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ブックマーク / kunisawa.net (2)

  • ある程度予想はしていたとはいえ、もはや中国は日本車が生き伸びる可能性限りなく低い

    ある程度予想はしていたとはいえ、もはや中国は日車が生き伸びる可能性限りなく低い 2023年7月14日 [最新情報] 宿遷という地方都市から上海に戻ってきた。改めて街中を見ると電気自動車だらけ! タクシーについちゃ”ほぼ”電気自動車です。上海虹橋空港に来ているクルマを見ると、少し誇張気味言って3分の1。実際は4分の1くらいが電気自動車とPHVを示すグリーンのグラデーションナンバーを付けている。環境自動車を選ぶ理由はいくつかあるようだ。例えばナンバープレート。 御存知の通り上海や北京のような都市部ではエンジン車を新規登録しようとすれば200万円くらいの登録料(エンジン車の制限をしているため権利を買うことになります)が必要。電気自動車なら登録料不要。電気自動車補助金が無くなったのに売れ行き落ちない大きな要因になっている。エンジン車を持っており今から新車を購入するなら、権利を売ることだって可能。

    ある程度予想はしていたとはいえ、もはや中国は日本車が生き伸びる可能性限りなく低い
    avictors
    avictors 2023/07/16
  • 全固体電池でゲームチェンジ出来ると思っている人も多いだろうけど難しいですきっと

    のメディアやSNSを見ていると多くの人が全固体電池を日の得意技術だと勘違いしているようだ。確かに初期の段階では日勢がたくさんの特許を出願するなど先行。トヨタも全固体電池を搭載した「公道を走れるLQ」まで作っている。先日は日産が全固体電池の試作生産設備を公開し、ホンダも2030年に全固体電池を使う電気自動車を出すという。 そんな中、どうやら中国韓国が全固体電池で勝負すべく動き始めているようだ。中国のNIOは年内にも全固体電池を電気自動車に搭載し航続距離1000kmを目指す。2025年くらいから全固体電池搭載車をメインにしていくという。NIOの電気自動車は電池交換式。多少の初期不良など出てもユーザーに負担を掛けないで済むため、先行試験と割り切る。 さらに恐ろしいのは2輪用の全固体電池を間もなくリリースすること。ホンダと同じく交換式になるようだけれど、もう圧倒的に性能が違う! ホンダの

    全固体電池でゲームチェンジ出来ると思っている人も多いだろうけど難しいですきっと
    avictors
    avictors 2022/05/01
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