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2018年8月28日のブックマーク (5件)

  • API GatewayとLambdaでAPI作成のチュートリアル - Qiita

    サーバーレスの第一歩といえばLambda。それをAPI Gatewayで公開する手順を書いてみました。 想定するAPI API endpoint # params ## path: ページのpath https://YOUR_API_GATEWAY_DOMAIN/link_clicks?path=/111 1. API Gatewayの設定 1.1 API作成 Create APIからAPIを作成する この名前はurlなどには含まれないのでなんでも良い 1.2 Resourceを作成する Actions > Create Resource からリソースを作成する このリソース名がAPIのpathになる 1.3 ResourceにMethodを追加する 先ほど追加したResourceを選択した状態で、Actions > Create Method からメソッドを追加する 今回はGETを選択し

    API GatewayとLambdaでAPI作成のチュートリアル - Qiita
  • NginxとApache HTTP Serverの違いメモ - Qiita

    マルチプロセスモデル : 接続ごとにプロセスをフォークするのでメモリがいっぱいになりやすい 利点 : メモリ空間が独立しているので、スクリプト言語が組み込みやすい 欠点 : 同時接続が増えるとメモリが欠乏しやすい → とは言え、モジュールを使えば、イベント駆動モデルにもできるよ。Nginxには及ばないけど。 イベント駆動モデル : 1プロセス内で、接続ごとにイベント処理を行う。1プロセス1CPUなので、CPUの数だけワーカープロセスが作成できる。 利点 : 接続数が増えても、プロセス数やスレッド数が増えない。消費メモリが増えない 欠点 : 1つのメモリ空間で動作するため、スクリプト言語を組み込めないことがある。 → とは言え、プロキシサーバとして利用すれば、スクリプト言語を呼び出せるよ。 ではApache HTTP Serverを利用するメリットは WindowsサーバだとApacheのほ

    NginxとApache HTTP Serverの違いメモ - Qiita
  • VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO

    おはようございます、加藤です。WWDC 2018でiPhone SE2が来るかと期待していましたが、見事に夢破れました。 VPCピアリングを使用する機会があったので、構築しながら勉強してみました。 概要 できること 異なるVPCを接続 当然ですね、VPCピアリングによって異なるVPCを接続することができます。VPC間で直接接続する為、インスタンスにパブリックIPアドレスが割り当てらている必要はありません。 また、IPv6アドレスでも利用することが可能です。 異なるAWSアカウントのVPCを接続 VPCピアリングはAWSアカウントに依存しません。異なるアカウント間でVPCピアリングを利用することができます。 異なるリージョンのVPCを接続 VPCピアリングはリージョンに依存しません。異なるリージョン間でVPCピアリングを利用することができます。 ただし、IPv6アドレスは非対応です。 複数の

    VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO
  • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

    新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

    AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる
  • 結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc

    はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google Testing Blogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

    結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc