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http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら本気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ
id:messier42さんにinetd起動でもできるというので試して見た.情報提供ありがとうございます. 前回いい忘れていたが2つのポートで設定を変えるというのは何が重要かと言うと,sshdの起動時に-fで使用する設定ファイルを変えられる点である. 前提条件 ・sshdはinetdで起動 ・2つポートを使う ・一つは22で鍵のみ,もう一つは57431でパスワードでも入れる inetdの起動 vi /etc/rc.conf inetd_enable="YES" #sshd_enable="YES" #opensshd_enable="YES" inetdを起動して,sshdは起動しないようにする 最後に以下を付け足す(viならctrl+Gで一番下に行く) vi /etc/services sshp 57431/tcp #ssh passwd auth 22番用の設定ファイルの作成,パスワー
FreeBSD6にしてから、sshへのアタックのログが大量に出るようになった(気がする)。 FreeBSD-users-jpのメーリングリストで、こんなメールを見つけた。 sshdをinetd経由で起動すると言うもので、inetd.confの設定で1分間の接続数を設定することができるらしい。 さっそく、/etc/rc.confからsshd_enable="YES"の行をコメントアウトし、変わりにinetd.confに以下を追加した。 ssh stream tcp nowait/0/3/5 root /usr/sbin/sshd sshd -i -4 あとは、sshdを止めて、inetdを再起動すればおっけ~。
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