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AI絵に関するavictorsのブックマーク (6)

  • 事件・事故の犠牲者の顔写真、生成AIが無断使用…遺族「使うのやめて」・識者「尊厳にかかわる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    画像生成AI(人工知能)の精度を上げるための学習に使われる膨大な画像データの中に、事件や災害の犠牲者の顔写真が多数含まれていることが、読売新聞の取材でわかった。ニュースサイトなどから収集されたものを無断で使っているとみられる。AIが犠牲者と似た画像を生成する可能性は排除できず、今後、是非が議論になりそうだ。(桑原卓志) 【図解】生成AIを悪用、児童のわいせつ画像も

    事件・事故の犠牲者の顔写真、生成AIが無断使用…遺族「使うのやめて」・識者「尊厳にかかわる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    avictors
    avictors 2024/04/10
    読売は反AIすぎ。被害者でも実在の人物で、報道が実在の人物の肖像を流布してるなら、正当目的の流布はある。実在の人物に似た画像を出せる能力の獲得に問題はなく、権利侵害的な流布を権利者が潰せる仕組みが対策。
  • 自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは

    今回のAIイラスト:「日のプーチン」は柔道でなくラグビーがお好き? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <新聞15紙を読み比べる政治ウォッチャーのプチ鹿島さんが森元首相が権力を掌握した歴史を振り返ると、ロシアのプーチン大統領もびっくりの巧妙さが浮かび上がりました> ロシア大統領選で「圧勝」したというプーチン。彼は2000年の大統領就任後、首相時代を含めおよそ四半世紀も実権を握り続けている。この事実に「まぁロシアはねぇ」とあきれた感じになる方も多いだろう。私もそうだった。でもハッと気付く。「日も似たようなものでは?」 思い出してほしい。プーチンの就任年に、日では森喜朗が首相になった。以降の日はずっと森の影響下に置かれていないだろうか。森は政界を引退したが自民党最大派閥の安倍派(旧・森派)では今も影響力を誇って

    自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは
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    avictors 2024/04/07
    AIの絵は、本物と見間違うほどリアルな印象を与える。この迫真性、記事が主張する対比を示す上で過剰でないか、嘲笑の悪が批評の善を越えないか、正当な使い方か、疑問。編集部員も読者からAIの戯画化されてよいか。
  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

    AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
    avictors
    avictors 2024/02/21
    今のAIはACで、人はDC。感情と嗅覚のない調香師が言葉頼りに作った香りて感じ。/ でも所有感は進歩の先には全て持ってる状態に反転するかと。/ DALLE3絵をペンでなぞって再改変指示できたら今でも全プロの半分持ってる。
  • 何が“真実”に?ハイクオリティで話題の動画生成AI『Sora』のすごさ【報道ステーション】(2024年2月16日)

    AIが生成した動画が、世界に向けて発表されました。 ChatGPTを開発したアメリカの『オープンAI』が、現地時間の15日、世界に向けて発表したのは、新たな生成AI『Sora』。「無限の創造的可能性を連想させる」との思いを込め、日語の『空』にちなんで名付けたそうです。Soraは、文章による指示で、動画を生成できるといいます。 Soraが生成した動画の例です。 「アタマが雪から飛び出し、雪まみれに」という文字情報をもとにAIが映像を生成。雪の中で戯れるゴールデンレトリバーの子犬。顔にまとわりつく雪は繊細です。モデルになった犬がいるわけではありません。 「アートギャラリーを見学。さまざまな画風の美しい作品がたくさん展示されている」といった文章がベース。美術館には多彩な作品が並びます。 「東京の街をスタイリッシュな女性が歩いている」といった文章から、AIは、革ジャンにサングラスのいで立

    何が“真実”に?ハイクオリティで話題の動画生成AI『Sora』のすごさ【報道ステーション】(2024年2月16日)
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    avictors 2024/02/17
    これもやられた側もやり返せるようになるまで進化すれば相対化されてよいが、しかしそれまでは、自由主義国であっても、独裁国家とは異なる形で、事実と誤解させるような捏造動画像の拡散を禁止する法が求められる。
  • 『人は直感的に「AIが生成した絵画」より人間の絵を好むことが判明、AI作品は「不気味の谷現象」に陥っている可能性』へのコメント

    テクノロジー 人は直感的に「AIが生成した絵画」より人間の絵を好むことが判明、AI作品は「不気味の谷現象」に陥っている可能性

    『人は直感的に「AIが生成した絵画」より人間の絵を好むことが判明、AI作品は「不気味の谷現象」に陥っている可能性』へのコメント
    avictors
    avictors 2024/01/08
    人の絵には、幾つかの核になる要素、それを支える更に幾つかの要素、それらを生む作者のメタな動機が何かある(見る人描く人共通の体由来の嗜癖嗜好も)が、AIの絵は1つの絵の中に動機の混合混乱が大きいのだと思う。
  • 人は直感的に「AIが生成した絵画」より人間の絵を好むことが判明、AI作品は「不気味の谷現象」に陥っている可能性

    画像生成AIが出力した絵画を人間が描いた絵と見比べてもらう実験を行ったところ、どちらが描いた絵なのかわからなくても人間の絵の方が高く評価され、親しみやすく感じられることが確かめられました。 Artificial intelligence and art: Identifying the aesthetic judgment factors that distinguish human- and machine-generated artwork. https://psycnet.apa.org/doiLanding?doi=10.1037%2Faca0000570 Research finds people struggle to identify AI from human art, but prefer human-made works https://techxplore.com/n

    人は直感的に「AIが生成した絵画」より人間の絵を好むことが判明、AI作品は「不気味の谷現象」に陥っている可能性
    avictors
    avictors 2024/01/08
    結論は違うかと。人の絵には作者と鑑賞者の共通心理そのままの表出(1次)がある一方で、その再抽象化(2次)であるAI生成は、隣接ドットの色予想のような現状の計算法では、狙いに一貫しない部分が残るのだと思う。
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