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zfsとFreeBSDに関するbabydaemonsのブックマーク (14)

  • ESXiのゲストOS FreeBSD 8.1 + ZFSの導入メモ [ESXi/FreeBSD](fkimura.com)

    FreeBSD 8.1がリリースされました。早速ISOメディアを入手し試そうと思います。 今回は、VMware ESXi 4.1 の環境が手元にありますので、これを使って導入することにします。 折角なので ZFS環境での構築という流れで作成してみようと思います。 数日間、試行錯誤でしたが、以下の方法で導入できましたので備忘録を公開します。

  • fragile graciousness

    FreeBSD7で利用可能になったでZFSをルートにした時のログです。FreeBSD7.0で確認しました。 前提 ディスクはIDE-プライマリに1台だけとします。FreeBSD上での認識はad0になります。スライスはディスク全体をスライスs1として使用します。パーティションは次の通り作成します。SWAP領域はZFS上に作成するためインストール時には作成しません。 FreeBSDをMinimalでインストール 一般的な手順でFreeBSDをインストールします。今回はメインはZFSなのでポイントだけまとめておきます。 customでインストール スライスはad0の全領域を使用 パーティションad0s1a、512M、UFS 、マウントポイント:/ パーティションad0s1d、残り、/zfs等で作成後、Mでマウントポイントを編集してマウントポイント削除 ディストリビュージョンで

  • Cheerfull days

    最新の日記はこちら. 各記事への直リンク大歓迎. 御意見,御感想はこちら 子どもはこっちを見てね! 日記の更新時刻はdi.cgiの取得を推奨. RSSrss.cgi. 検索エンジン経由の方へ: 情報が見当たらない場合は,下の「簡易全文検索」をお試しください.

  • FreeBSD 7.0のroot ファイルシステムをzfs化 - yellowback's blog

    最近のエントリ yellowback techブログ 2021-05-27 Deep Learning 環境メモ (2019.03) 2019-03-28 drupal 7.58 への緊急アップデート 2018-04-03 php 5.6.35へアップデート 2018-04-03 nginx 1.12.2へアップグレード 2018-04-03 mariadb 5.5.59へのアップデート 2018-04-03 drupal 7.54 へのアップデート 2017-03-18 nginx 1.10.3へアップデート 2017-02-19 php 5.6.30へアップデート 2017-02-19 mariadb 5.5.52へのアップデート 2016-10-13

  • fragile graciousness

    FreeBSD7で利用可能になったZFSをルートにした時のログです。FreeBSD7.0 〜 7.2で確認しました。 前提 ディスクはIDE-プライマリに1台だけとします。FreeBSD上での認識はad0になります。スライスはディスク全体をスライスs1として使用します。パーティションは次の通り作成します。SWAP領域はZFS上に作成するためインストール時には作成しません。 FreeBSDをMinimalでインストール 一般的な手順でFreeBSDをインストールします。今回はメインはZFSなのでポイントだけまとめておきます。 customでインストール スライスはad0の全領域を使用 パーティションad0s1a、1G、UFS 、マウントポイント:/ パーティションad0s1d、残り、/zfs等で作成後、Mでマウントポイントを編集してマウントポイント削除 ディストリビュージョンでMinima

  • Martin Matuška - mfsBSD and mfslinux

    This is a set of scripts that generates a bootable image (and/or ISO file), that creates a working minimal installation of FreeBSD (mfsBSD) or Linux (mfslinux). It is completely loaded into memory. Mfslinux is based on OpenWrt. Downloads mfsBSD ISO images for 14-series release: 14.1-RELEASE-amd64 checksums 14.1-RELEASE-amd64 special edition checksums 14.1-RELEASE-amd64 mini edition checksums mfsli

  • zfsで圧縮機能を試してみる - hamacoの日記

    とりあえずこんな感じで3つほどファイルシステム作成して試してみた。 # zpool create -m /zdevel zpool0 da0s1 da0s2 da1s1 da1s2 # zfs create zpool0/hamaco # zfs create zpool0/jack # zfs create zpool0/rucifer 圧縮を有効にする zfs setコマンドを使って圧縮機能を有効にする。 # zfs set compress=on zpool0/jack # zfs set compress=gzip zpool0/rucifer compressにはが使用可能。このうちonとlzjbは同じ動作をする。gzipは多分gzip-6と同じだと思う。 5.5Mのファイルをコピーしてみる。 # cd /zdevel shana# time cp /usr/local/www/

    zfsで圧縮機能を試してみる - hamacoの日記
  • ノートPCでこそ使いたいZFS ― @IT

    2007/06/29 アップルは次期バージョンのMac OS X、「Leopard」で、サン・マイクロシステムズが開発したファイルシステム「ZFS」を採用するという。現在、報道されているところによれば、デフォルトは従来のHFS+のままで、ZFSはオプションの形での利用ということになりそうだが、それにしてもビッグニュースだ。「サンってことはデータセンターで使う、サーバ向けのファイルシステムでしょ?」と思う人が多いだろう。確かに高可用性と高いメンテナンス性を実現する機能などはサーバ向けの印象を与える。しかし、ZFSはエンドユーザーにとっても、実に魅力的な機能を提供する。 ノートPCにこそZFS! ここでは主に、サン・マイクロシステムズでSolarisの開発に携わっているカーネル技術者、エリック・クスターツ(Eric Kustarz)氏のブログエントリ「ZFS on a laptop?」(ノート

