参考記事・保護期間延長問題に関する各種情報 新聞・雑誌・インターネットなど、各メディアでこの著作権保護期間延長問題について触れた記事へのリンクです。 保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言 発起人によるコメント・ブログエントリなど 転載記事 ネットで読める延長問題関連記事 フォーラム(旧:国民会議)に対するネット上の反応 第1回公開シンポジウムに対するネット上の反応 公開トークイベントvol.1に対するネット上の対応 「創作者団体協議会」による期間延長を求める新聞広告への、ネット上の反応 公開トークイベントvol.2に対するネット上の対応 公開トークイベントvol.3に対するネット上の対応
株式会社角川グループホールディングスと株式会社ドワンゴは2011年11月8日、「重大発表」と冠した記者会見を行い、電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」を発表した。角川グループの電子書籍配信サービス「BOOK☆WALKER」と連携し、ニコニコ動画と同じようにユーザーがコメントを投稿できるのが特徴。また合わせて、無料のWEB漫画誌『角川ニコニコA(エース)』の創刊なども発表された。 以下、会見の模様(第一部)を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]全文書き起こし部分から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69352807?po=news&ref=news#0:02 ■本の新しい価値が必ず生まれる 司会: お集まりの皆さま、本日はニコニコ本社へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。これより株式会社ドワンゴ、株式会
In the super-connected world in which we live now, people often lament about the downfall of old-fashioned face-to-face interaction. But according to Jack Dorsey, the co-founder of Twitter and Square, when technology is really done right it should actually allow us to be more human, not less. “I firmly believe that the more understanding we embrace… with technology, we have more empathy,” Dorsey s
角川コンテンツゲートが「BOOK☆WALKER」で配信している電子書籍が読めるWebサービスで、電子書籍上にニコニコ動画のような流れるコメントを付けられるのが特徴だ。iPhone/iPad版も同時に登場している。リリースと同時に、角川グループホールディングスと共同で、「角川ニコニコエース」が創刊。「ケロロ軍曹」など人気作をラインナップし、イラストコンテストなどを通じてニコニコ静画とも連携する。 発表会において、角川グループホールディングス会長の角川歴彦氏、ドワンゴ会長の川上量生氏の2人が対談した。テーマは電子書籍そのものからWeb時代の著作権にまでおよんだ。「コメントもコンテンツの一部」「作品が改変禁止になったのはつい100年前の話」など、刺激的な話題が相次いだ。一部を抜粋して紹介したい。 楽しむためのプラットフォームを作りたい ―― そもそもどうしてドワンゴと一緒にやろうということになっ
秘書の心得として永田町によく流布している話がある。 親分である議員や、地元の顔役から、 「カラスは白いと思うのだが、君は何色だと思う」 と問われ、 「はい、私も白いと思います」 と答えるのでは物足りない。敏腕秘書なら、 「カラスは真っ白です」 と断言するのが正しい、というものである。 しかし、私に言わせれば、この答えとて、まだまだ甘い。なにがなんでも「白いカラス」を見つけ、「やはり先生の言うとおりだった」と世論に訴えてこそ、プロの仕事といえるのではないだろうか。 2006年9月に出発した小泉純一郎総理(当時)が、51回目の、そして最後の外遊で、フィンランドのヘルシンキへ訪れたとき、「白いカラス」を私は目撃した。そのときの模様は、小泉メールマガジンにも長勢甚遠官房副長官(当時)の言葉として収録されている。ちなみに私は黄身が黄色くないタマゴ、匂いのないドリアンも実際に食べた。ガーナでは、鶏が米
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