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MVNOとmvnoに関するbaby-babyのブックマーク (21)

  • MVNO業界の“サブブランド規制論”に違和感

    総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」で、大手キャリアのサブブランドがやり玉に挙がっている。サブブランドは、KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」、ソフトバンクが運営する「Y!mobile」のことだ。 MVNOが提供する通信サービス(いわゆる「格安SIM」)は、お昼時や夕方など混雑する時間帯に速度が出にくい傾向にあるが、UQ mobileとY!mobileは、お昼でも十分な通信速度が出る。MVNOとサブブランドが同じ格安料金なのにもかかわらず、サブブランドの方がはるかに高速な状況が公平な競争といえるのか? というのが一部MVNOの言い分だ。 だが、この主張には違和感を覚える。 MVNOはキャリアに接続料を支払って帯域を購入することで、ネットワークを増強している。帯域をどの程度購入するかは各MVNOの判断に委ねられており、契約数や

    MVNO業界の“サブブランド規制論”に違和感
  • 大手キャリアの“逆襲”が目立った2017年/MVNOは「勝ち組」「負け組」が明確に

    大手キャリアの“逆襲”が目立った2017年/MVNOは「勝ち組」「負け組」が明確に:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 振り返ってみると、2017年は大手キャリアにとって「逆襲の1年」だった。足元を見ると、大手3社の解約率は大幅に下がり、MVNOへの流出は止まりつつある。もちろん、ゼロにはなっていないものの、逆にMVNO側の数字を見ると、伸び悩みが顕著だ。 MM総研が12月に発表した2017年上半期の「国内MVNOの市場推移」によると、2017年9月末での「独自SIM型」の回線数は934.4万。前年度の上期の657.5万と比べると、伸びてはいるものの、同社は18年3月末時点での予想を下方修正している。 実際、IIJなど契約者数を公開しているMVNOを見ると、一部はかつてほどの勢いがないことが分かる。MVNOの大半にネットワークを貸すドコモの純増数も伸びが止まり、上期の決算説明

    大手キャリアの“逆襲”が目立った2017年/MVNOは「勝ち組」「負け組」が明確に
  • 3キャリア反撃の影響は? - 2017年のMVNO業界を振り返る

    消費者動向を調査・研究するMMD研究所は11月28日、都内でプレス向けのMVNO勉強会を開催した。大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のサービス価格見直しやサブブランドの躍進、準大手だったFREETELを楽天が買収するなど、波乱に満ちた印象のある2017年のMVNO業界だったが、実際はどのような1年だったのか。データとともに振り返ってみよう。 MVNOの認知度は高まるが需要は一周? まずはMMD研究所から最新の調査データが開示された。これによると、まず格安SIMの認知度は、格安SIMという言葉を知っている人が89.1%、どのようなサービスがあるか知っている人が59.2%、内容を理解しているという人が47.5%と、ほぼ半数近くがサービス内容を理解するところまで来ている。 特にサービス内容を理解している人は1年で34.5%→47.5%と13ポイントも増えており、格安SIMという存

    3キャリア反撃の影響は? - 2017年のMVNO業界を振り返る
  • MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状

    格安通信サービスを提供するMVNO。多数の事業者がおり、市場はレッドオーシャンと呼ばれる状況にあるが、問題は採算性の低さとその深刻さだ。実態は想像を超えるようだ。 MVNOの現状を示した適時開示文書 MVNO市場には650社以上が参入している。市場はまだ拡大傾向にありながらも、事業者数の多さから、おのずと1社が獲得できる契約者は限られてくる。こうした状況から、近い将来の業界再編も予測されてきた。 そうした中で9月末に起きたのが楽天によるプラスワン・マーケティングの通信事業(フリーテル)の買収だ。買収にあたって楽天が公開した適時開示文書からはMVNO事業の厳しさを伺い知れるものとなっている。 開示文書によると、楽天はプラスワン・マーケティングに事業承継の対価として5億2000万円を支払う格好だ。さらに承継する資産は18億7700万円。負債は30億900万円となり、差し引き10億円超の負債を引

    MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状
  • IIJが目指す「フルMVNO」とは?

