独自技術で開発した植物肉「Green Meat™」より新モデル発表 また一歩肉に近づくフードテックベンチャー「グリーンカルチャー」が先導、新たなモデル追加により「植物肉」調理の汎用性を高め、より多くの人が「植物肉」という選択肢を選んでいただけるような未来に貢献 植物肉の研究開発を事業としているグリーンカルチャー株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:金田郷史)は、この度、独自技術に基づき、大豆やエンドウの植物性たんぱくを原料としてお肉に近い満足感や美味しさを感じる当社人気製品「Green Meat™」において、新モデル(2タイプ)の開発を完了し2021年12月25日(土)より事業者様向けに発売すること発表いたします。 『第三の肉』に世界が注目!植物肉市場、急速に拡大 プラントベースの植物肉については、米国のビヨンドミート、インポッシブルフーズを皮切りに近年マーケットが急拡大しており、大手