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mediaと犯罪に関するatosakavのブックマーク (2)

  • 秋葉原事件、現場のすぐ近くにいた僕の意見 - こてゆびミルクティー

    UST中継を引き継いだLyphardさんとリナカフェにいた3人のうち、一人が僕です。ちなみに、リナカフェは事件現場から100Mも離れてはいません。 実際には、僕は犯行の現場を目撃していないんです。現場を通ったのは、事件30分前と1時間後。事件発生すぐ、12時20分頃ぐらい「通り魔が出た!」ということで店内に閉じこめられていたわけです。 ■事件発生の30分前 日曜日の秋葉原ホコテンに行くのはその日が初めてだったので、平常時と区別がつきませんが、おそらく通常通りだったのでしょう。コスプレの写真撮影などやっていたようで「初音ミクのコスした人、可愛いなー。緑のズラかなー」などと考えながら通り過ぎたのを覚えています。 ■事件発生中の店内 いきなりシャッターが閉められ混乱していたのですが、隣のオバサンが電話をはじめ、「通り魔でたんやって!」と話していたのが僕にとっての初報。 無線LANが売りのカフェだ

    秋葉原事件、現場のすぐ近くにいた僕の意見 - こてゆびミルクティー
  • 報道というプロペラは誰が回すのか トークラジオ「LIFE」の秋葉原事件特集についての違和感 - 絶倫ファクトリー

    報道という行為の循環構造 6月22日「秋葉原連続殺傷事件」Part2 (文化系トークラジオ Life) いつもpodcastで聞いているこのラジオ、先月22日の放送は6月8日の秋葉原通り魔事件についてだった。 その中で、サブパーソナリティの1人、IT音楽ジャーナリスト・津田大介氏が事件とメディアの関係、端的に言ってしまえば現場にいた人がモバイルPCを使って動画でライブ中継するという行為について見解を述べていた。だがそれを聞いていて、個人的にはなんともいえぬ賛同と違和感の入り混じった複雑な感想(津田氏自身も微妙な言いよどんだような違和感を表明している)抱いた。 津田氏は、事件の当日、現場の様子をUstreamというツールを使いウェブ中継するという行為が行われたことに対し、「原始的で個人的な違和感」を表明している。そしてまたそうしたインターネットを使った個人の中継配信を従来の報道機関による報

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