2021年11月15日のブックマーク (6件)

  • 【プレスリリース】都立・公社14病院全てが初めて連携して都医学研と共同研究 ~ 東京都で無症状の新型コロナウイルス抗体陽性者数がPCR検査陽性者の4倍 ~ | 日本の研究.com

    barringtonia
    barringtonia 2021/11/15
    “年齢・性別・地域を補正した抗体陽性率は3.4%でした。今回解析したのは一般外来診療科の余剰検体のため、発熱外来や陽性者を除外した無症状者が対象です。”
  • 東京の在来ワサビ残そう 「三鷹大沢」DNA鑑定でルーツ判明 宅地化で激減、絶滅の恐れ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    交配で「若返り」検討 農高生が保全協力 東京都三鷹市の「大沢の里古民家」に残る「三鷹大沢わさび」。国内ではほとんど残っていない在来種ということが、DNA鑑定で分かった。江戸時代から続く貴重なワサビは、厳しい環境でも生き延びてきたが、株の老化が進む。種の存続に向けて市などは、健康で若い近縁種との交配を検討。地域では復活を望む声も出てきた。(木村泰之) 江戸から昭和へ連綿 三鷹大沢わさびの始まりは約200年前。大沢地区の豊富な湧き水に着目した伊勢(現在の三重県)出身の箕輪政右衛門が、郷里の五十鈴川上流で自生していたワサビを、三鷹の箕輪家に婿入りした際に持ち込んだこととされる。政右衛門が、すしの人気で需要が高まっていたワサビの販路を開拓。三鷹市や調布市などで栽培が広がった。明治~昭和初期をピークに、築地や神田市場に出荷された。 約35年前までワサビを生産していた箕輪宗一郎さん(97)は「4~6月

    東京の在来ワサビ残そう 「三鷹大沢」DNA鑑定でルーツ判明 宅地化で激減、絶滅の恐れ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
  • 「作ろう!南インドの定食ミールス」の御案内 - 趣味の製麺

    新刊は「作ろう!南インドの定ミルース」です 皆様、お元気ですか。お久しぶりの同人誌は「趣味の製麺」シリーズ別冊として「作ろう!南インドの定ミールス」です。 いきなりミールスのかよ!と思うかもしれませんが、別冊は「作ろう!10分ラーメン」、「作ろう!カレーラーメン」ときてのミールスなので、とても自然な流れなのです。 東京・大森の「ケララの風II(現・ケララの風モーニング)」オーナーシェフである沼尻匡彦さんが提供していたベジミールスのほぼ全料理を、家庭向けにレシピ化しました。 さらにミールスに関する雑学、沼尻さんと縁の深い方の寄稿や対談、あんな人やこんな人のミールス体験漫画、南インド料理虎の穴「ケララの風」ミールス教室の様子など、もりだくさんな内容です! 新着情報:動画配信をはじめました! 実際に沼尻さんからレシピを習ったときの動画をアップし始めました。チャンネル登録してね。 www.s

    「作ろう!南インドの定食ミールス」の御案内 - 趣味の製麺
    barringtonia
    barringtonia 2021/11/15
    玉置さんの同人誌
  • ブックレビュー“読む探鳥”: 山尾悠子『飛ぶ孔雀』――現実と空想世界を繋ぐPellets, Inc. - ソトブログ

    幻想世界のなかで異彩を放つ、“フクロウの吐くペリット”。 現実世界と空想世界に、ほんとうに実在する「ペリット社」。 当「ソトブログ」では断続的に、そして手前勝手かつ無手勝流に、野鳥にまつわる映画や文学作品を紹介する、というレビューを書いています。そんなことを続けておきながら、野鳥についてもビギナーで、文学者でも評論家でもないわたしにとっては実はそれは、とてもハードルが高い作業なのですが(とはいえとても愉しいことでもあって、最近は何を観ても、何を読んでも鳥たちを探している自分がいます)、今回取り上げる作品は更に険しい。その頂の名は――、 ・山尾悠子『飛ぶ孔雀』(文藝春秋刊、単行:2018年、文庫:2020年) 飛ぶ孔雀 (文春文庫) 作者:山尾 悠子 文藝春秋 Amazon 飛ぶ孔雀は飾り羽根を畳み、下から茶色の風切り羽根の列をあらわして烈しく飛翔する。苛烈な羽音、艶やかな光沢のある青い首

    ブックレビュー“読む探鳥”: 山尾悠子『飛ぶ孔雀』――現実と空想世界を繋ぐPellets, Inc. - ソトブログ
    barringtonia
    barringtonia 2021/11/15
    “探鳥家としても読書家としても未熟なわたしは、ペリット社の実在と、それが現代最高峰の幻想文学のなかで言及されること。その両方に驚きおののき、そして幸せに感じています”
  • オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org

    先日投開票が行われた総選挙でデジタル権に関連した各党の公約をまとめていて、いわゆる「インターネット投票」や「オンライン投票」の実現を掲げる党が少なくないことに驚いた。私自身その実現を望んでいるが、これまでオンライン投票の実現を阻んできた種々の問題が解決したとは寡聞にして知らない。 2013年の公職選挙法改正で「ネット選挙」が解禁され、ネット上での選挙運動こそできるようにはなったが、候補者・政党への投票は現在も紙ベースで行われている。 確かに投票が自分のスマートフォンやパソコンからできればラクでいいし、遠隔地にいるだとか投票所まで行く負担が大きいという人にとっては非常にありがたいのもわかる。投票率の向上が見込めるので、有権者の声がより反映されることにもなるだろう。 だがメリットが大きい一方で、リスクはさらに大きい。一番に思いつくところでは、投票の秘密が守られないこと(その結果として生じる投票

    オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org
  • 「脱走のニュースはヒヤッとしました」東京に出勤しながらエミューと暮らす…会社員女性が語る“二重生活” | 文春オンライン

    2021年10月に、熊県の観光牧場から23羽が脱走し、一躍脚光を浴びた鳥、「エミュー」。人懐っこく穏やかな性格であることや、体長最大2メートルにも成長すること、時速50キロで走る脚力を持つことなどが報じられた。 東京から車で1時間ほどの山で、会社員をしながらエミューと暮らす砂漠さん(@eli_elilema)に、エミューがいる暮らしや、会社員生活との両立について聞いた。 ◆◆◆ ——先日、熊県でのエミューの脱走が大きく報じられました。エミューの「エミューちゃん」を個人飼育されている砂漠さんですが、ニュースはどのような気持ちで見ていましたか? 砂漠 他人事ではなかったです。エミューちゃんも、以前、知人の農場に行った際に柵の中に入れたら、餌箱を踏み台にして1.6メートルの高さを超えて出てきてしまったことがあるんです。その時は柵が二重になっていたので何事もなかったのですが、それ以来、すごく気

    「脱走のニュースはヒヤッとしました」東京に出勤しながらエミューと暮らす…会社員女性が語る“二重生活” | 文春オンライン