2019年12月19日のブックマーク (4件)

  • 深海で“メダケイカ”を発見 研究者たちも「なにこれ」「めっちゃかっこいい」と興奮

    海洋探査を行っている探査船「ノーチラス号」の研究者たちが、太平洋離島海洋国立モニュメント(米国)のジャーヴィス島付近の海山で、珍しいイカを発見。その様子を「ノーチラスライブ(NAUTILUS LIVE)」にて公開しました。研究者たちの「Wow」や「Oh」が、このイカがどれほど希少なものかを物語っています。 見つかったのは「メダケイカ(Asperoteuthis mangoldae)」。ノーチラスチームが、遠隔操作型の無人潜水機「ヘラクレス(Hercules)」を使って水深約930メートル付近を調査しているときに発見しました。メダケイカは最近発見されたばかりの深海種で、生きた姿を見られたのはこれが初めてです。 暗い深海にいるのにこの美しさ 木の葉のような尾と小さなヒレを使って優雅に泳ぐメダケイカを発見した研究者たちは「なにこれ」「めっちゃかっこいい」と口々にコメント。「イカみたいに見えるけど

    深海で“メダケイカ”を発見 研究者たちも「なにこれ」「めっちゃかっこいい」と興奮
  • 2020 年の Python パッケージ管理ベストプラクティス - Qiita

    この記事は Python Advent Calendar 2019 の 19 日目の記事です。 🐍 あらすじ Python のパッケージ管理。特にここ数年で新しいツールが多く出たこともあり、一体何を使うべきなのか、少し調べただけでは分からないと思います。記事では、新しめの管理ツールを独断と偏見で比較します。著者は Poetry 信者なのでバイアスが掛かっているので悪しからず。 記事で書いていること Pipenv、Poetry、Pyflow の違いと使い方 記事で書いていないこと Pyenv、Venv、Virtualenv などの既存ツールの説明 著者の環境は以下の通り。 Ubuntu 18.04 Python 3.8.0 Pipenv 2018.11.26 Poetry 1.0.0 Pyflow 0.2.1 特に Poetry と Pyflow は開発途中なので、記事の内容と違う

    2020 年の Python パッケージ管理ベストプラクティス - Qiita
  • 源兵衛川の衝撃 | Chart Table

    雨の週末なので珍しく家にいる。今年は梅雨らしい6月である。格的な夏を控えているので雨でも憂ではない。梅雨明の予定を考えているとワクワクする。そんな訳で珍しくブログ更新。梅雨明け目指して1年半も前から記録したかった三島の源兵衛川のことを書こう(笑)。有名な川なので沢山ブログアップされてるが。 さて源兵衛川の何がそんなに素晴らしいかって?建築家による景観デザインが介入しているにもかかわらず、バナキュラーで造りすぎない親水空間がすごいのだ。水路が中心になった街づくりのお手がここにある。残念ながら可航水路ではないのだが、水路と街の親密性は尋常ではない。こんな高度な景観デザインが建築家+市民団体主導で実施されここまで育っていることに驚愕した。建築家がこのような形で都市や環境に貢献出来るのだという成功事例を体験でき勇気づけられた。 ぼくが源兵衛川に出会ったのは、2011年の4月にBankARTス

    源兵衛川の衝撃 | Chart Table
  • 【小説書き必見!?】InDesignを使った表紙の作り方:The Typewriter Dandy —By Dōjin circle MOZA MOZA

    ■はじめに 小説書き向けのInDesignを使った表紙の作り方です。 ここではInDesign CS5を使用しますが、他のバージョンでも大体似通っているので、応用がきくと思います。 今回は並製(ペーパーバック)の表紙です。表紙の構成は印刷では上の図のように4ページ分とカウントされます。ここでの表紙は上の部分の表1, 4を指します。普通はあまり表2, 3は印刷することないので飛ばしますのであしからず。 ■縦書き用原稿 印刷用の原稿の場合は右綴じになるので背表紙を中心に左側が表紙(表1)、右側が裏表紙(表4)になります。 原稿を作る際は3mm-5mmの塗り足し(断ち落し、断ち切り、ドブとも言う)が必要です。なぜ必要かというと、裁断の際にどうしても誤差が出てしまうので余分目に大きく作っておく必要があるのです。塗り足しは殆んどの印刷所は3mm指定ですが、印刷所によって5mm指定のところもあります

    【小説書き必見!?】InDesignを使った表紙の作り方:The Typewriter Dandy —By Dōjin circle MOZA MOZA