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Copyrightに関するatosakavのブックマーク (22)

  • web試聴をしないという選択について。 | mapupnews

    こんにちわーです。3月に入ってうつくしきひかりのアルバム・リリース、旧グッゲンハイム邸でのライヴ(自体は俺は何もしていないけれど)&なぎ堂出店でバタバタしていたmap構成員小田です。いや、日々バタバタじたばたしています。ゆっくりと温泉にでも入って、旨い飯でもカッ喰らいたいです。でも、現実はそんな甘いもんじゃないです(泣)。働け、働け、アリとキリギリス……働かざるものうべから〜〜ズぅ〜〜〜! (近田春夫)です。 で、ひとつ。 多くの方にとってはどうでもいいことかもしれないんですが、ちょっとコレはちゃんとお伝えせねばならないだろうなぁと思っていることがひとつあって、明日子供の幼稚園の卒園式だというのにこうして深夜に書き記しております。 実は、お気づきの方もおられるかもしれませんが、今回のうつくしきひかりのアルバム『うつくしきひかり』に関して、これまでは大抵リリース時にこちらのウェブサイトに

  • 著作権料払わず生演奏ダメ…楽器の使用差し止め : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    伝統芸 【名作探訪】 「芝浜」 芝(東京) (12月23日) 「お前さん、商いに行っておくれよ、釜のふたが開かないじゃないか」(12月23日) [全文へ] 鈴木美潮のdonna ミタさんの快挙に思うこと (12月22日) 12月は当にせわしない。つい先日12月になったばかりだと思ったのに、もうこんな時期。(12月22日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 倉20年目の映像化 ドラマ「學」人間の復活を描く (12月22日) 「北の国から」などで知られる脚家・倉聰のオリジナルドラマ「學(がく)」が、有料衛星放送のWOWOWプライムで2012年1月1日午後8時から放送される。倉が20年前に書き下ろしながら、長い間、映像化されなかった“幻”の作品だ。(井上晋治)(12月22日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 2夜連続 角田光代原作のラジオドラマ (12月22日) 人気作

  • ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)

    「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい

    ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)
  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

    寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News
  • "Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する"の話

    先日、ニワンゴ取締役の 木野瀬さん(@kinoppix) の下記ツイートをリツイートしたら50件ぐらいリツイートされました。多分木野瀬さんのところからは数百件ぐらいリツイートされているのではないでしょうか(^^;; 発端はニコニコ生放送「二次創作オンラインワークショップ」にJAS...

    "Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する"の話
  • 高橋健太郎さんときちくまさんのUstream DJ著作権問題

    小熊俊哉🧸 @kitikuma3 非営利目的でやっているネットラジオで影響力のある人間が音楽をかける。最高の宣伝でしょうに。「こういうルールだから出来ない」で釘をさして終わりって音楽ライターのすることなのか、それ。 2010-01-21 21:20:28 kentarotakahashi @kentarotakahash 最高の宣伝かどうかは、誰が判断するんでしょう? QT @kitikuma3 非営利目的でやっているネットラジオで影響力のある人間が音楽をかける。最高の宣伝でしょうに。「こういうルールだから出来ない」で釘をさして終わりって音楽ライターのすることなのか、それ。 2010-02-22 01:30:54 小熊俊哉🧸 @kitikuma3 @kentarotakahash ずいぶん前のツイートなのにレスをわざわざありがとうございます。そのとき感情に任せて書いた文章なので、失礼な

    高橋健太郎さんときちくまさんのUstream DJ著作権問題
  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
  • コピーについて (随時、追加されます): Ψ人生おかわりΨ

    ●コピーについて 2/1のツイートから抜粋 以下は独り言みたいなもんです。 どうしても、もやもやするので、つぶやいておきます。 ヒップホップもハウスも非合法的だったから面白いっていう部分があったんじゃないかな。それは(既存の)世界を新しく解釈し直す方法で満ち満ちていた。 これまでの世界、法とは、(どこかで)衝突し合ってしまう、新しい価値だったわけだ。 youtubeやニコ動やUstのブート感覚も然り。 21世紀。あらゆる時と場所からあらゆる階層の人々によって膨大な情報が解釈し直される、新しい時代に入ったわけだ。 このツイッターもそうだ。ここでは「RT」という概念によって事前許諾なしのコピー&増殖が推奨されており、面白さの核となっている。 既成のキャラに成り代わるbotなんてのもあり、とても楽しい。 そうやって人々は今、無意識に、情報との新しい付き合い方を模索しているのだと思う。 DJカルチ

  • 続・音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論

    http://togetter.com/li/3731 の議論の続きをまとめさせて頂きました。また、@tamaki_royさんのust配信に関する一連のPostも関連がある話だと思われましたので合わせて入れさせて頂きました。

    続・音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」

    まつきあゆむ @matsukiayumu ラジオ、テレビとか音楽がyoutubeとかニコニコ動画にあがってくのはマナー違反だけど止められない流れだし(正直恩恵だってかなりあるし)、それを止めようとしたり文句言うより、それすら使って壁を飛び越えようとする人を僕は支持したいなぁ。音楽家としても、一般人としても。 2010-01-21 14:57:58 まつきあゆむ @matsukiayumu RT @tsuda: メジャー崩壊の話で言えば、印税100%の直販で500枚売るのと、アーティスト印税10%で5000枚売るんだったら手に入る金額同じなんだぜ。今やインディーズで5000枚売るのは相当大変だけど500って数だったら全然現実的にアーティストが獲得目指せる数字だよね。 2010-01-21 15:51:49

