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CPUIDに関するbabydaemonsのブックマーク (4)

  • Processor ID と APIC ID その2 - 研究日誌。

    単純だが、Processor ID 0 から #cores-1 まで、CPU_SET & sched_setaffinity した状態で APIC ID を調べるだけで、Processor ID - APICID 対応表が完成する。 ● Intel(R) Xeon(R) CPU X5460 @ 3.16GHz (4cores x 2sockets) 0-th core -> 00 apicid 1-th core -> 04 apicid 2-th core -> 02 apicid 3-th core -> 06 apicid 4-th core -> 01 apicid 5-th core -> 05 apicid 6-th core -> 03 apicid 7-th core -> 07 apicid ● Intel(R) Xeon(R) CPU X5550 @ 2.67GHz (

    Processor ID と APIC ID その2 - 研究日誌。
    babydaemons
    babydaemons 2017/11/07
    "APIC_ID(8bit) := Package_ID(4bit) | Core_ID(3bit) | SMT_ID(1bit)"で合ってる?
  • [gcc]CPUID命令を使用して、CPUの情報を取得する

    IntelのCPUでは、CPUIDというアセンブラの命令を使用することで、CPUの情報を入手する事が出来ます。 ここでいうCPU情報というのは、CPUのシリーズや、対応している命令セット、キャッシュ容量、プロセッサシリアルNoなどが含まれます。 このCPUID命令、C言語で普通にプログラムしていてはコールする事が出来ませんが、インラインアセンブラを使用することで利用する事が可能です。 今回は、gccのインラインアセンブラである”__asm__”命令を使用して、CPUID情報を取得する方法を説明します。 C言語からCPUID命令をコールする まずは、CPUID取得のベースになるインラインアセンブラ処理です。 void getCpuId( int param, unsigned int *eax, unsigned int *ebx, unsigned int *ecx, unsigned i

    [gcc]CPUID命令を使用して、CPUの情報を取得する
  • CPUID - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2023年7月) CPUIDは、x86の機械語命令の一つ(およびそのアセンブリ・ニーモニック)である。CPUの識別 (IDentification) の意。486の後期のステッピングで導入され、Pentiumで完全に公開された[1]。 CPUIDを使用することで、ソフトウェアはプロセッサの形式と機能(例えば、MMXやSSEなどの拡張のサポートの有無)を識別することができる。機械語オペコードは0FA2hであり、オペランドとしてEAXレジスタの値でどのような情報を取得するかを指定する。 CPUID命令は一部の80486およびそれ以降のプロセッサで利用できるため、場合によってはCPUID命令が存在するプロセッサであるか否かを事前に判別する必要が生じる。80486以

  • CPUID命令によるCPUの性能・機能の把握

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CPUID命令によるCPUの性能・機能の把握
    babydaemons
    babydaemons 2017/11/06
    インラインアセンブラでのCPUID命令の書き方
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