タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (12)

  • 育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、関西にある広告会社に勤めている、どうでもよしこです。ふとある日「CMコンテって、漫画になるなあ」と思い「どうでもよしこさん」というゆるい漫画ブログを始めたところ、フワーっと人気が出て、こういう記事を書かせていただくことになりました。インターネットってすごいですね。 まず「広告会社でがっつり働く」なんて書いちゃいましたが、私はキャリア女子じゃないです。B級女子大を出て、今は広告会社のクリエイティブ部でぜいぜい言いながら働いておりまして、コピーライターの仕事もしているけどコピーは全然うまくない。ただ、長年広告業界で働いているという経験値で、なんとかプランナー職を続けています。 唯一の誇れる点(これも大げさですが)は、私が育児休暇から復帰して働いた第1号! で、しかもクリエイティブ部で(人員が足りなくて何もかも自分でやらなきゃ状態)9年間

    育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術 - リクナビNEXTジャーナル
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/22
    おもしろかったー!参考になります♫ 育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術 - リクナビNEXTジャーナル
  • 月1万から年間300万円!エンジニア2割が副収入あり|【Tech総研】

    業の仕事の収入だけで、十分満足している人ばかりではない。「生活をもっと豊かに」「小遣いが欲しい」「刺激を得たい」「将来の独立の布石」などさまざまな理由から副業にいそしむエンジニアたち。その実態を探った。 師走、正月は、何かと物いりの多い季節。クリスマス、忘年会、新年会、さらには実家にも帰省しなくっちゃ。なのに、寂しいふところ具合。好景気だというのに、なかなか給料は上がらず、業績が上がらないと会社はボーナスも弾んでくれない。こんな時期だからこそ、考えたくなるのは副収入だ。 Tech総研が4,378人のエンジニアに聞いた副収入調査では16%の人が「現在、副業や副収入がある」と答えている。その中から、23歳~38歳の300人にしぼって、副業の内容や副収入額の実態を聞いたのが今回のアンケートだ。 副収入の内容で最も多いのが、「株・不動産などの資産運用」(37%)だ。銀行の定期預金や積立の金利には

    aya_mtsd
    aya_mtsd 2014/04/18
  • LINE、comm開発者が語ったテックヒルズ/UI,UXの衝撃|【Tech総研】

    UI,UXの衝撃~ユーザーを魅了するプロダクトの裏側~」をテーマにCROOZが主催した技術勉強会「テックヒルズ」。LINE、comm開発者、UXのスペシャリストが登壇し、400人以上の技術者、デザイナーたちが集結した注目イベントをレポートする。

    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/11/16
  • 石井裕×及川卓也が語る「イノベーションの流儀」とは|【Tech総研】

    まずは押さえておきたいのですが、そもそもイノベーションというのは突出した個人が引っ張っていくもの。そのときその人の国籍や民族というのは、ほとんど関係がないと私は思います。「日は、日は」と言いすぎるのもどうかと思うし、逆に「日人はどうやってもダメだ」などと思い込むのは、あまりにも自虐的です。そうやって最初から自信を失ってしまっては、何も生まれません。 コンピュータの世界でもかつては、日人にメモリは量産できても、オリジナルなマイクロプロセッサなんて設計できないと言っていた人がいました。しかし、ちゃんと「Cellプロセッサ」のような実績もありますしね。とはいえ、インターネットの世界ではアメリカ発の世界企業の優位性が厳然としてあります。Googleアメリカから来たし、FacebookもAmazonAppleMicrosoftもそうです。及川さんはその一つの企業の社員でもあるわけですね

  • 頓智・井口CEO×面白法人カヤック柳澤社長の業界予測|【Tech総研】

    「セカイカメラ」で世界を驚かせた頓智・CEOの井口尊仁氏と、ユニークなWebサービスを連発する面白法人カヤック社長の柳澤大輔氏の特別対談が実現! 2011年のモバイル&ソーシャルサービス業界動向から、活躍できるエンジニア像まで、熱く語ってもらった。 立命館大学文学部哲学科卒。ソーシャルネットの未来に魅了されて株式会社デジタオを1999年に創業。さらに現実空間のソーシャル化を志向して頓智ドット株式会社を2008年に立ち上げる。同年9月に「セカイカメラ」のコンセプトをTechCrunch50にて発表、その一年後に日にてリリースし、2009年12月には世界77カ国に向けてセカイカメラをローンチ。未来ビジョンを現実化するための頓智に総てを賭ける毎日。 1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に「面白法人カヤック」を学生時代の

  • ダイソンとチームラボに学ぶ!技術とデザインの交差点|【Tech総研】

    吸引力の衰えない掃除機、羽のない扇風機……ダイソンが生み出す家電製品は高い機能性と同時に「デザイン力」に定評がある。同社で開発を担うのは「デザインエンジニア」。エンジニアリングだけでなくデザインの仕事も兼務している。 ダイソンに入社したのは2003年です。イギリスの大学で機械工学を、大学院の修士課程ではデザインエンジニアリングを学び、修了後は社員5人ほどの小さなデザイン会社に就職しました。注射器など医療機器のデザインをしていたのですが、より大きな会社で腕を振るいたくてダイソンに転職しました。 入って驚いたのは「若い人に仕事を任せる会社」ということ。私の初仕事も新製品のデザインで、同じく入ったばかりの若手社員と2人で担当しました。縦型掃除機の「DC14」です。 ここで私たちは、「ハンドルとホース」の部分を掃除機体に内蔵させる「テレスコープ型」にしました。こうすると伸ばして引き出せるので、キ

