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ブックマーク / ameblo.jp/matutake-nobuyuki (1)

  • 松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・2』

    「(2)松竹伸幸氏は、1月に出版したのなかなどで、『核抑止抜きの専守防衛』なるものを唱え、『安保条約堅持』と自衛隊合憲を党の『基政策』にせよと迫るとともに、日米安保条約の廃棄、自衛隊の段階的解消の方針など、党綱領と、綱領にもとづく党の安保・自衛隊政策に対して『野党共闘の障害になっている』『あまりにご都合主義』などと攻撃をおこなっています。」 これは哀しいですね。私はこの間、自衛隊と日米安保の問題をめぐり、志位さんの率いる共産党が苦闘のなかから導き出したものを歓迎し、それを豊かにしたいと思っただけです。 だって、「専守防衛」というのは、侵略されたら自衛隊を活用するということですが、それは共産党が2000年の22回大会で決めたことです。この大会では志位さんが報告を行っています。 「そうした過渡的な時期に、急迫不正の主権侵害、大規模災害など、必要に迫られた場合には、存在している自衛隊を国民の

    松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・2』
    avictors
    avictors 2023/02/17
    合憲説は連立内でとる程度なら矛盾でないが、仮に単独の場合、段階的縮小を唱えるにしても将来廃止を目標と書くと共に保持を明記する改憲が縮小着手が10年以内とかでない限り必要というべきで、そこは共産党は矛盾。
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