webに関するayktのブックマーク (119)

  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

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    aykt 2007/11/20
  • OCN|ホームページを作ろう!

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    aykt 2007/11/16
  • infoseek isweb 無料ホームページ作成 レンタルサーバー

    約200万人が会員登録する国内最大級のホームページスペース。大容量で多機能、無料ながらCGIの使用が可能という充実したサービスiswebは約200万人のユーザーが登録する、国内最大級のホームページスペースサービスです。 大容量で多機能、しかもCGIも使用可能な充実した機能で、あなたのホームページ作成をサポート!

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    aykt 2007/11/16
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

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    aykt 2007/11/13
  • with Computer 2nd » CSS Nite in Osaka, Vol.7 セッション無事終了。多謝!

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    aykt 2007/11/08
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

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    aykt 2007/11/05
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

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    aykt 2007/10/02
  • THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007(コンカン2007)

    WikipediaのJimmy Wales氏らインターネット社会の論客が、Webの未来を語る「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007・ニューコンテクストカンファレンス2007(コンカン2007)」THE NEW CONTEXT COFERENCE 2007 ニューコンテクストカンファレンス2007 インターネット社会の論客が、Webの未来を語る 9/25 The Users' Web (ユーザーが創る新しいWebの世界) 9/26 Web Visionaries (Webの未来を創る先駆者達) 会場:ウェスティンホテル東京 伊藤穰一 株式会社デジタルガレージ共同創業者/取締役 ジミー・ウェールズ Wikipedia 創設者 Yat Siu ヤト・シウ Outblaze Limited創業者兼CEO Scott Fisher スコット・フィッシャー 南カリフォルニア大

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    aykt 2007/09/26
    こんなのあったんだ。動画と資料公開されないかな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日リニューアル物語

    ほぼにちわ。 10年目を迎えた2007年6月6日、 ご存じのように、ほぼ日刊イトイ新聞は トップページを全面的にリニューアルしました。 創刊以来、9年続いていたページを すっきりリニューアル! したわけですが! そこには、深刻な問題から愉快な出来事まで、 さまざまな紆余曲折があったのです。 なにせ、まるまる2年近くをかけた 長い長いプロジェクト。 せっかくですから、その経緯をここに 記しておくことにしました。 なんといっても、 書かないと自分たちが忘れちゃいますから。ね。 立ちふさがったいろんな問題や、 いただいたたくさんのご意見、 発見した事実や、悩んだすえの解決策などを、 覚えておかなきゃ、もったいない! というわけではじめさせていただきます! 「ほぼ日リニューアル物語」! 担当は、リニューアルプロジェクトの 進行を務めました、私、ナカバヤシです! どうぞ、よろしくお願いします。 さて

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    aykt 2007/09/21
  • CSS Nite in Osaka, Vol.5に参加して来ました。

    デジタルハリウッド大阪校B1F セミナールームで行われたCSS Nite in Osaka, Vol.5に参加して来ました。 今回のセッション内容は非常に有意義な話ばかりでした。 今回の内容な感じでしたら、次の10月27日に行われるCSS Nite in Osaka, Vol.6でも聞きたいですね。 今回のセッション ・Fireworksで効率的カンプ作成/竹内 聡 普段、Fireworksを使っている人、そしてCS3を使っている、もしくは使おうしている人からしたら、良い面とショック的な面を印象付ける内容でした。 CS3の機能性に、期待をしていたのですが、それほどでも無い事がわかりました。 ・使いやすさのための色の識別/坂 邦夫 個人的に、一番の目当てでした。 カテゴリーを色で示す、色の数を絞るなど、坂さんの書物「効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド」に書かれていないことも内容と

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    aykt 2007/09/02
    レポ書かなくては。
  • 日本のインターネット歴史年表 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。この十数年を振り返りながら、次世代のインターネット技術、ビジネスへとつながるヒントを見つけ出してください。 編集部 THE INTERNET HISTORY OF JAPAN~歴史の続きを創るのはあなたです~ この「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。 長らくインターネット業界にかかわってきた方にとって、この年表はノスタルジーを感じるものであるかもしれません。 もちろんそれも結構ですが、この年表に込めた意図は、むしろこの十数年を知らない若い世代やこれからインターネットの分野に取り組もうとし

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    aykt 2007/08/29
  • メタデータによる“右脳の補完”で進む「ネットとリアルの融合」

    ウェブブラウザが登場した1994年。その頃と同じ、あるいはそれ以上の興奮が、世界を席巻しようとしている。「右脳的インターネットの世界」が、すぐそこにまで近づいてきているためだ。 これまで、そのほとんどが論理的思考を軸とした左脳的役割に終始していたパソコンの世界。さまざまな企業が家電製品とパソコンの融合を試みてきたが、結果として成功している事例はほとんどない。米Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏の言葉を借りると、「パソコンはテレビの代用にはならない。テレビを見る時は頭をOFFにしているからだ」ということであろう。 インターネットも例外ではなく、ネットとリアルという対極同士が、今ひとつ融合という意味合いにおいてしっくりこなかったのは、左脳的役割に偏ったネットの特性が、その大きな理由のひとつだったことは間違いない。 ではなぜ、ネットは右脳的役割を果たすことができなか

