タグ

2010年1月28日のブックマーク (5件)

  • Windows コマンドラインから電源オフや休止を実行する ― @IT

    解説 Windowsの電源モードには、電源オン/電源オフ/スタンバイ/休止状態という4つのパワー・ステートが定義されている。これに再起動を加えたものが、Windowsユーザーが意識して行う電源操作のすべてである。 省電力状態としてまとめられるスタンバイと休止状態の違いについて、簡単に解説しておこう。スタンバイとは、メモリ内容を保持したまま必要最低限の消費電力で動作するモードである。休止状態は、メモリ状態やデバイスのステータスといったコンピュータの状態をハードディスク上のファイル(hiberfil.sys)にそのまま保存し、電源オフにするモードである。復帰時には、hiberfil.sysから休止状態に入る直前の状態を復元する。 ユーザーはコントロール・パネルの「電源オプションのプロパティ」を使って電源オプションを設定し、[スタート]-[シャットダウン]で選択できる電源状態としてパワー・ステー

    Windows コマンドラインから電源オフや休止を実行する ― @IT
  • 「Microsoft Office」をタブ化する「OfficeTab」NOT SUPPORTED

  • LogMeTT Tutorial

    1. LogMeTTとは LogMeTTはターミナルエミュレータTeraTerm Macroのランチャーツールです。TeraTermからリモートホストへ自動ログインしたり、さまざまな処理を行わせたりすることができます。ログインの自動化ツールとしてはTeraTerm Menuがありますが、ssh2接続やスケジュール機能、自動ログ取得機能、接続ホストごとに配色設定などを設定できる等の利点があります。また、ツリー構造でホストごと、マクロごとに階層化できるためサーバ管理に向いています。USA在住のBoris氏により開発されています。LogMeTTはTeraTermインストーラに付属しています。 2. LogMeTTでできること TeraTerm Macroを使いリモートホストへの自動接続を管理することができます。ホストをツリー構造で登録することができるので、ホストが多数ある場合でも効率的に管理する

  • コピペ中のハードディスクの中は一体どうなっているのか? - GIGAZINE

    ハードディスクの構造自体は知っていても、もちろんのことながらその外側を分解してこじ開けてしげしげと眺めるなんて事は普通はしないわけで。壊れる危険性もあることですし…。 しかしここに、その無謀を成し遂げ、一体ハードディスクの中で何が起きているのかをムービーで公開する強者が出現。電源オン、削除、コピー&ペースト、クイックフォーマットなどを実行した場合、一体ハードディスクの中では何が起きているのか?あの「カリカリカリカリ」といういつも聞こえる音の正体は何か? そのすべてが明らかになるムービーの再生は以下から。 YouTube - Inside of Hard Drive 結構激しく動いてますね。動作中に移動させるとかがもってのほかだということがよくわかります。 あと、間違ったハードディスクの修復方法の実践ムービー。 YouTube - Hard Drive Fix コレを見ていると想像を絶する速

    コピペ中のハードディスクの中は一体どうなっているのか? - GIGAZINE
  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説