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bakockのブックマーク (1,122)

  • 職務分掌をスッキリさせる「日の丸分析」|ファシリテーションの道具箱 森時彦|ダイヤモンド・オンライン

    森時彦(チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役/リバーサイド・パートナーズ代表取締役) 【最終回】 2008年03月06日 この連載もいよいよ最終回となった。今回は、組織開発の現場でよく出くわす問題、すなわち責任と権限が不明確という問題を考えてみよう。言い換えると仕事のなすりつけあいが日常茶飯事となっている状態である。 こういう時に必ずといって出てくるのが、「職務分掌を明確にしましょう」という解決策である。残念ながら、私は職務分掌が現場で生産的に使われたことを知らない。「それは私の仕事ではない」という言い訳のために使われることが圧倒的だ。こんな時、イン(含まれる)とアウト(含まれない)でスッキリと図解して、当事者たちに納得するまで話し合わせることが必要だ。 【事例】  役割分担の論争が絶えないあるチェーン店 服飾品のチェーン店展開をしている会社での会議。この日も、「それは

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    bakock 2008/03/06
  • 世界があまり変わらないのでブログやめようかと思う - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    まぁ見出しは演出ですが。 政治的な左右を問わず、相変わらず汚い言葉で自分の感じている正義を主張する大小の声にちょっとうんざりして。 単なるウツ状態がひどいだけでしょうか。毎日毎日、風が強くて寒いので、何もかもが嫌になる。ブログはじめた人が最初に思うことは何なんだろう。単なる自分の日常の覚書メモ? だったら自分だけに見える日記でも自分のパソコンの中に書いておけばいい。ぼくもそういうの書いてます。この「はてなダイアリー」はじめる以前から。なんかブログ者(ブロガー)には、自分の発言(テキスト)で、世界が変わるかもしれない、という幻想は絶対にあると思う。ないとは思えない。でもそんなに簡単に世界(ネット界)は変わらないのだった。ただ、自分は変わるね。少なくとも汚い言葉は使わないようになった(使わないように、意識しているんだけど、まだ多いかな)。それによって人を煽る効果よりも、静かな言葉で人を沈静させ

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    bakock 2008/02/29
  • ネコの飼い主は心臓発作リスクが低い 薬のことなら薬事日報ウェブサイト - 【今日のニュース】

    ●東京社 〒101-8648 東京都千代田区神田和泉町1-11 TEL:03-3862-2141(代) ●大阪支社 〒541-0045 大阪市中央区道修町2-1-10 TEL:06-6203-4191(代)

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    bakock 2008/02/28
  • Time is All We Have: 3 Ways to Increase Return on Investment - Pick the Brain | Motivation and Self Improvement

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    bakock 2008/02/27
  • A Guide to Having More Meaningful Conversations - Pick the Brain | Motivation and Self Improvement

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    bakock 2008/02/27
  • 脳科学から考えた睡眠仕事術

    <目が覚めるとベッドサイドのパソコンに電源を入れ、メールをチェックしブログを書き始める。いきなりフルスピードで仕事モードに入ります。> いや、そんなカッコイイ姿は筆者のことではない。脳科学者茂木健一郎氏が自身の仕事術を紹介した日経新聞のコラムである。 <午前中が創造的な仕事をするゴールデンタイム>と語る氏によれば、<寝ている間に脳が無意識のうちに記憶を整理してくれ、体験の意味がより明確になり熟成してくる>からだという。 睡眠中における脳の無意識下の働きについては、養老孟子氏も述べている。 http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=20070529i3001i3&page=2 要約すれば「人間の脳は、意識するとせざるに関わらず、昼間目にしたものや聞いたものを記憶し、溜め込んでいる。また、思考し何らかの考えも蓄積する。そうして、脳内のエ

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    bakock 2008/02/27
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008022702090973.html

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    bakock 2008/02/27
  • kutsumigaki.com

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    bakock 2008/02/27
  • 「聞く」チカラを養うには「集中力」が大事|仕事も、生き方も突然変わる すごいブランディング発想|ダイヤモンド・オンライン

