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日本発のソフトウェアが、世界を相手に勝つ方法とは|【Tech総研】
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日本発のソフトウェアが、世界を相手に勝つ方法とは|【Tech総研】
日本発のERPで国内市場をリードするワークスアプリケーションズ。2年前から最先端技術開発とその成果を... 日本発のERPで国内市場をリードするワークスアプリケーションズ。2年前から最先端技術開発とその成果を社内のエンジニアリングに活かすため、専門の研究開発部門を立ち上げた。彼らは一体何をめざすのか。 「日本のソフトウェアづくりを、本質的なところから強化したい。そのためにワークスアプリケーションズという企業ができることは大きい」 と語るのは、同社エグゼクティブ・フェローの小松宏行氏だ。 小松氏は、1989年に米国に移り住み、日本ディジタルイクイップメント研究センター(旧DEC)で働き、その後、現地で築いた人脈を元に、シリコンバレーの複数の会社で開発者として経験を積む。 ロータスなどの外資系IT企業を経て、ネットスケープ社の草創期を支えたエンジニアの一人である。帰国後、2002年にアリエル・ネットワークに入社し、代表取締役社長を務める。P2Pなど先進技術の研究と共に、大手企業向け情報共有パッケージ