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    atosakav
    atosakav 2009/11/15
    "実際、JASRACから郵送された書類には、リストはなく、店の大きさと演奏時間のみを記入するものだったという""どのアーティストの楽曲を使用したかが不明なまま料金を徴収しており、還元する使用料も不明確だという"
  • レディオヘッド、ブラー、共有ファイル違法化に反対 | BARKS

    レディオヘッド、ブラー、ピンク・フロイドのメンバーらが、共有ファイルから音楽を違法ダウンロードする人々のインターネット・コネクションを遮断すべきだとする英政府の法案に反対の姿勢を表明した。 ミュージシャンの利害を代表する団体Featured Artists Coalition(FAC)のメンバーである、レディオヘッドのエド・オブライエン、ブラーのデイヴ・ロウントゥリー、ピンク・フロイドのニック・メイソンらは、共有ファイルは確かにレコードのセールスにダメージを与えているが、コンサート・チケットやマーチャンダイズの売れ行きを促進していると考えている。 オブライエンは『Times』紙にこう話している。「僕らの世代は、音楽に対して金を払うという観点を持って育った。どの世代もそれぞれ違う考えを持っている。共有ファイルはサンプラーや友人の持つ音楽をダビングするようなものだ。それで“これいいな、アルバム

    レディオヘッド、ブラー、共有ファイル違法化に反対 | BARKS
  • http://reco-play.com/news/archives/000827.html

  • 森美術館が写真撮影を許可したことについての考察 | ロフトワーク林千晶のブログ【細うで繁盛記】

    2009年7月25日から11月8日まで森美術館で開催される「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」。日の美術館として初めてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用し、館内での写真撮影を許可する企画展を実現しました。 私自身、クリエイティブ・コモンズのアドバイザリーとして今回の試みを支援した立場のため、「美術館の中で写真撮影できる」という事実が、訪れた観客にどのように受け止められるか、そしてアート業界やメディアからどのような反応があるか、とても楽しみでもあり不安でもありました。 ただアート業界にとってもクリエイティブ・コモンズにとっても、とても大切な一歩だと認識しており、表面的な「良かった!」というコメントではなく、もう少し踏み込んだ形で自分の考えを整理しようと思います。 まず、私は今回の森美術館が写真撮影を公式に許可したことは素晴らしいことだと思っているし、日だけでなく世界の美術館にお

  • 美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)

    森美術館のアイウェイウェイ展がクリエイティブコモンズのライセンス「表示-非営利-改変禁止 2.1 日」を採用し、館内での写真撮影を認めたというニュースを確かtwitterで知って、単純に喜ばしいことだと感じた。 例えば、西日新聞にはこう出ている。 「展覧会の撮影できます 東京・森美術館が試み」 日を代表する現代美術館として知られる東京・六木の森美術館は24日、25日に開幕する中国の著名アーティスト艾未未(アイ・ウェイウェイ)さんらの展覧会で、観客の写真撮影を許可する取り組みを試験的に始めると発表した。国内の美術館では非常に珍しい試みで、著作権をめぐる議論に一石を投じそうだ。 森美術館によると、撮った画像は加工せず、非営利目的で使う-などの条件で、誰でも撮影できる。著作権の柔軟な運用を目指す米国の運動「クリエイティブ・コモンズ」の仕組みを採用した。 国内では、所蔵作品展の撮影を認める

    美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)
  • “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース

    アレサ・フランクリンの『Rock Steady』をサンプリングした、安室奈美恵の『Rock Steady』をよく聴いている。 元ネタとなっているアレサ・フランクリンの『Rock Steady』が好きだということもあるのだが、原曲を上手くサンプリングしている作品だと思う。 サンプリングとは、「既存の楽曲の音源の一部を取り出して、新しい楽曲に組み込む」という音楽制作方法である。 要するに、気に入ったドラム音やベース音などを拝借し、新たに曲を作ってしまおうというものだ。抜き出した音の組み合わせだけで全てを作ることも可能なので、楽器が弾けなくても立派な音楽を作ることができる。また、聴く側にとっては、元になった音ネタを探して、聴く音楽の幅を広げるといった楽しみ方もあるのだ。 が、一方で権利関係のトラブルと切っても切れない縁を持っているのもこの音楽の特徴。裁判沙汰になったなんて話はよく聞く。 考えてみ

    “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    atosakav
    atosakav 2009/01/21
    「原版権」
  • 発狂小町の閉鎖について少しだけ - 煩悩是道場

    web 発狂小町ことid:komachimaniaさんの閉鎖宣言に対して様々な声が寄せられている。その中で二つほど、気になったエントリに対して言及をしてみます。結論は無くて取り敢えず思ったことをつらつらと。 ◆発狂小町とはてなブックマークの「近さ」について最初、この話を聞いた時はこのまままとめサイトを続けてもらった方が読売新聞にとっても良かったんじゃないかなーっと思ったのですが、ちょっと考えるうちに、この読売新聞側の判断は発言小町というコミュニティに自分のコミュニティが外部からおもしろおかしくまとめられているということを気づかせないための措置なのではないかと思うようになってきました。発狂小町の閉鎖は発言小町というコミュニティを存続させるための読売新聞の決断なのではないか - Future Insight私は、komachimaniaさんの発言をはてなブックマークで見つけたときに即座に「失言