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    bakock 2008/02/26
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    bakock 2008/02/26
  • 新薬不足の日の丸製薬が傾注する 急成長“抗体医薬ビジネス”の難易度|産業レポート|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第12回】 2008年02月25日 新薬不足の日の丸製薬が傾注する 急成長“抗体医薬ビジネス”の難易度 医薬品市場の成長が鈍化するなか、近年、30~40%の急成長を続ける抗体医薬。日で先頭を走ってきた協和発酵工業、キリンファーマが経営統合を決める一方、後れを取ってきた日の製薬大手4社もアライアンスと買収で体制を整えつつある。がぜん注目度を増してきた、抗体医薬ビジネスのうまみと課題を探った。 「両社の抗体医薬事業を統合し、創薬力を向上させる」――。 2007年10月22日、協和発酵工業がキリンファーマと合併し、キリンホールディングスの傘下に入ることを発表した記者会見の席上、協和発酵の松田譲社長は合併の意義をこう強調した。 「サイズを狙った統合ではない」(松田社長)というように、協和発酵とキリンファーマの医薬品事業は合算しても1987億円(2006年度)と

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

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    bakock 2008/02/26
  • プロジェクト管理技法はなぜ徒労に終わるのか?

    プロジェクト管理技法はなぜ徒労に終わるのか?:やる気を引き出すプロジェクト管理(1)(1/2 ページ) 昨今PMBOK、EVMSといったプロジェクトマネジメント技法が注目されている一方、それらを自社のプロジェクトに適用しても効果が上がらなかったという声も多い。これらの技法を有効活用するには、まずプロジェクトマネジメントの“質”を理解する必要があるのだ 危機に瀕(ひん)するプロジェクト管理 ひと昔前に比べ、最近は“プロジェクト”という言葉を頻繁に耳にするようになりました。 会社は新プロジェクトを次々と立ち上げ、一定期間内で成果を挙げることをプロジェクトの管理者に求めています。システム開発をはじめとして新規商品・事業の立ち上げなど、プロジェクトはどのような組織にあってもとても重要な活動を担うようになりました。 その一方で、プロジェクトを成功させるための方法、すなわち“プロジェクトマネジメント

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    bakock 2008/02/26
    プロジェクトマネジメントとは何か・・・ もいいけど、プロジェクトって何なのかね
  • 「ありがとう」は思考の近道になる

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 | Yahoo 知恵袋 去年の年末、サンフランシスコで歩いていたときに10メートルほど先でカートを押しながら歩いていたホームレスの男性が、足をもつれさせて盛大な音を立てながら横倒しに倒れました。すぐに起き上がるかと思ったら、横になったまま手足をばたつかせていて、起き上がる様子がありません。 そのとき私は現地で合流した研究の同僚と歩いていたのですが、二人とも瞬間的に足が動いて、“Hey, are you all right?” と声をかけながら腕をつかんで助けおこしました。アルコールか何かで眠たそうだったその人はすぐに立ち上がり、私たちもすぐに立ち去りました。 こんな当たり前の行動は、べつに「優しい人間」だから実行しているわけではありません。「そうすべきだ」と考えているからでもありません。実際、私は何も考えてはいないのです。

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    bakock 2008/02/24
  • チームの意識を「可能なこと」に集中させるツール|ファシリテーションの道具箱 森時彦|ダイヤモンド・オンライン

    森時彦(チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役/リバーサイド・パートナーズ代表取締役) 【第9回】 2008年02月22日 「できないこと」「変えられないこと」をいくら議論しても時間のムダ。しかし、わかっていてもそういう議論を繰り返してしまう会議がなんと多いことだろう。この道具は、チームの意識を「可能なこと」に集中させるためのツールである。 【事例】 ラーメンチェーン店の月例店長会議 関西地区の100名以上の店長が10名位ずつテーブルについている。これまでの月例店長会は、部からの連絡事項と成績発表・優良店の表彰と一方通行の会議だったが、前回から店長の日ごろの悩みなどを話し合うインタラクティブな方向に切り替えた。しかし、1回目はなかなか意見が出ず、出る発言は部に対する不満ばかりに終わった。 今回も、前回同様各テーブルで「日々の仕事で困っていること」について語り合ってもら

