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電車に関するbabydaemonsのブックマーク (3)

  • 電池に充電して走る電車「DENCHA」、今秋デビュー JR九州 | 乗りものニュース

    JR九州に、普通の電車が走れない場所でも走行可能な「DENCHA」が今秋、登場します。 一般的な電車が走れない場所でも JR九州が2016年1月29日(金)、導入予定の蓄電池を使って走る電車について、そのデザインなどを発表しました。 819系という車両形式で、愛称は「DENCHA」。「Dual ENergy CHArge train」が由来です。すでに九州各地で普通列車などとして走行している817系電車をベースに、開発されました。 JR九州が導入する819系架線式蓄電池電車「DENCHA」。搭載する蓄電池の電力でも走行できる(画像出典:JR九州)。 この電車の特徴は、一般的な電車が走行できない場所でも走行可能なことです。 一般的な電車は、線路上空にある架線からパンタグラフを使って車両に取り入れた電気で、モーターを駆動させることで走ります。 そのため架線がない区間では通常、電車は走ることがで

    電池に充電して走る電車「DENCHA」、今秋デビュー JR九州 | 乗りものニュース
    babydaemons
    babydaemons 2016/06/25
    ついにデビューか。
  • 山手線に新型車両が導入される本当の理由

    2015年3月末、次世代の山手線用電車となるE235系の量産先行車が報道公開され、先鋭的な外観や中吊り広告の廃止などが話題となった。その後、今年秋の営業運転開始に向けての試運転が始められ、数年のうちに現在のE231系500番代を全面的に取り換えることが予想されている。 E231系はJR東日の首都圏向け主力電車のひとつで、500番代は山手線専用として設計されたグループだ。第1編成の完成は2002年1月。2005年4月までの3年あまりのうちに、11両編成52、計572両が新製され、先代の205系を完全に取り換えた。 E231系500番代の登場からE235系の登場までは、約13年である。205系が登場し、さらに先代の103系の取り換えを開始したのは1985年1月。そこからE231系500番代の登場までは約17年だが、この間には1987年の国鉄分割民営化があった。JR東日は発足当初、経営方針

    山手線に新型車両が導入される本当の理由
  • 東京の満員電車にひそむ妖怪12選

    首都圏人口世界一、それが日の東京です。その数、ざっと約1318万人。日人の10人に一人は東京にいる計算。あまりにも……あまりにも多すぎる! だけどそれが東京なのです。 さて、そんな東京の移動手段といえば、毛細血管のように張り巡らされた鉄道網が便利ですよね。安いし早い。乗りこなせば最強です。ところがどっこい、路線によっては、朝の通学・通勤ラッシュは地獄と化し、夜は夜で帰宅ラッシュ。 できることなら乗りたくない。満員電車には乗りたくない。なぜならそこには、いろんなタイプの妖怪がひそんでいるから……。私の頭では理解しがたい行動をとる、満員電車にしか生息しない妖怪がひそんでいるからです! 以下にご紹介します。 その1:妖怪ディフェンダー 降車時に出現する妖怪です。ドアの開くホーム側に立っているにもかかわらず、後ろには降りたい人がたくさんいるにもかかわらず、一度ホームに降りることもせず、断固とし

    東京の満員電車にひそむ妖怪12選
    babydaemons
    babydaemons 2012/05/18
    あー、俺、”その10:妖怪フタ”だわww
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