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2012年8月29日のブックマーク (3件)

  • Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方

    [対象: 中〜上級] Googleは、フィーチャーフォン向けのモバイルサイトに対する推奨構成を公開しました。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers スマートフォン向けのモバイルサイトの推奨構成を1ヶ月前に公開しましたが、このなかには従来型の携帯電話であるフィーチャーフォン、日で俗にいうガラケーについては触れていませんでした。 そこでフィーチャーフォン用の推奨要件をドキュメントに新たに追加した形になります。 モバイルサイトの構成に際してはレスポンシブ・ウェブデザインをGoogleは推奨しています。 しかしフィーチャーフォンはCSSメディアクエリをサポートしていません。 したがってGoogleがサポートする3つ構成のうちのレスポンシブ・ウェブデザイン以外の方法を採用する必要が出てきます。

    Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方
  • XMLサイトマップの作成と送信登録方法 (Yahoo!&Google&Bing検索)

    サイトマップファイル(Sitemaps)は、検索エンジンにページの存在を知らせ、クローラー(ウェブ収集ロボット)の巡回を促すことができるものです。検索エンジンのインデックスに、より多くのページを登録(インデックス)させることができる"可能性"があります。 サイトマップと言うと、ホームページ内に存在するページをリストアップした人間(+検索エンジンロボット)向けのページがありますが、それとは別物です。(その情報ならコチラ~) ちなみに、このサイトマップは、ページの登録を保障してくれるシロモノではありません。すでに検索エンジンにインデックスされてるページからアンカータグによるリンク(被リンク・バックリンク)というのが基的にないと、ページは検索結果に反映されないといっていいです。(陸の孤島状態ではダメダメ~!) あと、検索結果のランク付けで直接的に優遇されるものでもありません。まあページがそもそ

  • 「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る

    グリーがグローバル展開を加速している。米国や中国など世界5カ所に開発拠点を置き、グローバルプラットフォームの構築を進めているが、スマートフォン向けアプリ開発や世界展開には、さまざまな技術的課題や苦労があるという。8月28日、同社CTOの藤真樹執行役員が開発の現状や苦労についてメディアに対し率直に語った。 HTML5かネイティブアプリか 「業界中悩んでいる」 ソーシャルアプリ開発は、ネイティブアプリとして開発する方法と、HTML5を使い、Webブラウザから利用できるようにする手法がある。HTML5でか、ネイティブ2Dアプリか、ネイティブ3Dアプリか……「業界中悩んでいる」と、藤CTOは打ち明ける。グリーでは「どれかに絞り切れないので、全部押さえに行こうとしている」のが現状だ。 ネイティブアプリは表現力が豊かでレスポンスも速く、iOSならばApp Store、AndroidならGoogle

    「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る