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広告とビジネスに関するatskのブックマーク (10)

  • 色んな広告掲載料集めました。 | Maka-veli.com

    アレに広告出したらいくらぐらい必要なんだろー・・・というのにお答え。 ※下記は参考値です。 具体的には様々な条件によりかなり変動します。 制作費はもちろん別途費用。 WEBバナー Yahoo!JAPAN – TOPページ 1週間掲載 レギュラーサイズ(750万imps) 約500万円 ダブルサイズ(750万imps) 約750万円 トリプルサイズ(1250万imps) 約1250万円 ※impsとは、インプレッションの事です。1週間で掲載される保証回数ですね。 最低750万impsからです(トリプルは1250万から) VIA:Yahoo!JAPAN広告費詳細はこちら 前はもっと最低impsも少なかったし安かったよね・・・ 大手ポータルサイトなどは大体このくらいの規模はとられると思って良いと思います。 その他 サイトによってピンキリですが、 大体10万ページビューくらいの

    atsk
    atsk 2011/07/18
    新聞の広告掲載料って高いんだな。
  • 『世界のコカ・コーラマーケターの中で広がりつつある「Liquid & Linked」という考え方』

    ラテン系企画マンの知恵袋ブラジル仕込みの企画マンから書評、講演、実体験等、 最新のビジネスシーンから情報更新していきます! (なお、ブログは個人の責任で書いており、所属企業とは無関係です) 世界のコカ・コーラマーケターの中で広がりつつある「Liquid & Linked」という考え方をCCJCの江端氏が紹介されていた。 テクノロジーの発達でリーチ方法が多様化しただけでなく、消費者同士がネットワーク化され、消費者自身が情報の発信者になったことで、コンテンツとコミュニケーションの考え方を抜的に変える必要があるという環境変化が、同戦略の背景にある。 “Liquid” とは、液体のごとく、メッセージがどの媒体にも流れていく必要があるというもの。その為には、企業からの発信メッセージを変えるだけでは不十分で、情報発信者である消費者が自らコンテンツ化できるような工夫をする必要があるという。 例えば、

    『世界のコカ・コーラマーケターの中で広がりつつある「Liquid & Linked」という考え方』
    atsk
    atsk 2011/07/04
    ユーザーの消費する複数のメディアに流れ、広がって行く様な広告つくりが必要という事か。コンテンツ全般に言える事か。
  • 【追記あり】グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を考えてみる : ガベージニュース

    先に【テレビCM出稿量の上位陣(2010年7月分)】の考察部分「個別案件」でこの数か月の間、携帯向けソーシャルメディアの運営企業【グリー(3632)】と【ディーエヌエー(2432)】のテレビCM出稿量の多さを挙げたところ、当方の想像以上の反響があった。そこで今回はこの「個別案件」についてもう少し補足・考察をしておくことにする。 「一人でも多くの人に自社サービスを知ってもらいたいため」「話題のメディアであることを広域にアピールするため」「従来メディアの筆頭に位置するテレビに大量の広告を投入することで社会的な認知度を高めるため」「広告費にある程度余裕が出来たので、テレビCMの出稿単価が下がっているこの時期に『よいお買いもの』をした」なども理由として挙げられる。しかしそれだけでは少々裏付けとしては弱い。 そこで色々と調べたところ、見つけた資料がM1・F1総研が2010年5月に発表した[PCサイト

    【追記あり】グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を考えてみる : ガベージニュース
    atsk
    atsk 2010/08/28
    3スクリーンの観点からも興味深い。
  • 総制作費40億円とも言われる「24時間テレビ」その内訳とスポンサー収入を調べてみた。 - ヨーグルトの蓋のウラのびみ

    はてなブで発見したこんな記事・・ もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 外国人も呆れる"エセチャリティ"『24時間テレビ』最大の過ちとは - 日刊サイゾー 確かに、言われてみればそう。「チャリティー」という冠を付けて、障害者が必死で海を泳いだり車椅子で走っている姿、募金活動が全国展開されて、表面上は(いかにもチャリティー番組!)だけどれども、障害者が必死に努力する裏では出演者に多額なギャラが支払われる番組って、どう考えても不自然ですよね。 ビートたけしさんも、ラジオ番組で24時間テレビに対して批判的なコメントをしていたそうです。 「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやった

    総制作費40億円とも言われる「24時間テレビ」その内訳とスポンサー収入を調べてみた。 - ヨーグルトの蓋のウラのびみ
    atsk
    atsk 2010/08/28
    番組制作、CMの費用などが参考なる。
  • トリプルメディアを駆使、「情熱の系譜」舞台裏

    2社が合併して誕生した協和発酵キリンは、企業ブランドを消費者に浸透させるために、テレビTwitteriPadを中心としたプロモーション活動を展開した。同社の取り組みからトリプルメディアを駆使したプロモーション活動の勘所を探る。 インターネット環境やデジタルデバイスの進化に伴い、企業はデジタル領域に精通したプロモーション戦略「デジタルPR」の視点を持って、消費者にメッセージを届けていく必要がある。プロモーションにおいては、「マスメディア」「ソーシャルメディア」「自社メディア」というトリプルメディアの有機的な活用が効果的だ。今回は、トリプルメディアの活用で企業の認知度向上を目指した協和発酵キリンの事例を紹介する。 なぜ協和発酵キリンがトリプルメディアを選んだのか 2008年10月、協和発酵とキリンファーマの合併により誕生したのが、協和発酵キリンだ。誕生してから日の浅い同社は、ある課題を抱え