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は7日、MVNOに関する事業説明会を開催した。同社が目指す「フルMVNO」とは、どんなサービスなのだろうか。IIJ MVNO事業部長の矢吹重雄氏が詳細を説明した。 フルMVNOとは? フルMVNOを知ることは、これまでのMVNOサービス(稿ではライトMVNOと呼ぶ)の限界を知ることでもある。例えばライトMVNOでは、SIMカードは大手キャリアからの貸与品であり、MVNO側が一切加工できなかった。料金についても、大手キャリアの料金体系の中で提供せざるを得なかった。SIMを開通させるタイミングにも制約があった。サービスを提供できる地域は大手キャリアのネットワーク内に限られるため、海外での利用時は、海外専用SIMカードに入れ替える必要があった。

    IIJが目指す「フルMVNO」とは?
  • 【通信】MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状 : 超速ITニュース

  • MNO・MVNO・MVNEとは?三者の違いや役割を図解で解説

    最近よくMVNO(格安SIM)という言葉を耳にしますが、「そもそもMVNOって何?」「MVNOはなぜ安いの?」「MNOとMVNOとMVNEの違いって何?」「大手キャリアとどう違うの?」と疑問に思っている人もいるでしょう。 それらの疑問は格安SIM業界の仕組みを知れば解消できます。今回はMNO・MVNE・MVNOのそれぞれの役割と業界の仕組みを紹介していきます。この記事を読めば、MVNOがどういうサービスなのか理解が深まるでしょう。 MNOとは? MNOとは「Mobile Network Operator(モバイル・ネットワーク・オペレーター)」の略で、読み方は「エム・エヌ・オー」です。日語に訳すと「移動体通信事業者」となります。 MNOとは、携帯電話等のモバイル用の回線網を所有しており、自社ブランドで通信サービスを提供している会社のことです。簡単に言うと、日だとdocomo、au、ソフ

    MNO・MVNO・MVNEとは?三者の違いや役割を図解で解説
  • MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること

    スマートフォンや3G・LTE対応タブレットを利用するために欠かせないSIMカード。大手家電量販店の携帯電話コーナーでは、MVNO各社のSIMカードがパッケージに入れられて並んでいる様子がよく見られます。 また、店舗に設けられたMVNOの契約カウンターでは、スタッフがその場でSIMカードを用意して渡してくれますし、Webで申し込みを行った場合は宅配便などでSIMカードが送られてきます。これらのSIMカードが利用者の手元に届く前には、どのような工程を経ているのでしょうか。 MVNOのSIMカードはキャリアのもの 現在日に存在するMVNOは「ライトMVNO」と呼ばれ、MVNO自身がSIMカードを発行することはできません。筆者の所属するIIJでは、自社でSIMカードを発行する「フルMVNO」になるための準備を進めていますが、現時点では他社同様に「ライトMVNO」であり、「IIJSIMカード」は

    MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること
  • 2017年のMVNO業界はどうなる? 市場調査とMVNO4社が語る展望

    2017年のMVNO業界はどうなる? 市場調査とMVNO4社が語る展望
  • 特定アプリのデータ通信量がカウントフリーになる格安SIMを比較 | SIM-FAN

    ゲームプレイヤーのためのSIMゲーム内特典をゲット! サイバーエージェントグループでCygamesの子会社、株式会社LogicLinksが提供するMVNOのモバイル通信サービス。対象アプリによるデータ通信量を90%以上減らすことのできる「カウントフリーオプション」や、対象ゲームと「連携」してゲーム内アイテムを入手できる特典が用意されており、スマホゲームで遊ぶ方にぴったりの格安SIMだ。 「カウントフリーオプション」はLinksMateの大きな特徴の1つ。かなり多くのゲームアプリ、コンテンツアプリが対象になっており、それらによるデータ通信を90%以上OFFにすることができるぞ。 まずゲームは「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」「アズールレーン」「あんさんぶるスターズ!!Music」「荒野行動」「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」「メメント

    特定アプリのデータ通信量がカウントフリーになる格安SIMを比較 | SIM-FAN
  • https://www.zimuba.jp/kakuyasu-smartphone-guides/good-usage/163/

    https://www.zimuba.jp/kakuyasu-smartphone-guides/good-usage/163/
  • SIMフリースマホにキャリアの既存SIMを挿して使える?

    SIMカードのサイズと周波数帯(Band)が一致すれば使えます。ただし、キャリアによっては注意が必要です。 (ITmedia Mobile編集部 井上) 大手キャリアを経由せず、家電量販店やWeb通販で購入できる「SIMロックフリースマートフォン」。端末価格の安さから、現在使っている携帯電話・スマホの買い換え対象として検討している人も少なくありません。 SIMロックフリースマホは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供するいわゆる「格安SIM」に乗り換える際に購入するケースが多いですが、質問者のように既存の「大手キャリアのSIMカードをSIMロックフリースマホで使いたい」というニーズも確実に存在します。 結論から言うと、SIMカードのサイズと周波数帯(Band)が一致すれば、現在のSIMカードをそのまま使えるケースが多いですが、利用中のキャリアによっては注意が必要です。キャリア別に状況を確

    SIMフリースマホにキャリアの既存SIMを挿して使える?
  • 格安SIMを入れたスマホでiモードメールを送受信する方法はありませんか?

