2019年12月18日のブックマーク (9件)

  • Ground vs Air - 地面対空気 - XKCD日本語訳 | naglly.com

    Ground vs Air(地面対空気) Which is thicker--the ground or the air? (地面と空気、どっちが厚い?) Space (宇宙) Atmosphere (大気) Lithosphere (岩石圏) Asthenosphere (岩流圏) Based mostly on Conrad and Lithgow-Bertelloni (2006) DOI.1029/2005GL025621 (主にコンラッドとリスゴー・ベルテローニに基づいている(2006)DOI.1029/2005GL025621) Alt-text: Water is thinner than both, and fire is *definitely* thicker. (水は両方(地面と空気)よりも薄く、火は間違いなくより厚い。) xkcd: Ground vs Air ht

    Ground vs Air - 地面対空気 - XKCD日本語訳 | naglly.com
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    "大気圏と岩石圏でどっちが分厚いのかを示す世界地図" / 基本的に造山帯じゃないところで岩石圏が厚いように見えるけれど日本周辺はなぜ例外なんだろう?
  • 「ジャーナリスティックな視点」を混ぜたロボットアニメを目指して――『OBSOLETE』白土晴一監督インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    現実を舞台にした作品にリアリティを宿したのは、白土晴一監督。数多くのアニメ作品で設定考証やリサーチャーを務めている人物だ。 『OBSOLETE』の企画に初期から関わっている彼から、この作品ができあがるまでの経緯を伺った。 人間にとって最もありふれたもので、人間にとって最も価値のあるものが手に入る ――『OBSOLETE』の企画に関わることになったきっかけは何だったのでしょうか。 白土 虚淵(玄)さん(原案・シリーズ構成)から、ある日いきなりSNSでメッセージが来たんです。これまでにニトロプラスさんと仕事をしたことはあったけれど、虚淵さんとはとくにやり取りをしたことがなかった。そうしたら「アイデアがあるんですが、付き合ってくれませんか?」と。虚淵玄に誘われたら、そりゃ名誉だねと思ってニトロプラスさんに伺ったら、小坂(崇氣)さん(ニトロプラス代表取締役)と虚淵さんがいて。一緒にご飯をべながら

    「ジャーナリスティックな視点」を混ぜたロボットアニメを目指して――『OBSOLETE』白土晴一監督インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    「政治にも文化にも干渉しないが、取引だけを求める。情緒的なものを挟まない究極的な自由貿易主義者」としての異星人というのは、スターリングの〈工作者〉シリーズオマージュなんだろうか。
  • アニメ「OBSOLETE」公式サイト

    公式コミカライズ「OBSOLETE ハナブサレポート」EPILOGUE(最終話)が、コミックNewtypeに公開! MEDIA

    アニメ「OBSOLETE」公式サイト
  • EP 1 OUTCAST | OBSOLETE

    2014 年、異星人は意識制御型汎用作業ロボット「エグゾフレーム」による地球との通商を開始。瞬く間に普及したこの異星のテクノロジーにより既存の世界秩序は破壊されていった。2022 年、世界が混沌に沈もうとする中、エクアドル・ペルー間の紛争に介入しようとする者たちがいた。彼らは存在するはずのない、アメリカ合衆国海兵隊のエグゾフレーム部隊だった……。 公式ウェブサイト:project-obsolete.com 公式ツイッター:https://twitter.com/obsolete_anime

    EP 1 OUTCAST | OBSOLETE
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    フロントミッションみたいなYouTubeオリジナルアニメ。ロボットの重量感は見ごたえがあるが、ちょっと友軍と相手の区別が難しい。
  • 赤平炭鉱の竪坑施設が無骨でシブくてカッコ良い!

    北海道の中央部に位置する空知(そらち)地方には良質な炭田が広がっており、かつては数多くの炭鉱が存在した。 そのうちのひとつである赤平(あかびら)炭鉱の竪坑(たてこう)施設を見学するガイドツアーに参加したのだが、これがとても素晴らしかったので紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:国道152号線の“もうひとつの未開通区間”を見に行った > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter かつての炭鉱の町にたたずむ竪坑櫓とガイダンス施設 赤平炭鉱のある赤平市は、札幌から北東へ80kmほど行ったところに位置している

    赤平炭鉱の竪坑施設が無骨でシブくてカッコ良い!
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    これは行ってみたい。大和西大寺みたいなポイントワークやアーマード・コアの武器みたいな掘削機もすごい。
  • 『料理通信』の人気特集「小さくて強い店」シリーズが10年続く理由|料理通信

