ハンバーガーをひっくり返して時給5.85ポンドという仕事に戻ってきて、幸せなんだそうです。 「周りの人は僕がおかしいんじゃないかと思っているみた

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  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

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  • 引きこもりがひたすら寝ているだけでボロ儲けしているウソのような本当の話 : らばQ

    引きこもりがひたすら寝ているだけでボロ儲けしているウソのような当の話 家でネットだけして寝てるだけの生活はは、世間一般的に負け組みとされています。 無職、引きこもり、ニート、穀つぶし、自宅警備員、etc… 色々呼ばれ方はあるにせよ、もし収入があるならば、後ろめたさもなくなります。 しかし、ただ寝て楽して儲かるなど、世の中そんな甘い話はないはず… と、思いきや、やはり世界は広いです。そんな人がいました。 オランダの学生で、自分が寝ている寝室を自分のウェブサイトで映しているだけというだけの単純な発想なのですが、それでぼろ儲けしている人がいました。 まず彼は、どうやって簡単に儲けたらいいかを考え、しかしながらベッドから出たくないので、自分のウェブサイトに広告スペースを設けて、ウェブカムで自分を映すだけというのを始めてみました。 驚くことに初めてまだ22日間ですが、すでに、 8376ドル = 約

    引きこもりがひたすら寝ているだけでボロ儲けしているウソのような本当の話 : らばQ
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