    あります。ケータイ回線で「spモード」を契約して「ドコモメール」を使ってください。手順は若干煩雑ですが……。 (ITmedia Mobile編集部 井上) 国内通話定額と低廉なデータ通信料金を両立する手段の1つとして、大手キャリアのフィーチャーフォン(ケータイ)とMVNOのいわゆる「格安SIM」を入れたスマホ・タブレット(以下「格安SIM端末」)を2台持ちするケースが増えています。特にNTTドコモでは、カケホーダイプランをパケットパックなしでも契約できますから、このような2台持ちにはピッタリです。 一方で、ケータイのパケット定額(パケットパック)は解約しても、iモードメールだけは使っているという人も少なくないようです。Webサービスや連絡手段の都合からキャリアメールのアドレスが必須というケースもまだまだあるからです。 「通話はケータイ、メールはスマホ」という分業を質問者は目指しているものと

    格安SIMを入れたスマホでiモードメールを送受信する方法はありませんか?
  • 格安SIM(MVNO)デビューガイド

    アクセス頂きありがとうございます。 「スマホ代が高いから格安SIM(MVNO)に乗り換えた」 私の周りでもこのような方が徐々に増えていっています。 確かにスマホ体はそのままに、大手3社 (docomo、au、ソフトバンク) から格安SIMに乗り換えることで、大半の方は月々のスマホ代を大幅に安くできると思います。 実際私もauからmineo(マイネオ)というMVNO会社に乗り換え、7,000円くらい毎月かかっていたスマホ代が1,600円くらいになりました。しかも体感上の使い勝手や通信速度はauの時と全く変わっていません。ですので当に乗り換えてよかったと思っています。 このサイトでは自分の経験のもとに、乗り換え方法をなるべく簡単に案内していきます。 Author:サンジ(36) 某通信系IT企業でネットワークエンジニアとして勤務中。ネットワークの上級資格といわれるCCNPも一応取得していま

  • いまさら聞けない格安SIMのメリットとデメリット - 日本経済新聞

    新しい職場へ異動するために新機種に変更したり、子どもの進学や進級を機会に家族で使う携帯電話を見直したり、4月を前に携帯電話の環境を見直そうと考えている人も多いのではないか。スマートフォン(スマホ)やキャリアを変える時に気になるのが、最近よく耳にする「格安SIM」「格安スマホ」という言葉。大手の通信会社より毎月のコストが安くなるのはうれしいが、メリットやデメリットがよくわからないという人もいるので

    いまさら聞けない格安SIMのメリットとデメリット - 日本経済新聞
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

  • 格安SIM業者の中の人だけど質問ある? : IT速報

    3大キャリアみたいな、定額で完全なカケホーダイプランは出ないんですか?一回5分以内、みたいな詐欺臭いのじゃなくて。

    格安SIM業者の中の人だけど質問ある? : IT速報
  • 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している - はてな村定点観測所

    2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業

    実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している - はてな村定点観測所
  • 【2015年最新版】絶対に契約してはいけない格安SIM、爆遅四天王を組んでみた - much better|転職に役立つ情報を提供するブログメディア

    大手キャリアと比較して割安の料金でスマートフォンやデータ通信が使えるとあって、このところ人気を集めている「格安SIM」。中にはかなり良いサービスもありますが、「安かろう悪かろう」な会社があるのも事実。 今回は「絶対に契約してはいけない格安SIM」という観点でまとめていきますので、「格安SIM」の導入を検討してる方はぜひ参考にしてみてください。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外 IT関連メディア大手のITmediaが計測した結果を引用しますと、2015年9月の主要格安SIM各社の速度は以下のような感じになっています。 www.itmedia.co.jp 午前なんてどこでも空いているから結構速度出るんですよ。注目すべきは午後。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外ですね。 「OCNモバイルONE

    【2015年最新版】絶対に契約してはいけない格安SIM、爆遅四天王を組んでみた - much better|転職に役立つ情報を提供するブログメディア
  • https://jp.techcrunch.com/2015/09/30/soracom-launches-mvno-service-for-iot/

    https://jp.techcrunch.com/2015/09/30/soracom-launches-mvno-service-for-iot/