    はじめまして。雑誌『料理通信』編集長の曽根と申します。 『料理通信』は2006年に「作り手(生産者)、使い手(料理人)、べ手(生活者)を結ぶ」フードマガジンとして創刊しましたが、よく聞かれるのが「プロ向けの雑誌ですか?」という質問です。 レシピはたくさん載っているけれど、そのほとんどがプロの料理人に教わっている&手順だけでは伝えきれないコツを伝えるためプロセスカットが多いので、そう見えるのかもしれません。 取材しているのは今、話題の店や、ずっと支持され続ける実力派シェフの店。私たちも実際事に行って「間違いない、おすすめできる」と確信した店ばかりですが、なぜおいしいのか?を深堀りした誌面構成のため、レストランガイドに見えないのも理由の一つでしょう。 創刊14年目にして未だに「プロ向けか? 一般向けか?」と聞かれる雑誌というのも相当売りにくいと思いますが(笑)、「べること」を大切にしたい

    『料理通信』の人気特集「小さくて強い店」シリーズが10年続く理由|料理通信
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    雑誌『料理通信』のnoteが始まっていた。
  • 戦前日本のコカイン産業 - akihitosuzuki's diary

    戦前日のコカイン産業についての研究論文を読む。文献は、Karch, Steven B., “Japan and the Cocaine Industry of South East Asia, 1864-1944”, in Paul Gootenberg, Cocaine: Global History (London: Routledge, 1999). 知らなかったのは私だけかもしれないけれども、かなりショッキングな内容の論文だった。1920年代から30年代、40年代にかけて、台湾や硫黄島・沖縄などで三菱合資会社の出資によってコカが大量に栽培され、それが三共製薬・星製薬をはじめとする日の大手の製薬会社によってコカインに精製されてインドの闇市場などに売られ、日の官僚はコカ・コカインの輸入・生産量を偽って国際連盟に報告し、密輸コカインの輸送には海軍の軍艦も使われていたという驚くべき内

    戦前日本のコカイン産業 - akihitosuzuki's diary
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    硫黄島に植生調査に行った方の話によると少なくとも数十年前の時点では、まだコカノキが生育していた、とのこと。
  • 「蚊」に取り憑かれた女性研究者の頭の中 蚊の図鑑まで作った経緯を聞いた | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

    蚊に成り代わって蚊を熱く解説する珍書、『あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話 日の蚊34種類図鑑付き』の刊行に際し、蚊の魅力に取り憑かれ、蚊を愛し、蚊に魂を捧げた女性蚊学者、東京大学大学院応用免疫学教室の三條場千寿先生に話を伺いました。 *** ──「かゆい」「耳元でうるさい」「病気を持ってくる」……などと嫌われ者の代表格とも言える蚊ですが、そもそも一体どこが魅力なのでしょうか? 三條場 それはもう断言します、美しさです。 ──美しい!? 普通はあの白黒の模様の蚊を見るだけで痒くなりそうですが……。ちなみにこのには34種類の蚊が載っていますが、三條場先生の1番オススメの蚊はどれでしょうか。 三條場 トワダオオカですかね。比較的大きい蚊ですが、見た目が美しく、人の血は吸わず花の蜜や樹液だけを吸います。他にも、の中でペットとしてオススメの種も紹介しています。人間の血は吸

    「蚊」に取り憑かれた女性研究者の頭の中 蚊の図鑑まで作った経緯を聞いた | インタビュー | Book Bang -ブックバン-
  • ヤマビルが集まる場所と理由は? 御在所岳より藤原岳の方が、ヒルが多いワケ

    鈴鹿の山々をフィールドに研究を続ける「子どもヤマビル研究会」。今回の疑問は、ヒルの多い山と、少ない山の違いや、ヒルがどこからどのように運ばれてくるのか。子どもたちが観察・実験・検証を重ねていきます。(写真は「僕たちの実験場は、あの藤原岳の向こう側」と指差す研究員たち) 同じ鈴鹿の山なのに、ヒルの多い山と少ない山があるのはなぜ? 毎夏、名古屋で開催される夏山フェスタで、来場者にヤマビルの生態について話をする機会があります。 そこで、「同じ鈴鹿の山なのに、ヒルの多い山と少ない山があるのはなぜ?」という質問を受けました。わたしたちも、研究会のたびにヒルを捕りに行きますが、ヒルは、鈴鹿の山々のどこにでもいるわけではありません。 まず、大まかにみてみると、藤原岳と御在所岳では、断然、ヤマビルは藤原岳の方が多いです。その違いの一つに、山を形成している岩石が違うことが挙げられます。藤原岳は石灰岩質ですが

    ヤマビルが集まる場所と理由は? 御在所岳より藤原岳の方が、ヒルが多いワケ
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    石灰岩かな?と思ったら石灰岩だった。