  • 「普通の女子」5人が集まってアプリを作っちゃった!|【Tech総研】

    IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくる、女子による女子のための“Tech”をプロデュースする、Tech女子のミートアップの場をつくるなどをコンセプトに、Tech女子5人のユニット“Quintech”が誕生!男子禁制のキックオフ女子会をレポートします。 6月27日、MTLカフェにてキックオフイベントを行った、“Quintech(クインテック)”。メンバーは、花堂博美さん、岡村祐子さん、柳田亜沙美さん、辰巳ゆかりさん、そして私、田中里実、年齢もキャリアもバラバラのTech女子5人です。 Quintechは、「IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくること」「女子による女子のための“Tech”をプロデュースすること」「Tech女子のミートアップの場をつくること」など、Tech×女子をキーワードとしていろいろな取り組みをしていく予定です。 「Quintechプロデュース!ゆるふわファイターTech

  • 位置情報がWebを変える!今なら世界へのチケットだ|【Tech総研】

    位置情報がWebを変える! 今なら世界へのチケットだ GPSWi-Fiで現在位置が簡単に取得できるようになった今、「位置情報」を使ったロケーションサービスが急激な広がりを見せている。経路検索は当然のこと、セカイカメラのAR(拡張現実)やコロプラの位置ゲーが話題を呼び、mixiチェックインも提供された。今から始めれば世界の舞台も夢じゃない。 現在の場所やスポットなどの情報を共有できる、「mixiチェックイン」が始まった。米「Foursquare」が先行したロケーションサービスは、「ロケタッチ」(ライブドア)や「はてなココ」(はてな)なども含めて日に急速に広がっている。Twitterなどからの質問にGoogle Map上で回答する「PinQA」(NTTレゾナント)もユニーク。ARのセカイカメラも位置ゲーのコロプラもそうだが、すべては「位置情報」が不可欠なサービスなのだ。 こうしたGPS、緯

  • AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち|【Tech総研】

    現実空間を拡張する技術、AR(Augmented Reality)。昨年ごろから世間で注目を集めるようになってきているAR。実際にAR技術を使った製品、サービスも続々登場している。AR技術とは何か、またそれに携わる面白さはどこにあるのか、取材をもとに明らかにしていこう。 ARは「拡張現実」と訳されるように、現実世界を、コンピュータを使って増強、拡張する技術である。AR技術分野における第一人者、東京大学大学院情報学環教授、暦純一氏によると、「ARは新しい技術というわけではない。60年代から研究されてきた技術だ」と言う。既に実用化も進んでいる。暦氏の研究がベースとなって開発されたプレイステーション3用ゲームソフト「THE EYE OF JUDGMENT」(2007年発売)はその一例だ。 そんな古い技術であるARが今なぜ、注目を集めているのか。「昨年ごろより、マーカ型のARを使ってニコニコ動

  • 日本発のソフトウェアが、世界を相手に勝つ方法とは|【Tech総研】

    発のERPで国内市場をリードするワークスアプリケーションズ。2年前から最先端技術開発とその成果を社内のエンジニアリングに活かすため、専門の研究開発部門を立ち上げた。彼らは一体何をめざすのか。 「日のソフトウェアづくりを、質的なところから強化したい。そのためにワークスアプリケーションズという企業ができることは大きい」 と語るのは、同社エグゼクティブ・フェローの小松宏行氏だ。 小松氏は、1989年に米国に移り住み、日ディジタルイクイップメント研究センター(旧DEC)で働き、その後、現地で築いた人脈を元に、シリコンバレーの複数の会社で開発者として経験を積む。 ロータスなどの外資系IT企業を経て、ネットスケープ社の草創期を支えたエンジニアの一人である。帰国後、2002年にアリエル・ネットワークに入社し、代表取締役社長を務める。P2Pなど先進技術の研究と共に、大手企業向け情報共有パッケージ

  • IT業界にも女子部ブーム到来!?JAWS-UG女子会に潜入|【Tech総研】

    IT業界にも女子会ブームが起きつつある。部署や会社の枠を越えた異業種交流会に発展するものや、製品のユーザーグループを中心にした勉強会の動きが盛んだ。今回はその勉強会に潜入し、女子会パワーに触れてみた。 JAWS-UG(ジョーズ・ユー・ジー)はAWS User Group - Japanの略。AWSはもちろんAmazon Web Servicesのことで、アマゾンが提供するクラウドサービスの総称だ。AWSの各種サービスを実際のビジネスや開発環境などに活用するエンジニアが、基的には個人ベースで参加するユーザーグループがJAWSなのである。そのJAWS-UG東京の第8回勉強会が女性参加枠を新たに設けたというので、Tech総研編集部は潜入取材を試みた。会場には約100人のエンジニアが集った。そのうち女性が15人ほど。たしかに通常のITイベントに比べ女性比率は高い。 勉強会では、AWSのエバンジェ

  • MIT石井裕教授とエンジニアが問い、語り合った8時間|【Tech総研】

    8月6日東京・青山で開かれたTech総研アカデミー主催「Japan Innovation Leaders Summit」。MIT教授・石井裕氏、アマゾン ジャパン、クックパッド、グリー、ミクシィ、ヤフー、リクルート他の講演概要をレポートする。 今年2回目になる「Japan Innovation Leaders Summit」。今回も、日のインターネットテクノロジーをリードする先進企業の技術動向と、それぞれのスペシャリストの生声に触れようと、数多くのエンジニアが会場の青山ダイヤモンドホールを埋め尽くした。 震災復興のための活動を展開する「Hack for Japan」の活動を紹介し、石井裕・MITメディアラボ教授とのスペシャル・セッションを中軸にすえるなど、3.11の東日大震災を受けて、エンジニアは何を考え、何を社会に提供できるのかという視点が色濃く表れたイベントだった。 冒頭、「震災か

  • 1