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リベラリズムに関するavictorのブックマーク (4)

  • 「本当に苦しい」月収200万円→15万円、食事はカップ麺1食…コロナに苦しむ風俗嬢の今 : 痛いニュース(ノ∀`)

    当に苦しい」月収200万円→15万円、事はカップ麺1…コロナに苦しむ風俗嬢の今 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2020/05/15(金) 23:02:02.13 ID:PJQQs1bE9 終わりの見えない新型コロナウイルスの感染拡大の中、全国の性風俗で働く女性たちが悲鳴を上げている。4月7日に厚生労働省が新設した個人事業主やフリーランスを対象とした小学校休業等対応支援金(1日4100円)は、風俗業従事者も対象とされたが、個人事業主に100万円が給付される持続化給付金は対象外となっている。「『身体を売る彼女たち』の事情―自立と依存の性風俗」(ちくま新書)の著者で、一般社団法人ホワイトハンズ代表の坂爪真吾氏(38)に業界の今を聞いた。 首都圏の繁華街から少し離れた風俗街。5月の大型連休にもかかわらず点灯する看板は少なく、人通りもない。営業を続ける店舗も開店休業状態で、客寄せの「かわ

    「本当に苦しい」月収200万円→15万円、食事はカップ麺1食…コロナに苦しむ風俗嬢の今 : 痛いニュース(ノ∀`)
    avictor
    avictor 2020/05/16
    「持続化給付金は対象外となっている」あたりまえ。売買を見てみぬふりしていたら、逆に『国はなぜ支援しない』と言う。でも非犯罪化されてないでしょ?それは生活苦で売人を始めた人が売上補償を求めるようなもの。
  • 人の結婚に介入したがる彼らは何者なんだ?

    衆議院の代表質問で、心ない野次が飛んだようで、その時の様子が早速新聞記事になっている。 「心ある野次」といったようなものがあるのかどうかはともかくとして、今回のこの野次に関しては、野次を飛ばした行為そのものよりも、野次の内容をくわしく分析せねばならない。 記事によれば、1月22日の衆議院で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求める発言をしたタイミングで、 「それなら結婚しなくていい」 という趣旨の野次が 「自民党席の女性議員から飛んできた」 のだという。 なるほど、心ない野次だ。 しかしながら、心ない野次を飛ばす人間にも、やはり心はあるわけで、今回は、その彼または彼女の「心」について考えてみたい。 選択的夫婦別姓については、これまで、ほかのところにも何回か寄稿したことがあって、その度に同じことを書いている気がしている。もっとも、夫婦別姓のような隅々まで論点のはっきりしている

    人の結婚に介入したがる彼らは何者なんだ?
    avictor
    avictor 2020/01/25
    別姓も選べるようになると、同じ姓にする夫婦も単にその時点での多数派にすぎなくなる等影響を受ける。家族観の変化を加速させる要素になることは確実だから、保守主義者なら選択制にも否定的になるだろう。
  • 「土地汚れる」障害者グループホーム、理解なき反対運動:朝日新聞デジタル

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    「土地汚れる」障害者グループホーム、理解なき反対運動:朝日新聞デジタル
    avictor
    avictor 2020/01/10
    精神知的の場に限らないだろうがトラブルも嫌ほどある。障害が原因でもないが常識外の人も結構いるし、吹き溜まり的な場にもなるから。嫌な人は嫌だろう。反・反対運動の人も自宅に「建設賛成」のノボリを立てれば?
  • 『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。 ヨーロッパ各地の極右政党、トランプ大統領誕生、ブレグジット……リベラリズムとデモクラシーはもう終わりなのか? 2018年7月にオバマ元米国大統領がフェイスブックで称賛、いまもアメリカで話題を読んでいる政治学書が日でも先日翻訳出版された。政治学者・宇野重規による解説を公開する。 リベラリズムは死に体か?昨今、リベラリズムやデモクラシーの衰退を説くは多い。無理もないだろう。これま

    『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    avictor
    avictor 2020/01/07
    リベラルが不人気になったとは言ってなくて、現代社会の放蕩と腐敗が止まないのはリベラリズムの本質に由来するとの主張。「自己抑制や文化的な拘束」を拒否するせいだと。リベも信仰の1つだと相対化してよい。
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