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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦 - 日経トレンディネット

    伝説のヘビーメタルバンド・メガデスの元ギタリストがヒットの秘密に迫る。日経エンタテインメント!の人気連載がWEBにも進出! 著者 マーティ・フリードマン 90年代、ヘビーメタルバンド、メガデスのメンバーとなりアルバムセールスを1300万枚超えの世界的なスーパーバンドへと導いたギタリスト。その後、J-POPに興味を持ち、メガデスを脱退。活動の拠点を東京に移し、ミュージシャンやプロデューサーとして活動している。11年9月には好評のJ-POPカバーアルバム第2弾『TOKYO JUKEBOX2』を発売した。発売中のSMAPの最新アルバム『GIFT of SMAP』(ビクター)では、木村拓哉のソロ曲『La+LOVE&PEACE』の作・編曲とギター演奏を担当するなど、他のアーティストへの楽曲提供、アレンジ参加など多数。日音楽や日語の魅力について、外国人やミュージシャンならではの視点で様々なメディ

    マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦 - 日経トレンディネット
  • ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット

    Perfumeのブレイクもあって、ぐっと身近になったシンセサウンド。そこにカジュアル感を前面に押し出して登場したのが、コルグのシンセサイザー/ボコーダー「microKORG XL」だ。実売で5万円を切る手ごろな価格ながら最新のシンセサウンドが楽しめ、初心者にも優しい操作性が魅力だ。 打ち込みやバンドで使い倒したい人はもちろん、「エレクトロポップやクラブ・ミュージックは好きだけど、シンセは難しくて良く分からない」という人にこそお薦めしたい。きっと自分で弾いてみたい音が見つかるはずだ。この新しいシンセの特徴をメーカー開発者の声を交えて紹介していこう。 シンプルで使いやすく可搬性に優れる シボ付きボディーにヘアラインシルバーのパネルという、往年のウーリッツァーやローズを思わせるエレピ風の外観は、並み居るシンセの中にあって新鮮だ。「まずシンセの面白さを広くアピールしたかった」(コルグ商品企画室・坂

    ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット
  • 【インタビュー】 マーティ・フリードマンが語る“欧米人がJ-POPに興味を持つ理由” - 日経トレンディネット

    これまで、日語でJ-POPを歌う海外アーティストといえば、BoA、東方神起、Kといった韓国勢など、アジアの歌手がほとんどだった。しかし、最近では映画『西遊記』の主題歌『around the world』やCM曲『空はまるで』などがヒットした、カナダ人兄弟がボーカルを務めるmonkey majik、J-POPが好きで日に興味を持ち、昨年末はNHKの『紅白歌合戦』にも出場した“グラビア界の黒船”リア・ディゾン、一聴しただけでは日人の歌にしか聴こえない黒人演歌歌手のジェロなど、欧米からも日語でJ-POPを歌うアーティストが相次いで登場している。今や、ビジュアル系バンドが世界各地でライブを行うなど、アニメやマンガに次いで、海外からのJ-POPへの関心は高まっている。 この状況を予言していたかのように、何年も前から「J-POPは世界が注目するカルチャーになる」と言っていたのが、マーティ・フリ

    【インタビュー】 マーティ・フリードマンが語る“欧米人がJ-POPに興味を持つ理由” - 日経トレンディネット
  • Net in My Life 〜それはネットがあたりまえの日々の… - 日経トレンディネット

    音楽を“データ”としての消費する寂しさ/大鷹俊一さん<2> 音楽評論家、大鷹俊一さんの連載第2回目。ネット配信を中心に、音楽業界もデジタル化が加速中。ロックカルチャーは今後どこへ向かうのか。(5/11)[詳細] デジタル革命が進むロック界/大鷹俊一さん<1> 音楽評論家、ロック批評家である大鷹俊一さんの連載第1回目。インターネットによって劇的に変化した、アーティストとファンの新たな関係とは?(4/27)[詳細] 〈個人情報〉は知らぬ間に流れ出て…/松村栄子さん<2> メーリングリストに登録したところ、あっという間に百人の知り合いができたという松村さんのエッセイ第2回目。しかし、多くの出会いというプラスの裏には、プライベートな情報流出の危険性というマイナス面もあると語る。(4/20)[詳細]

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