JavaScript でいろいろな日付の計算関係をまとめてみました。前回の日付関係のまとめエントリの JavaScript版です。 日付の単位について 基本的なことですが、一応まとめておきます。 1秒は1000ミリ秒 1分は60秒 1時間は60分 よって 1時間=60分=3600秒=3600000ミリ秒 1日=24時間=1440分=86400秒=86400000ミリ秒 現在時刻の取得 まずは、最もよく使う処理です。 //今日の日時を表示 var date = new Date(); document.write(date.getFullYear() + "-" + (date.getMonth() + 1) + "-" + date.getDate() + " " + date.getHours() + ":" + date.getMinutes() + ":" + date.get
年月日のプルダウンがあって、そこで指定された日付が正当なものかどうかJavaScriptでチェックする方法。 日付は Date クラスの引数に年月日を与えれば良いのですが、例えば、 var d = new Date(2007,1,31); //月は0~11の値を取るので、これで2007年2月31日を指定している。 とすると、d は 2007年3月3日となってしまいます。 ということで、これを逆手にとって、 function isValidDate(y,m,d){ var di = new Date(y,m-1,d); if(di.getFullYear() == y && di.getMonth() == m-1 && di.getDate() == d){ return true; } return false; } とすればOK。 ↓一応サンプル。 //
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
会社ではEDI伝送システムの担当をしているbonlifeです。Oracleに溜め込んだ過去の伝送データの実績を調査する際、対象期間を長くすると一時セグメントを拡張できず、エラーになってしまうので、シェルで月ごとに分割した結果を取得したりしています。(ホントは定期的にSUMMARY用のテーブルに書き出しておけば良いんですけどね。)シェルの引数にFROMとTOをYYYYMM形式で指定して月をインクリメントし、都度SQLを発行するようにしています。最近、GNUのdateでは結構高度な演算が出来たことを知ったので、今までの泥くさいやり方をGNUのdateを使ったスマートなやり方に書き換えてみることにしました。(今まではAIXの検証環境からシェルでAIXの本番環境につないでいたのですが、諸事情あってそれが禁止になってしまったので、クライアントのWindows端末からつないで処理をすることになり、AI
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