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福島第1原発に関するbabydaemonsのブックマーク (2)

  • 福島第1原発:炉内撮影、温度は44.7、水面は見えず - 毎日jp(毎日新聞)

    福島第1原発2号機の原子炉格納容器内壁は、高温多湿な環境に長期間さらされた影響で、表面の塗装がうろこ状に浮き上がり、その右側には作業用の足場が見える。強い放射線のために、画像は小さな斑点が多数発生している=東京電力提供 東京電力は19日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内を、工業用内視鏡などを使って初めて直接調査した。格納容器につながる貫通口から内視鏡を入れ、内部を約30分間撮影。配管や内壁の様子は確認できたが、水面は見えなかった。温度計で温度を計ったところ44.7度で、既設の温度計による温度(42.6度)と大きな差はなかった。 調査は、廃炉に向けた作業の一環で、炉心溶融(メルトダウン)した燃料が溶け落ちているとみられる格納容器内の様子や汚染水の水位、温度などを調べるのが目的。 東電は同日、動画から切り取った静止画像7枚を公表した。どれも、放射線の影響で全体に白い斑点が映っている。また、

    babydaemons
    babydaemons 2012/01/20
    都合が悪いシーンは隠蔽したんじゃないかと勘ぐりたくなる。。。>"東電は同日、動画から切り取った静止画像7枚を公表した"
  • 東日本大震災:福島第1原発事故 データ送信装置、非常電源外れ放置--事故前4カ月 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力は19日、福島第1原発で原子炉の状況を監視する国の装置の非常用電源が4カ月間外れ、昨年3月の同原発の事故まで放置されていたと発表した。事故後2時間ほど原発の状況を示すデータが送信できていなかったといい、事故の初期対応や放射性物質の拡散予測に影響した恐れがある。 非常用電源が外れていたのは東電の「メディアコンバーター」(MC)という装置で、原発の状況を監視する国の「緊急時対策支援システム」(ERSS)にデータを送る。そのデータは、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)に送信、放射性物質の拡散予測に使われる。 東電によると、事故前の10年11月、設備更新工事で、MCを非常用電源につなごうとしたが、ケーブルが短かったため接続できず、その後もそのままになったという。 その結果、ERSSは東日大震災で原発の外部電源が喪失した11年3月11日午後2時47分ごろ、データ送信が止まった

    babydaemons
    babydaemons 2012/01/20
    これ、何らかの刑事罰課せないの?メディアコンバータの設置場所とか管理区域じゃないだろうし、電源ケーブルの接続作業とか全然危険じゃないでしょ??
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