  • VirtualBox ゲスト on ZFS RAID-0 - 彷徨えるフジワラ

    RAID-0 は当に早いのか?ということで、まずは理論値ベースでボトルネックの有無を検証してみる。実のところ検証したのは3年前の話なので、正確には「検証してみた」だけど。 SATA は初期規格(1.0)でも 1.5Gbp なので、有効データ転送量は 150MB/s 程度(クロック制御用のビット分があるので概ね 10bps ⇒ 1B/s)である一方、HDDドライブの実性能は(当時の)高速ドライブと言われるものでも 50 〜 70MB/s 平均が良いとこなので、少なくとも単一ドライブでインタフェース性能がボトルネックになる可能性は少ない筈。 また、SATA は Point-To-Point な接続なので、接続 HDD 数を増やした際にバス調停等でゴタゴタする心配も無い。 SATA I/F や RAID コントローラが PCI バス(133MB/s)にぶら下がっている場合は、高速 HDD x

    VirtualBox ゲスト on ZFS RAID-0 - 彷徨えるフジワラ
  • ZFSOnRoot - FreeBSD Wiki

    You have an ad0 disk. Create one slice covering the entire disk: # fdisk -BI /dev/ad0 Initialize the BSDlabel: # bsdlabel -wB /dev/ad0s1 Edit your label and create a small (like 256MB-512MB) 'a' partition and use the rest for the 'd' partition: # bsdlabel -e /dev/ad0s1 Something like this will create 512MB 'a' partition and allocate the rest for the 'd' partition: # /dev/ad0s1: 8 partitions: #    

  • Solaris ZFS 管理ガイド - Sun Microsystems

  • FreeBSD-ZFS - PukiWiki

    必要要件† ZFS は,高機能なファイルシステムだからなのか,メモリ要件を満たす必要があります.FreeBSD だからなのかはわかりませんが,512MB 以上のメモリがないと kernel panic するようですので注意して下さい.プロセッサには特に要件は無いようにみえます. ただ,Solaris でも,512MB 以上,1GB 以上を推奨とあるので,ある程度のスペックはもともと要求されているのかもしれません. ↑ 今回の環境† 今回用意した環境は,VMware に 7-current を入れ,以下のようなディスク環境を用意しました. zfs# atacontrol list ATA channel 0: Master: ad0 <VMware Virtual IDE Hard Drive/00000001> ATA/ATAPI revision 4 Slave: ad1 <VMware

  • 2009-02-18

    GA-G31M-ES2L rev1.1というマザーボードにceleronE1200を載せたものに HDDを2基載せてgmirrorでRAID1にしていたのだけど、容量が足りなくなったのとRAID1はもったいないという事でRAID5にしてみることにした。*1 gmirrorはraid5はまだらしいので、zfsを試してみることに。 HDDを2台追加で購入。 今RAID1にしている1台を予備にして、1台を再構築、3台でraid5を組む計画。 で、このマザーボードSATAIIポート*2が0から3まであって、それぞれが順番にadに割当たってくれたら良いのに、どうやら違うらしい。 BIOSでみると0と1がマスター2と3がスレーブになっている。 FreeBSDが認識するとad4がSATA0 ad5がSATA3 ad6がSATA1 ad7がSATA2になるらしい。 どのHDDが物理的にどれなのかちゃんとわ

    2009-02-18
  • FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 : 404 Blog Not Found

    2009年11月30日05:00 カテゴリiTech FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 正確な数は知るよしもないのですが、ずいぶんたくさんの方が以下を試して下さったようです。 配布開始 - FreeBSD-amd64-8.0R.vmwarevm こうなるとやはり実機でも試してみたくなるもの。というわけで文字通り埃をかぶっていた EeePC 701 にインストールしてみました。 これが、すばらしいのなんのって。 インストール SDカード経由で。 単にインストールするだけなら簡単なのですが、今回は100%ZFSにするために、以下の方法でインストールしました。 RootOnZFS - FreeBSD Wiki RootOnZFS/ZFSBootSlice - FreeBSD Wiki 一番面倒なのは、ZFSのマウントポイントの設定でしょうか。4GBしかないEeePC 701のSSD

    FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 : 404 Blog Not Found
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