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sshとUbuntuに関するbabydaemonsのブックマーク (3)

  • 第21回 リモートアクセス(1):リモートデスクトップとsshの利用 | gihyo.jp

    Ubuntuを複数のマシンで利用する場合、マシンをまたがって作業を行いたいことがあります。たとえば、片方のマシンにしか必要なデータがない・片方のマシンでしかアプリケーションの設定をしていない・1台のマシンでは処理性能が足りない、などといった場合です。このような場合に、『⁠相手側』となるマシンをネットワーク越しに利用する方法を紹介します。 リモートアクセスを利用する上での注意 なお、今回紹介するアクセス方法はいずれもLAN向けのものです。セキュリティに対する配慮はほとんどありませんので、一般的なブロードバンドルータの下で利用することを想定しています。 PCから直接PPP/PPPoE接続している環境、つまりグローバルIPアドレスが取得できる環境ではセキュリティ上利用しないことをお勧めします。もし利用するのであれば、ポート番号を変更した上で暗号化などを適用することを検討してください。 Ubunt

    第21回 リモートアクセス(1):リモートデスクトップとsshの利用 | gihyo.jp
  • ubuntuにsshでログインできない - Linuxシステム設定

    ubuntuのデスクトップ版をインストールすると、sshで外部にログインできても、外部からログインすることができない。これは、デフォルトで「ssh server」が入っていないためである。 sshを利用するには、ログインする側のPCには「ssh client」、ログインされる側のPCには「ssh server」が入っていないといけない。しかし、ubuntuには、clientはデフォルトで入っているが、serverの方は入っていないので、外部からログインすることはできない。よって、外部からログインするためには「ssh server」をapt-getコマンドでインストールすればよい。

  • Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!

    sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している

    Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!
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