    トリプルメディアを駆使、「情熱の系譜」舞台裏
    atsk
    atsk 2010/08/27
    トリプルメディア実践の例。Paid:雑誌、TV(CMではない)、Earned:Twitter、YouTube、Owned:iPadアプリ。とても参考になる。
  • 第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン

    仕事をしていく上で、世の中に「自分を知ってもらう」ことの大切さ、そしてそれが「重要だね」と分かってもらうことの難しさを、前回の「『佐藤可士和』は偶然ではない」で、佐藤可士和(クリエイティブスタジオ「SAMURAI」代表)さんのパートナーにしてSAMURAIのマネージャー、佐藤悦子さんから伺いました。 言われてみれば当たり前のこと。でも、「企業」「組織」「製品」を世の中に知ってもらうために引く手あまたの、佐藤可士和さんですら、最初は理解できなかったことでした。「なぜ僕が、仕事と直接関係のない仕事を」と訝り、その意味と価値を実感するまで相当の時間がかかったとのこと。それも、傍らで「今の貴方はこう見えている。だから、このままではと世の中には伝わりにくい」と、鏡の役割をしてくれる人がいても、です。 「目の前の仕事をちゃんとやればいい」。それはそれでひとつの分野のプロたらんとする「オトコらしい」仕事

    第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2010/02/20
    PR の実務経験談で、とても面白く、興味深い。佐藤悦子氏の経験談がメイン。方法論の言及は主題ではない。
  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

    第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2010/02/19
    PR の実務経験談で、とても面白く、興味深い。導入。
  • ラスベガスの街並みやカーペットには「客にお金を使わせるための仕掛け」がある

    アメリカ・ネバダ州のラスベガスというと、一晩中営業しているカジノのネオンが光輝く「眠らない街」として有名ですが、そんなラスベガスの街並みや、ホテルなどで利用されているギラギラした派手なデザインのカーペットには、驚くべき秘密が隠されていることが明らかになりました。 なんと利用客に積極的にお金を使わせるための仕掛けが施されているそうです。 詳細は以下より。 Las Vegas carpets designed to keep you awake and gambling | Mail Online この記事によると、一晩中光り輝くネオンや一獲千金を狙えるカジノ、華やかなショーといった、現実世界からかけ離れた感のあるラスベガスならではの光景は、人々に知らず知らずのうちに大金を使わせる役割を担っているそうです。 どうしてネオンや華やかなショーなどが大金を使わせる役割を担っているのかという理由ですが

    ラスベガスの街並みやカーペットには「客にお金を使わせるための仕掛け」がある
    atsk
    atsk 2010/02/19
    起きていればお金を使ってしまう環境で、客を興奮状態にする効果が見込める派手なカーペットを採用。他にもこういう例はありそう。面白い。
  • さすがP&G!人を動かし、買い続けさせる販売促進! - Kanamori Marketing Office

    金森 努: 3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング(DOBOOKS) 初めての人から実務者まで、「マーケティングを体系的に理解し、使えるようになること」を目的として刊行した書は、2016年に「最新版」として第2版が発売されました。 それから6年が経過し、デジタル技術の進化やコロナ禍という大きな出来事もあり、世の中は既に「ニューノーマル」に突入しています。 その時代の変化に合わせて文内容の改訂、新項目の追加や事例の差し替えなどを大幅に行ないました。 金森 努: 9のフレームワークで理解するマーケティング超入門 (DO BOOKS) 「マーケティングって、なんとなく知っている」「マーケティングのフレームワークは、わかっているつもりだけど業務で使いこなせていない」・・・という方は意外と多いのが実情です。 「知っている」「わかっている」と、「使える」の間には、結構大きな溝があるのです。

    さすがP&G!人を動かし、買い続けさせる販売促進! - Kanamori Marketing Office
    atsk
    atsk 2010/02/18
    なるほど。パッケージと内容量を変更し、アフターマーケットにターゲットを絞った商品作りをしたのか。面白い。
  • 広告代理店の「平均」年収が1000万円以上は維持不可能か - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月25日 広告代理店の「平均」年収が1000万円オーバーは維持不可能なのか 新聞社の給与・賞与カットが相次いでいるのは、以前にも、書いたとおり、昨年冬からの傾向だった。しかし、今年の冬は新聞社だけではなく、総合広告代理店にまで、大幅の給与・賞与カットが及んでいるらしい(?)。 下記の湯川さんのツブヤキのように、大手の代理店でも冬の賞与が「5割減」とも聞く。もっと裏の取れない噂では、ストライキ?なんて話も聞いた。金曜日の晩、米国では、アマゾンの株が、好決算とキンドルPC版発表を囃して、たった1日で20%という上昇を見せ、ネットバブルのときの最高値を軽くブッチ切ったのだが、日のトラディショナルな広告業界では、人件費面で非連続な水準訂正が、起こりつつあるのだと思う。 マクロで見た広告業界に働いている力学を整理すると、下記に引用した「業界人間ベム」のとおりだと思う。(ちなみに、この

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