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    aykt 2007/06/22
  • Webディレクションやってます blog 「Web標準の日々」ディレクショントラックはここが面白(そう)

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    aykt 2007/06/19
  • アクセス数を生む為の、サイトやブログ、記事を作る前に考えるべきキューブの法則*ホームページを作る人のネタ帳

    現在、日ブログの記事の誕生率は世界1です。 他を圧倒して情報が溢れている。 そして私もその表現者の一人です。 あなたは様々な情報や知識を持っている。そして、今もこうしてインプットしている。 しかし、それら情報をどう捉え、どう表現するべきか悩んでいる人は多い。 実際にそういうクライアントの相談も少なくないのです。 今回はブログやWEBサイトを作る前の段階から考えていくべきキューブの法則についてお話します。 まずキューブの法則を覚えよう 私がWebサイトや、ブログ、そしてブログの記事を作る時にも必ずこの方法を導入しています。 これはネットで知り合った友人に教えてもらった彼なりの法則ですがかなり使える。 いわゆるWEBキューブの法則とか言っていました。 まず、縦と横、それぞれが5つのブロックがあり、正方形を形作る。 縦が情報の深さ、そして機能。 横が情報の幅、コンテンツの多さです。 日記で考え

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    aykt 2007/06/11
  • Webプランニングから始めよう!~SOHO,小規模事業者編---目次:ITpro

    Webサイト制作の仕事とは,実制作だけではありません。企画周りの工程は,実制作以上に重要です。ところが,SOHOを初めとする小規模事業者には,企画の業務経験がないまま開業した人も多いのが現状です。この連載では,現役SOHOの筆者が自らの経験を交え,企画を初めとする総合的なアプローチへのヒントを語ります。顧客に対して,自分から提案できる制作者を目指しましょう! 稿で述べることは,筆者の実務経験や,第三者の立場で見聞きした体験に基づくものである。制作や開発のテーマ,事業所の立地条件,前職の専門分野等によって,必ずしも全ての小規模事業者に当てはまらない場合もあることをお断りしておく。

    Webプランニングから始めよう!~SOHO,小規模事業者編---目次:ITpro
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    aykt 2007/03/09
  • http://buzz.dendrocacalia.com/2007/01/web10.html

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    aykt 2007/01/07
  • 「サービスグラントLOUNGE in 経王寺」とWeb屋の社会貢献

    「サービスグラントLOUNGE in 経王寺」とWeb屋の社会貢献 Posted on 2006年12月20日. Filed under: CSR | タグ: CSR, Philanthropy 2.0, Social Issue | 昨夜(2006年12月19日)は、「サービスグラントLOUNGE in 経王寺」というイベントに参加させていただきました。 「サービスグラントTOKYO」という団体がどういうものか知らない人のために、勝手に広報しておきます。 “grant”とは「助成(金)」の意味で、「サービスグラント(Service Grants)」とは金銭ではなくサービスを提供するという意味。 もう2004年の記事だけど、YOSHさん( GAFFLING TOKYO・trigg )は、サンフランシスコのTaproot Foundationを例として説明しています。 GAFFLING TO

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    aykt 2007/01/04
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
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    aykt 2006/11/14
  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

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    aykt 2006/11/13
  • イマっぽい現象をイマっぽい言葉で説明しても、“人体”とは合わないんです:日経ビジネスオンライン

    糸井 ウソだとは思わないけど、インターネットで起こっている今っぽい現象を説明するのに、今っぽい言葉で説明しても、結局、人体と合わないんだと思うんですよ。アメリカ人が2.0のコンセプトを最初に言った。それで、ちょっと調べて見てたら、定義があるわけじゃない・・・。 当たり前ですよね。あれは昔、ヒップとスクエアに分けたのと同じで、こっち側に何を入れて、こっち側に何を入れようか、という(議論で、新しい概念を説明する)ことなんだよね。 NBO アメリカ人の好きな言葉、2分法か。「1」と「2」があれば、「どっちだよ」って考えたくなる。INとOUTもそうでしたね。これからの時代、トレンドを示す「IN」と「もう古い」という「OUT」。 糸井 実は、僕は3回OUTに入れられたという誇りがあるんですよ。(笑) NBO もちろん時代が違うんですよね。 糸井 時代時代で、その都度「もう、あいつじゃない」と言われた

    イマっぽい現象をイマっぽい言葉で説明しても、“人体”とは合わないんです:日経ビジネスオンライン
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    aykt 2006/11/10
    ネットは魔物