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    bakock 2008/02/24
  • できるビジネスマンは、働く顔が違う - モチベーションは楽しさ創造から

    私の、「モチベーションが上がるワクワク仕事術」が出版されました。 出版に当たって、この「楽しさ創造」というテーマとの出会いについて、ちょっとご紹介していきます。 このブログ、「モチベーションは楽しさ創造から」をスタートしたのが約7ヶ月前。それ以前から、「楽しさ創造」という事が、最近の私のテーマでした。 このテーマが見つかったのは、「実行力」をテーマにコンサルティングしていた時の事でした。 コンサルタントとして、中小企業のお手伝いをさせて頂く中、一番問題になったのが、企業内の実行力でした。会議で決めた事、経営計画が実行されないという事に当時の私は、非常に危機感を抱いていました。 所謂、PDCAの徹底という奴です。P(計画)→D(組織化、実行)→C(チェック・調整)→A(再計画化・再行動)というこの一連の作業が、中小企業にはなかなか定着しておらず、この定着化に頭を悩ませていました。 そこで、

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    bakock 2008/02/21
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

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    bakock 2008/02/21
  • 憂いがあるから備える気になる | シゴタノ!

    第二領域に費やす時間を増やせば実行力が高まる。第二領域を無視すれば、ストレスや疲労、深刻な危機が増えてしまい、第一領域に費やす時間が増える。反対に、第二領域に時間を費やせば、第一領域の行動が減ることになる。計画や準備や予防で、多くのことが差し迫った問題になるのを防ぐことができるからだ。 第二領域が私たちに働きかけてくることはない。そのため私たち自ら働きかけなければならない。第二領域は「自己リーダーシップ」の領域なのである。(p.62) いずれも、「急ぎじゃないけど大事なこと」に時間を使いましょう、と主張していることがわかります。 この2つの図を合体させて、僕なりにこれらの四領域に名前をつけてみました。 ▼「備え」のマトリックス(当ブログにて作成) 「備え」が十分にあれば、「憂い」はなくなります。 「憂い」がなくなれば、当然、「憂さ晴らし」も不要になるでしょう。 せっかく貯えた「備え」を「穀

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    bakock 2008/02/21
  • ベストプラクティスによる属人性排除の幻想

    業務のシステム化は経営の大きな課題ではあります。私も、業務改革プロジェクトに、何度か携わったことがあります。ただ、その質的な部分に対する理解に基づいて、業務を改革し、システム化していくというプロジェクトにはあまり出会ったことがありません。 たいていの業務改革、業務改善と称したシステム導入プロジェクトは大きな会議室、プロジェクトルームで始まります。口火を切るのは、経営者や、システム担当役員であったりします。 「わが社は、大きな成長を遂げてきました。その成長スピードに、業務がついてきていないのではないか?という疑問がみなさんにもあるでしょう。現在も当社は成長の途上にあります。今のうちに、しっかりとした業務システムを作り、個人の技量に頼らない業務のあり方と言いますか、人が入れ替わったとしても、業務に支障がないようなシステム作りをやっていきたいと思います。その際に、トップ企業であるA社の業務をベ

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    bakock 2008/02/19
  • 毎日の習慣作りを支援する Habitizer | Lifehacking.jp

    新しい習慣が身に付かない理由の一つに、「習慣の定着度をモニターするのが難しい」というのがあります。 毎日実行する事でしたらまだ覚えていられますが、「週に一度はランニング」とか1月に書いた Project X のように、「不定期でもいいので回数を増やしたい」と考えている事は、どうしても記憶から抜け落ちてしまって、習慣として身に付きにくいのです。 こうした、毎日、あるいは不定期に実行する習慣をモニターするツールとして Sciral Consistency を重宝していますが、もうすこしカレンダー形式になっていて、習慣から外れた場合にやんわりと通知してくれるシステムはないかとさがしていたところ、英語サイトですが Habitizer というものを見つけました。そのものずばり「習慣形成支援サイト」です。 使い方 Habitizer は「習慣の進捗を記録する」という単純な機能だけを提供してくれるサービ

    毎日の習慣作りを支援する Habitizer | Lifehacking.jp
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    bakock 2008/02/19