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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • API Gateway が「Lambda プロキシ統合」でさらに使いやすくなっててびっくりした話 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、みかみです。データインテグレーション(DI)部に所属しています。 分析基盤などのデータまわりを主に扱う部署なので、ふだん業務で API Gateway を使うことはあまりないのですが、以前、勉強会のセッション内容に啓発されて触ってみたことがありました。 APIを使うアプリ開発のdev環境にAPIGatewayを立てたらすごくいいと思った話 | Developers.IO 当時でも、初めて触る API Gateway の環境構築の簡単さに驚きましたが、ひさしぶり(2年以上ぶりでした。。)に触ってみたら、さらに使いやすくなっててびっくりしました! 前回つまずいたのが、API Gateway の、リクエストとレスポンスのマッピング設定。 マッピングテンプレートを登録する必要があり、テンプレートの書き方とかよく分からず。。 API Gateway コンソールを使用したリクエス

    API Gateway が「Lambda プロキシ統合」でさらに使いやすくなっててびっくりした話 | DevelopersIO
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • AWS SDK for JavaScriptでCognito User Poolsを使ったログイン画面を作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はCognitoのUser Poolsを使ったWebのログイン画面を作ってみます。 サインアップがあるならサインインも作ってみよう User PoolsはAWSの認証サービスであるCognitoの機能の中でもAWSはもちろん、FacebookやGoogleTwitter等外部の認証基盤を使わずに独自の認証プロバイダがサクッと作れる、というとても賢い機能です。細かい話はこちらの記事を参照下さい。 [新機能] Amazon Cognito に待望のユーザー認証基盤「User Pools」が追加されました! | Developers.IO こちらはiOSからの各機能の書き方を紹介しています。一方WebでこのUser Poolsを使う記事もこちらに書かれています。 AWS SDK for JavaScriptを使ってブラウザーからCognito User Poolsへ

    AWS SDK for JavaScriptでCognito User Poolsを使ったログイン画面を作ってみた | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • 【速報】AWS Cloud9がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です AWS Cloud9がリリースされました! ついに、この時が来ました! 2016年の買収からついにAWSに統合です! Great News! - Cloud9 blog サービスの概要 Cloud9とは、クラウドベースのIDEです。 買収後もAWSとは独立して運営されていましたが、今回ついに統合されることになりました。 (既存の環境は当面維持され、今後AWS Cloud9への移行ツールが提供される予定とのことです) AWS Cloud9の主な特徴は以下ののようです。 ブラウザで利用 一般的なIDEの機能を装備 Lambdaのテスト、デバッグが可能(サーバーレス開発) ペアプログラミング可能 IAM Userを招待して、チャットしたりしながらペアプログラミングが可能 AWSサービスとのインテグレーション 弊社メンバーからは、「良い開発環境を与えられていない人が喜びそ

    【速報】AWS Cloud9がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
  • API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO

    ども、大瀧です。 先日ローンチしたAmazon API Gatewayはその名の通り、RESTful APIを効率よく構築・運用するためのサービスとして大きな注目を集めています。今回は少し視点を変えて、API Gatewayのアーキテクチャから垣間見えるAWSのエッジコンピューティングへのアプローチについて妄想をしたためてみたいと思います *1。 エッジコンピューティングとは 用語自体はNTTのリリースが最初のようで、Ciscoのフォグコンピューティングも同様と見られています。 さて、ちょっと唐突ですが、クラウドコンピューティングではデータセンターにコンピューティングリソースを集中的に配置することから以下の課題が挙げられます。 IoTデバイスなど多数のクライアントからの同時接続に耐えられない センサーデータなどリアルタイム性が必要な用途では、データセンターとの通信遅延が許容できない エッジ

    API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO
  • ジョブスケジューラ「Rundeck」を試してみる | DevelopersIO

    森永です。 最近は大逆転裁判をやりながら寝落ちするという毎日を送っています。 サーバ構築する上で、ジョブをどうするかというのは考慮が必要な点です。 簡単に実現するにはcronを使えばいいのですが、要件によってはジョブスケジューラを使わないと厳しいということがあります。 かと言って、エンタープライズで使われている格的なジョブスケジューラを使うのも大げさすぎる、というのもわかります。 そこで今回は、簡単に構築ができてそれなりに痒いところには手が届くジョブスケジューラ「Rundeck」を試してみます。 Rundeckとは OSSのジョブスケジューラです。 特徴として以下の様なものがあげられます。 エージェントレス SSH接続できればジョブを実行できます。 なので、別サブネットはもちろん、別VPCでも別AWSアカウントでもはたまたオンプレでもRundeckサーバからSSH接続とジョブを実行できる

