タグ

2011年4月5日のブックマーク (9件)

  • 【更新】ソニー、VOD“Qriocity”対応で新映像回搭載の「EX720」など新“BRAVIA”4シリーズを発表 (1/2) - PHILE WEB

    発売するのは、X-Realityに加えて4倍速相当のパネル駆動技術「モーションフローXR240」を搭載し、人感センサーなども備えた「KDL-EX720シリーズ」、出力40Wのスピーカーを別筐体で用意した「KDL-EX72Sシリーズ」、新デザインのスタンドを採用した「KDL-EX420シリーズ」、X-Reality搭載のCCFLバックライト機「KDL-CX400シリーズ」の合計4シリーズ。 なお、CX400シリーズ以外の機種はエッジ型のLEDバックライトを採用。また、チューナーは全機種が3波チューナーを各1基ずつ搭載している。また全機種が外付けHDDへの録画に対応し、最大2TBのHDDを8台まで接続できる。そのほか、人感センサーと明るさセンサーも全モデルが搭載している。 なお、先ごろ開催されたCESで発表されたフラグシップモデルの「XBR HX929シリーズ」などは(関連ニュース)、今回の発

    atsk
    atsk 2011/04/05
    EX720の製品説明。
  • 本日SIMロック解禁! ドコモのSIMカード単体販売を実際に体験してきました - 週アスPLUS

    ドコモが端末のSIMロックの解除を開始。今後発売するドコモ端末は、申込みをすれば他社や海外SIMカードが挿せるようになる。さらに注目なのがSIMカードの新規単体販売。SIMカード(FOMAカード/ドコモUIMカード)とマイクロSIMカード(ドコモminiUIMカード)を新たに契約し、SIMロックフリー端末をドコモ回線で利用可能だ。 単体購入のSIMカードでも、従来の端末同様に音声通話が利用でき、バリューコースや各種割引も適用される。パケット代は上限5985円または定額5460円。ただし、外部機器のモデムとして使う"テザリング"が可能な機種は上限が1万395円になる。なお、スマートフォンやタブレット端末などで音声通話が不要なら、データ通信のみで契約することもできる。 “テザリング対応機種かどうか”は、ドコモが「今後発売のSIMフリー端末を検証してサイト上で公開する」(ドコモ広報部)とのこと

    本日SIMロック解禁! ドコモのSIMカード単体販売を実際に体験してきました - 週アスPLUS
    atsk
    atsk 2011/04/05
    参考。SIMロック解除後のSIMカード購入について。
  • Honeycombタブレットの実力は? auのXOOMをチェック (1/4)

    今回試用するのは、auのタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(以下XOOM)だ。今年は大量のAndroid採用タブレットが登場すると見られているが、XOOMはその先駆けとなるモデルであり、同時期に登場する(日ではまだ発売日がはっきりしないが)「iPad 2」のライバルにあたる。 Android搭載タブレットのこれからを占う意味でも、XOOMの使い勝手を確かめてみよう。 サイズ感は初代iPadと同等 通信方式はWi-Fiのみ XOOMはOSにAndroidを採用したタブレット端末である。と言ってもご存じの方も多いように、採用しているAndroidのバージョンはAndroidスマートフォンとはちょっと違う。タブレット端末への最適化を格的に進めた「Android 3.0」(コード名Honeycomb)を使っている。 XOOM発売と同時期に、NTTドコモからも

    Honeycombタブレットの実力は? auのXOOMをチェック (1/4)
    atsk
    atsk 2011/04/05
    いまさら気付いたが、XOOMはUSB給電できないのか…
  • https://www.maspro.co.jp/brochure/images/pdf/p1186_01.pdf

    atsk
    atsk 2011/04/05
    "制約を解き放つデザイン"。これもなかなか。
  • 「iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年

    iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター神尾編)(1/2 ページ) 2010年は“スマートフォン”の話題に終始した1年だった。 足下の販売市場を見れば、従来型のケータイもしっかりと売れてはいたものの、スマートフォンに一般ユーザー層の目が向き始めており、新たなサービスやビジネスもスマートフォンを中心に動くことが多かった。2010年は従来型のケータイにとって「終わりの始まり」であり、スマートフォンにとっては「始まりの終わり」といってもよい1年だったと思う。 そして2010年後半には、GoogleAndroidを搭載したスマートフォンが数多く発表・投入されて話題になった。NTTドコモ向けに供給されたSamsung電子の「GALAXY S(SC-02B)」や富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「

    「iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年
    atsk
    atsk 2011/04/05
    "機械的な速さや正確さではなく、人間的な感性に寄り添うような気持ちよさ"ってすごいうまい表現だな。
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

    今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース
    atsk
    atsk 2011/04/05
    避難所名簿のテキスト書き起こしが人手だというのは知らなかった。
  • 日本震災から影響受けてる意外な業界=ハリウッド

    の震災によるサプライチェーンの混乱が世界各地で起こっている。震災直後から、日製の部品に頼る海外メーカーが製造の一時中止を余儀なくされたりしているのだ。 例えば、この、3月18日付のFTの記事。地震後直後の月曜から早々と製造を一時中断せざるを得なくなったGMはじめ, ソニー・エリクソン、フォルクスワーゲン、ノキア、アップルなどなど、世界の有名どころが次々に部品サプライの流れが滞ることに懸念を示した。 製造中止していたGMのルイジアナ工場はその後1週間で製造再開にこぎつけたようだが、福島原発事故の解決がなかなか進展せず、産業用電力の不足が長期化するとの懸念も浮上し、自動車メーカーやハイテク産業など日製品に頼っている海外製造業各社の不安を払拭するにはまだ先のよう。 そんな中、一見直接関係のないように見えるところで、サプライ不足を懸念するあまりパニック買いに走ってる業界があるという、(ちょ

    atsk
    atsk 2011/04/05
    ハリウッドでは、コストの観点からまだまだSONY製のビデオテープが現役で、その工場が仙台にあったため、品不足の懸念からビデオテープが値上がりしているという話。意外な感じ。
  • スマートフォンサイトの作成術 - 大川洋一

    The document discusses various techniques for developing mobile web applications, including: 1. Using viewport meta tags to control layout on different screen sizes. 2. Storing cached content in Web Storage instead of cookies for better performance on mobile. 3. Loading images lazily via Ajax to improve perceived performance. 4. Detecting device orientation changes and resizing content appropriate

    スマートフォンサイトの作成術 - 大川洋一
  • アイデアひとつで何かを実現するサイト! READYFOR? をリリースしました!

    READYFOR? というサイトをリリースしました! みなさん、お久しぶりです!元気ですか?僕は元気です>< 最近、 READYFOR? という日初のクラウドファンディングサービスをリリースしました! ですので、今日はそのサービスの紹介と、新しい資金集めの形である「クラウドファンディング」というものを紹介したいと思います! クラウドファンディングって何? クラウドファンディングとは、簡単にいうと ウェブ版、「マネーの虎」 のような仕組みです! つまり、何か「やりたいこと」がある人(実行者)がそのアイデアを披露して、それに賛同した人(支援者)に必要なお金を支援して貰うという仕組み、それをウェブや SNS と連携してやっちゃおうじゃないか!というのがクラウドファンディングサービスです。 クラウドファンディングを使うと、誰でも「こういうモノを作りたい!」というアイデアさえあれば、それを世の中に

    アイデアひとつで何かを実現するサイト! READYFOR? をリリースしました!
    atsk
    atsk 2011/04/05
    面白そう。