タグ

xenとNetBSDに関するbabydaemonsのブックマーク (4)

  • Xen 準仮想化でインストール - 吾輩のメモである

    ということで準仮想化でインストールしました。とくに悩むこともなく終了。前回のエントリのようにvirt-installを用いて、完全仮想化にするかどうかでnoを選択。後は普通にCentOSいれるのとあまりかわらなかったです。結構時間はかかりました。 折角なのでxmコマンドの使い方を少しメモ ドメイン一覧を表示 # xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Domain-0 0 986 1 r----- 4051.0 lvs 35 255 1 -b---- 377.6 コンソールを取る # xm console ゲストOS名 コンソールから抜ける ctrl+] ゲストOSを起動する # xm create ゲストOSのコンフィグ ( ex. /etc/xen/lvs ) ※-cオプションを付けておくと起動と同時にシリアルを取る ゲストOSを止める

    Xen 準仮想化でインストール - 吾輩のメモである
  • xm コマンド - Piraryの日記

    ゲストのリスト表示 # xm list ゲスト'whale'のconsole接続 # xm console whale consoleから抜ける場合、'ctrl + ]' ゲスト'whale'の起動 # xm create -c /etc/xen/whale ゲスト'whale'の停止 # xm shutdown whale ダメなら↓ # xm destory whale

    xm コマンド - Piraryの日記
  • NetBSD/xen環境の構築

    目標とする環境 Xenというと、いきなり他のOSだとか、hvmでWindowsだとか言い出す輩が多いが、最初はやはり基に乗っ取って最も簡単な構成を作り、そこでまずは概要を掴むべきだと思う。そんなわけでまずは以下の構成を基とする。 Xen 3.1.2 32bit Domain-0 NetBSD/i386 (32bit) Domain-U NetBSD/xen (32bit) Para Virtualization これ以外の環境も、この応用になるのでまずは上記の環境が動くことを目標とする。 準備 まずは必要な物を揃える。 ハードウェア関連 Pentium Pro以降のCPUを持つi386機(AT互換機と呼ばれる物) なるべくたくさんのメモリ(最低1GB程度) 余裕のあるハードディスク(10GB以上あればとりあえず) NetBSDでちゃんと使えるNetwork Interface (fxp

    babydaemons
    babydaemons 2010/03/17
    やっぱ、NetBSDは開発スピードが速いわ。FreeBSDは32bitのみDomUサポート。orz
  • オープンギャラリー:Xen 2.0(NetBSD 3.1/Xen編)

    2006年11月2日にNetBSD 3.1(NetBSD/i386 3.1)がリリースされました。 そのNetBSD 3.1はXen 2.0, Xen 3.0, Xen-HVMが利用できるようになっています。 今回はNetBSD/Xenの基礎編として、NetBSD 3.1のXen 2.0.7環境のゲストOS(ゲストドメイン:ドメインU)としてVine Linux 3.1を実行させる手順を紹介します。 ※Xen 2.0自体はNetBSD 3.0(2005年12月23日リリース)からサポートされていましたがNetBSD 3.1で一層安定したXen動作になっています。 尚、今回紹介するのは別マシンにインストールされていたVine Linux 3.1のHDDをNetBSD 3.1マシンにスレーブ接続させて利用する方式です。 1.前提条件 前提条件は以下の通りです。 NetBSD 3.1側実メモリ:

  • 1