    ジョブスケジューラ「Rundeck」を試してみる | DevelopersIO
  • VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO

    おはようございます、加藤です。WWDC 2018でiPhone SE2が来るかと期待していましたが、見事に夢破れました。 VPCピアリングを使用する機会があったので、構築しながら勉強してみました。 概要 できること 異なるVPCを接続 当然ですね、VPCピアリングによって異なるVPCを接続することができます。VPC間で直接接続する為、インスタンスにパブリックIPアドレスが割り当てらている必要はありません。 また、IPv6アドレスでも利用することが可能です。 異なるAWSアカウントのVPCを接続 VPCピアリングはAWSアカウントに依存しません。異なるアカウント間でVPCピアリングを利用することができます。 異なるリージョンのVPCを接続 VPCピアリングはリージョンに依存しません。異なるリージョン間でVPCピアリングを利用することができます。 ただし、IPv6アドレスは非対応です。 複数の

    VPCピアリングを作りながら学んでみた | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO

    Vaultとは 最近のアプリでは、データベースやAWS等、必ずといっていいほど外部システムとの連携があります。 その際に必要になるのが、パスワードやキー情報などの機密情報です。 そういった機密情報の管理は、特に注意しなければいけません。 例えば、大事なAWSキー情報やパスワードを、プログラム中やプロパティファイルに記述して、 それをGithubのようなリポジトリにpushしてしまったら、大変なことになってしまいます。 そういったミスをしないよう、安全に機密情報を管理するためのツールが、今回紹介するVaultです。 Vaultとは機密情報を管理するためのツールであり、クライアント/サーバ形式で動きます。 Vaultを使用するには、まずサーバを起動し、そこに対して機密情報を登録します。 その後、コマンドラインやHTTPでアクセスすることで、登録した情報を取得することができます。 Vaultの特

    Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO
  • 生産性重視のJavaフレームワーク、Play frameworkとは | DevelopersIO

    あらためて、フレームワークの重要性は みなさんはWebシステムを開発するために、フレームワークは使用していますか? 私は10年ほど前に一度だけフレームワークを使用しないJavaのWebアプリケーション開発プロジェクトを経験しましたが、 そのあとのプロジェクトでは、StrutsやSpring、Seasar2など(自社フレームワークも含む)、必ずなんらかのフレームワークが使用されていました。 最近は通常のWebシステム開発でフレームワークを使用しないというケースは、特別な理由を除くとほぼないと思われます。 では、なぜみんなフレームワークを使用するんでしょうか。 フレームワークを使う理由を一言でいうと、「開発やメンテが楽になるから」でしょう。 開発が大変になるのにフレームワークを使用する意味なんてありません。 Web層のフレームワークを使えばJSPにスクリプトレットでJavaコードを埋め込む必要

    生産性重視のJavaフレームワーク、Play frameworkとは | DevelopersIO
  • Vagrantって流行ってるらしいけど何が便利なの? | DevelopersIO

    最近、Vagrant(ベイグラント)を勉強し始めました。VagrantはVirtual Boxなどの仮想化ソフトウェアと一緒に使うツールです。 最初は何のために使うものなのかよくわからず、VagrantはVirtual Boxのフロントエンドだよ、 と言われても何が便利なのかいまいちピンと来なかったのでいろいろ調べてみました。 ※Vagrantはプロバイダ(仮想化ソフトウェア)を選択できるので、他にもVMwareやAmazon EC2で使うこともできます。 実現したいこと VagrantとVirtual Boxを使って何がしたいのかの一覧です。 実行環境を開発と番で揃えたい。 開発環境を構築する際に個人のローカル環境に依存しないようにしたい。 すぐに使える仮想環境を構築したい。 環境構築を自動化したい。 チームで同一の環境を簡単に構築したい。 1つずつ見ていきましょう。 Virtual

  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • Androidアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    以前、「iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する」というブログを書きましたが、 Androidでも同じような機能があるようです。(むしろ、Javaですが。。。) Thread クラスの setDefaultUncaughtExceptionHandler メソッドというものを使いますが、 ここでオリジナルのクラスをセットすることにより、キャッチしてない例外発生によってアプリが強制終了したときの 「問題が発生したため、xxx(アプリ名)を終了します。」という、みなさんおなじみ? のダイアログが表示される前に、任意の処理を差し込むことができます。 今回はそれを利用して、例外発生時のスタックトレースを SharedPreferences に保存して、メール送信するサンプルを作ってみます。 開発時などは、アプリをデバッグ起動していればEclipseのLogCatで例外発生時のスタックトレース

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