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OpenLDAPに関するbabydaemonsのブックマーク (5)

  • レプリケーションで冗長構成(1/3) - @IT

    # vi /etc/openldap/slapd.conf ……[略]…… database     monitor access to dn.subtree="cn=Monitor" by dn.exact="cn=monitor" read rootdn      "cn=monitor" rootpw      secret # service ldap restart # ldapsearch -x -D cn=monitor -w secret -b cn=Overlays,cn=Monitor + -LLL ……[略]…… monitoredInfo: glue monitoredInfo: syncprov monitoredInfo: chain このように、CentOS 5.2にバンドルされるopenldap-serversでは2つのレプリケーション方式を選択できます。た

    レプリケーションで冗長構成(1/3) - @IT
  • 考えておこう! OpenLDAPのセキュリティ設定(1/3) - @IT

    前回の「OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証」では、エントリを投入し、ユーザー認証を実行しその結果を確認するところまでを説明しました。今回は、OpenLDAPサーバの運用においてセキュリティ面で考慮すべき点と、それに関連する設定方法を説明していきます。 IPバインドによるアクセス制限 OpenLDAPLDAPサーバであるslapdプログラムは、デフォルト状態ではすべてのIPアドレスをリスニングしながらLDAPクライアントのリクエストを受け付けています。 # service ldap start # lsof -n -i tcp:ldap COMMAND   PID USER   FD   TYPE   DEVICE SIZE NODE NAME slapd   20965 ldap    7u  IPv6 19369452       TCP *:ldap (LISTEN) sl

    考えておこう! OpenLDAPのセキュリティ設定(1/3) - @IT
  • OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証(1/3) - @IT

    OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証:OpenLDAPで始めるディレクトリサーバ構築(3)(1/3 ページ) ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。この連載ではオープンソースの「OpenLDAP」を用いて、ディレクトリサーバの構築・活用方法を解説します。(編集部) 前回「OpenLDAPのインストールと動作確認」では、OpenLDAPサーバのインストール方法を説明しました。今回は、OpenLDAPサーバの設定ファイル「slapd.conf」を編集し、OpenLDAPサーバへエントリ登録を行った後、LDAPクライアントでのユーザー認証設定を行うまでを説明します。 なお今回は、CentOS 5.2に付属するopenldap-serversパッケージ(OpenLDAP 2.3)を用い、バックエンドデータベースにはそ

    OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証(1/3) - @IT
  • OpenLDAPのインストールと動作確認(1/3) - @IT

    ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。この連載ではオープンソースの「OpenLDAP」を用いて、ディレクトリサーバの構築・活用方法を解説します。(編集部) 前回「OpenLDAPの設計」では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」の導入時の設計ポイントを紹介しました。今回はいよいよ、OpenLDAPの具体的なインストール方法を紹介します。ベースのオペレーティングシステムにはCentOS(Community ENTerprise Operating System)5.2を利用し、OpenLDAPのバージョンは主に2.3を対象にします。 なお、OpenLDAPのインストールと動作確認は、以下のように、 1. CentOSに付属するrpmパッケージを利用する場合 1-1 新規にCentOSをインストールする

    OpenLDAPのインストールと動作確認(1/3) - @IT
  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
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