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2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • LTV(ライフタイムバリュー)とは?マーケティングにおける意味と重要性・計算方法 | BOXIL Magazine

    LTV(Life Time Value:ライフタイムバリュー)とは、ブランドやサービスの顧客ライフサイクル全体でもたらされる利益を示すマーケティング指標です。LTVの意味と重要性、計算方法、得られた数値の活用やLTVを向上させるための施策をわかりやすく解説します。 LTVとは LTVとは、「Life Time Value(ライフタイムバリュー)」の略で、日語では顧客生涯価値と訳されています。LTVは、顧客がサービスを利用している期間内(顧客ライフサイクル)に、どれだけの利益をもたらしてくれるかを示すマーケティング指標です。つまり、長期間継続して購入・利用する顧客ほど、LTVが高いことになります LTVは、継続して購入されることを前提にしているため、とくに継続課金のサブスクリプション(サブスク)モデルや、SaaSモデルのマーケティングで重要視されています。 LTVがマーケティングで重要視さ

    LTV(ライフタイムバリュー)とは?マーケティングにおける意味と重要性・計算方法 | BOXIL Magazine
  • 株式会社ALBERT(レコメンドエンジン)

    データ分析から導き出されたインサイト無しにAI人工知能)の活用は始まりません。私たちは、各業界知識とデータ・アナリティクス技術を駆使しデータドリブン経営を強力に支援します。 データ、アナリティクス、AIは企業にとって競合他社との差別化を図るかつてないほど大きな要因になっています。今日の経営幹部が効率を向上しながら新たな収益源を開拓し、新しいビジネスモデルをタイムリーに構築する方法を模索する中、価値を生み出し成長を続ける企業には「データ活用」という共通項があります。私たちは、無数のデータから企業にとって当に必要なデータを活用するための方法を知っています。 将来を見据えたオペレーション体制を備えている企業の半数以上(52%)は、すでにデータとアナリティクスを大規模に活用しています。データとAIに関する取り組みをビジネス戦略に沿って実施することで投資利益率を迅速に最大化し、最終的にはAIをビ

    株式会社ALBERT(レコメンドエンジン)
  • Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri こんにちは、メルカリのAQA(Automation & Quality Assurance)チームで、自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 私は普段、QAテストの自動化・CI/CD改善・その他社内の生産性を上げるための自動化・ツール作成を行っています。 今回は、社内の分析クエリを簡単に検索・共有できるSlack Commandを最近作ったので、それについてご紹介したいと思います。 実装した背景 弊社のBI(Business Intelligence)チームでは現在、過去の分析クエリをGitHub上に蓄積しています。 分析クエリを蓄積することによって、その知見をBIチームメンバーだけではなく、社内で分析に興味のあるメンバーに共有することが可能です。 http

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング